維新家組
幕末に活躍した吉田松陰は、
松下村塾(しょうかそんじゅく)で
明治維新の志士を多く育てました。
塾生たちにはいつも
『あらゆる情報を収集し、将来の判断材料にせよ』
と説いていたそうです。
今でいうと芸能人のスキャンダルにまで
松陰は関心を寄せていたといいます。
毎日の出来事を他人事として見るのではなく、
世のすべてが生きたテキストである
と捉えていたのです。
松陰が毎日のニュースを書き続けたメモは
【飛耳長目録】ひじちょうもくろく
と呼ばれ、耳を立て、目を横に長くという意味で、
常にほどよい緊張を保つという意味でした。
あ、ひさびさ登場のマサルです。m(__)m
一昨日になりますが、
『維新家サミット』
が行われました。
これは、81年世代限定の
『〇〇を変えたい』
という維新の志をもった人間が集まり、
切磋琢磨し合う、学びの場。
経営者、
会社役員、
行政書士、
セールスマン、
傘職人など
様々な業界から12名が集まった。
まだ走り出したばかりだが、
このメンバーならとんでもなく楽しいことがブチかませそうだ☆
手始めにHPをつくります!!
詳細は随時行進していきます。(手はグーで)
って、そっちの行進かーい!!\(≧▽≦)丿