一つの区切りに、素晴らしいお言葉を頂きました
「ががんとす!」
記事にはたっくさん素敵な点があるのでひとつずつ
※気持ちが入り過ぎて気持ち悪いかもw
まず、全ての方が観終えてからっていうタイミングを選んだということ
作品を観てくれている全ての人を意識していなければ出来ませんし、こういった配慮を当たり前に出来るのが、勝手に胸を打ちます
そして、つぐみちゃんと完走した、っていうのがよく伝わってきたこと
僕が勝手に二人を重ねて観ていたのもありますが、作品を追うにつれてどんどんはるちゃんがつぐみちゃんになっていくのを作品から感じられました
半年という長い期間がそうさせたのかもしれませんが、初の主役を演じる上での不安を確かに感じる瞬間はありました
※Anime Japanでのステージなんか、すごくいい例でしたねw
でも、アフレコやラジオを通じて、他の共演者からの助けもあって、最後はその立場を楽しんでいるのが伝わりました
※あにむすさん、素敵な番組をありがとうございます
そして何より、しっかり次を見据えられているところ
楽しい時間はいつまでも続きません
良かった頃を自分の次の活躍に繋げる事で、過去になった作品の価値がより高まると思うのです
一人でも多くの人に千菅春香の魅力を伝えられるよう、今回の経験を、つぐみちゃんとの出会いを大切にしながらこれからより一層輝いてくれたら、と。
我ながらかなり入れ込んだソウルイーターノット!
それは、はるちゃんが瞬間、瞬間で素晴らしい振る舞いをしてくれたからに違いありません
どんな時も一生懸命に、緊張していても前向きに、笑顔で楽しそうにしていてくれて
だから応援したくなるし、日々苦しくても彼女の言動から元気をもらえたんだと思います
文章書きながら、あれこれ楽しい思い出が蘇りますが、僕も感傷に浸っていないで、日々頑張らないとなぁ
あらためて、千菅春香さん、春鳥つぐみちゃん、素晴らしい時間をありがとうございました。