4 colors for you
を聴きました
と言ってもアルバム曲だけ
四人の個性を引っ張り出して、歌詞でも、音でも遊んでいる感じ
曲ごとに雰囲気が変わるのと同時に、曲の中でも雰囲気が変わるのが、このユニットの良さなのかな
僕は勝手に
声優ユニットなんだから、声優らしく声でもっと遊べばいいのに
と常々思うのですが、デビューしてからそれぞれの個性がよりはっきりして、それぞれの個性である声で楽しませてくれてるアルバムだと思います
同時に気になるのは「終わらない」感たっぷりなところ
何事にも終わりがあるから、その瞬間を頑張ろうとか、楽しもうとか思えると考えてる自分
確かに楽しい時間が続くのはいい
でも、そんなに押し売られなくてもなぁっていうのが正直なところ
以上、まだ人触りしただけの印象でした
いろんな方と、感想を交換するのを楽しみにしよう