D50・BT28～心拍確認～＆D55・BT33
09/07 周期45日目BT23 基礎体温【37.07】度
09/08 周期46日目BT24 基礎体温【37.13】度
09/09 周期47日目BT25 基礎体温【36.99】度
09/10 周期48日目BT26 基礎体温【37.03】度
09/11 周期49日目BT27 基礎体温【36.83】度
09/12 周期50日目BT28 基礎体温【36.88】度
09/13 周期51日目BT29 基礎体温【】度
09/14 周期52日目BT30 基礎体温【】度
09/15 周期53日目BT31 基礎体温【37.13】度
09/16 周期54日目BT32 基礎体温【36.75】度
09/17 周期55日目BT33 基礎体温【36.84】度
。
※この周期はＨＲ周期の為基礎体温は関係ありません。
ジュリナ・・・1日3回（7時・15時・23時）2錠ずつ
（天然女性ホルモン）
9/12・７時で終了。
・・・デュファストン
。１日３回（７時・１５時・２３時）２錠ずつ。
・・・黄体ホルモン注射。
・・・止血剤１日３回（7時・15時・23時）１カプセルずつ。
9/12・７時で終了。
･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*
09/12 周期50日目 移植後28日（6ｗ5ｄ）内診あり
～院長先生診察～
「出血は止まっているようですね。
E２は上がってきているのでｼﾞｭﾘﾅは終了で
デュファストンのみになります。
止血剤も長期間飲むのは良くないので終了です。
それとケトン体がまだ出とるから点滴していって。
次回は５日後です。」
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール
）・・・・1448
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・5.3
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・
胎嚢サイズ→２２．８ｍｍ １５．８ｍｍ
（この時期の基準１５～２０ｍｍ）
心拍数→１２４ｂｐｍ
（この時期の基準１１０～１３０）
尿検査 ウロビリノーゲン・・・4+
ケトン体・・・・・・・・・2+
糖定性・・・・・・・…－
蛋白定性・・・・・・・+
潜血・・・・・・・・・・・+
ＰＨ・・・・・・・・・・・・7
尿比重・・・・・・・・・1.030
～５階ベットにて～
・黄体ホルモンの注射
・５時間の点滴。
（水分・食事も少しづつとれるようになったのに
まだ脱水症状が出ていて針が何度やっても通らず
何か所も穴だらけ ｗｗ ）
・デュファストンの数の確認
9,132円
（保険外診療・注射・点滴・薬込
【デュファストン30錠】）
09/17 周期55日目 移植後33日（7ｗ3ｄ）内診あり
～院長先生診察～
「出血層がまだありますね。
心拍も確認出来てます。
デュファストンは継続です。
次回は7日後です。」
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール
）・・・・2292
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・14.1
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・
ＴＥＳ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50.2
胎嚢サイズ→29.1ｍｍ 20.5ｍｍ
胎児サイズ→9.0㎜
（この時期の基準９～１１ｍｍ）
心拍数→１４３ｂｐｍ
（この時期の基準１４０～１６０）
尿検査 ウロビリノーゲン・・・正常
ケトン体・・・・・・・・・－
糖定性・・・・・・・…－
蛋白定性・・・・・・・－
潜血・・・・・・・・・・・+
ＰＨ・・・・・・・・・・・・6
尿比重・・・・・・・・・1.025
10,150円
（保険外診療・薬込
【デュファストン42錠】）
D46・BT24～点滴～
09/08 周期46日目 移植後24日（6ｗ1ｄ）
BT１９頃からつわりが始まったかなぁ～？と
思ったらだんだんひどくなり
ＢＴ２１頃には水分も食事もとれなくなってきて
（ちなみに体重はマイナス３㎏
）
次の診察まで我慢できず
自分では病院に℡する気力がなかったので
旦那様に頼み点滴が打てるかどうか
確認してもらいました。
とりあえず尿検査してみてからじゃないと点滴できるか
どうかわからないとのことでしたが
急いで連れて行ってもらいました。
受付後すぐに尿検査したら
ケトン体が+３という数値だったので
すぐにベットに案内され点滴５時間してもらいました。
脱水症状になっていたため
点滴後は少し楽になりました。
本当はもう少し我慢しようかなぁと思っていたけど
（前回の妊娠の時はマイナス６㎏まで我慢できたから）
早めにきて良かった。
尿検査 ウロビリノーゲン・・・正常
ケトン体・・・・・・・・・３+
糖定性・・・・・・・…－
蛋白定性・・・・・・・+
潜血・・・・・・・・・・・2+
ＰＨ・・・・・・・・・・・・5
尿比重・・・・・・・・・1.025
3,592円
（保険外診療・尿検査、点滴）
D40・BT18＆D44・BT22
09/02 周期40日目BT18 基礎体温【36.81】度
09/03 周期41日目BT19 基礎体温【36.89】度
09/04 周期42日目BT20 基礎体温【36.99】度
09/05 周期43日目BT21 基礎体温【36.95】度
09/06 周期44日目BT22 基礎体温【36.91】度
。
※この周期はＨＲ周期の為基礎体温は関係ありません。
ジュリナ・・・1日3回（7時・15時・23時）2錠ずつ
（天然女性ホルモン）
・・・デュファストン
。１日３回（７時・１５時・２３時）２錠ずつ。
・・・黄体ホルモン注射。
・・・止血剤１日３回（7時・15時・23時）１カプセルずつ。
･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*
09/02 周期40日目 移植後18日（５ｗ2ｄ）内診あり
前日から大量の鮮血が止まらず緊急診察して頂きました。
緊急の為に受付してすぐに内診してもらい
すぐに５階のナースセンター（ベット）に移動して
止血剤の点滴を３時間行いました。
点滴が終了したら院長先生がベットまで来て下さり
お話してくれましたが、特に流産の兆候はないが
危険はあるので絶対安静＆止血剤を処方してくれました。
胎嚢サイズ→１０．３ｍｍ ６．４ｍｍ
5,610円
（保険外診療・点滴、薬込
【止血剤12錠】）
09/06 周期44日目 移植後22日（5w6ｄ）内診あり
移植１７日以降は８：３０までの来院指定です。
受付機にカード通したらすぐに採血
４Ｆ受付でした。
～院長診察～
「まだ出血しとるね。このまま安静で、
ｼﾞｭﾘﾅ・デュファストン・止血剤は継続で、
注射もしていってね。次は6日後に来て下さい。」
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール ）・・・・509
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・1.2
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・
胎嚢サイズ→１２．６ｍｍ ８．４ｍｍ（基準値１０～１５ｍｍ）
（卵黄嚢が見えました！）
～処置室～
・ｼﾞｭﾘﾅとデュファストンと止血剤の数確認。
・黄体ホルモン注射をおしりにしてもらいました。
12,522円
（保険外診療・注射・薬込
【ｼﾞｭﾘﾅ30錠・デュファストン30錠・止血剤１５錠】）
ついに‼
本日（10月8日・BT54・10w3d）、
夢クリを卒業しました
転院するまでは安静指示が出ています
が、一応順調に育っています
なんだか卒業出来たのが夢のようで、
処置室で看護師さんに
「3年半、良く頑張りましたね♪」
と言っていただいた時には涙が
溢れました！
まだまだ出産までは安心できないけ
ど、ここまでの道のりは長かった
ので本当に嬉しいです
詳しい診察内容等は今まで更新出来な
かった診察分も含め少しずつ
記録できたらと思っています。
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緊急診察
翌日、出血は止まらず。
とりあえず朝、病院に様子を伝える為
にTELをしましたが、
院長先生が採卵に入ってしまったので
終わり次第折り返ししますと言われま
した。
1時間後にTELがありすぐに院長先生に
変わってくれて、
『今日はどうですか？』
「昨日より気持ち減った様ですが、鮮
血が出てます。腹痛はありません。」
『鮮血出てるの？それならすぐに
診察するから来て下さい。』
「でも今、動いたらもっとヒドくなり
そうなんですが。」
『そうですが、鮮血出てると貧血に
なると困るので来て下さい。』
と言われたのですぐに旦那様に病院ま
で連れていってもらいました。
病院に着いたらすぐに内診室に呼ばれ
心構えする暇もありませんでしたが、
なんとか胎嚢は見えました。
その後すぐに５階のベットルームで
止血剤の点滴を3時間するよう言われ
移動。
その間、旦那様と話す暇もなかったの
でベットで横になってからメールで
胎嚢がある事を伝えました。
点滴が終わったら院長先生がベット
ルームまで来てくれて、
『とにかくこれから安静にして、止血
剤を出すから4日間飲む様に。』
「胎嚢の位置はどの辺にありますか？」
『奥の方にありますよ』
と言ってくれて安心。
流産が進んでるわけではないようで
した。
だけどこれだけ出血すると危ない事は
たしかなので絶対安静生活が始まりま
した。
※お知らせ※
この様な状態なのでしばらく更新をお休みします。
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大量出血
実は胎嚢確認が出来た日の午後に
大量に鮮血が出ました
オリモノ用シートが真っ赤で、下着・
ズボンにまで浸透するほどに大量
トイレに行ったら便器が真っ赤で
パニック
すぐに病院にTELして『鮮血が生理の量
くらい出てます』と伝え
『とりあえず安静にし、量が増えたり
腹痛があればまた連絡ください』との
事ですぐに横になりました。
鮮血が出るということはあまり良い状
態ではないのでもう駄目かもと心構え
しました。
少し時間がたってトイレにいきたく
なって、でもトイレに行くのが怖くて
我慢した後に行ったらやはりまだ大量
の鮮血がポタポタと。
それと同時に固まりが出てきて
今度こそ駄目だ、胎嚢だったらどうし
ようと涙が出て来ました
旦那様に泣きながらTELしたら
すぐに家に戻るから
とりあえずもう一度病院にTELしたらと
言われたので二度目のTELしました。
量が増えてきて固まり・腹痛が出てき
た事を伝えたら
今度は院長先生が出てくれて
『とにかく安静にするしかない、内診
した後だからその影響かもしれない、
また診察するために病院にきたりして
動くと余計ひどくなるから安静にする
しかない。明日また様子を連絡して
下さい。』
と、とても優しく対応して下さいました。
とにかく出血が止まってくれるのを
、あの固まりが胎嚢でない事を
祈るばかりでした。
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Ｄ３９・ＢＴ１７ ～胎嚢確認～
08/28 周期35日目BT13 基礎体温【36.82】度
08/29 周期36日目BT14 基礎体温【37.85】度
08/30 周期37日目BT15 基礎体温【36.93】度
08/31 周期38日目BT16 基礎体温【36.85】度
09/01 周期39日目BT17 基礎体温【36.86】度
。
※この周期はＨＲ周期の為基礎体温は関係ありません。
ジュリナ・・・1日3回（7時・15時・23時）2錠ずつ
（天然女性ホルモン）
・・・デュファストン
。１日３回（７時・１５時・２３時）２錠ずつ。
・・・黄体ホルモン注射。
･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*
～判定②後の様子～
ＢＴ１２ 濃い匂いに吐き気。
（タバコ・香水）
BT１３ 茶オリ。
ＢＴ１４ 茶オリ。
ＢＴ１５ 茶オリ。
濃い匂いに吐き気。
（タバコ・洗剤等）
BT１６ 茶オリ（極少量）。
吐き気がなくなり不安・・。
共通☆立ちくらみ・歯磨きに吐き気・トイレが近い
つわりが始まったかな？って思ったら翌日には
まったく症状がなくなったりと不安になりました。
料理も作れるし、ご飯も食べれるからいったて普通！
普通すぎて不安・・・・。
前回妊娠時はつわりがひどすぎだったから
何もないのが不安。
09/01 周期39日目 移植後17日（５ｗ１ｄ）内診あり
移植１７日以降は８：３０までの来院指定です。
受付機にカード通したらすぐに採血４Ｆ受付でした。
～院長診察～
「胎嚢見えましたね。薬は今まで通り続けて。
注射も打っていって下さい。
オリモノが茶色いから安静にしといた方がいいでしょう。
次は５日後です。」
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール ）・・・・258
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・0.8
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・
超音波検査→５．８ｍｍ ４．０ｍｍ
（胎嚢基準値５～１０ｍｍ）
～処置室～
・ｼﾞｭﾘﾅとデュファストンの数の確認。
・黄体ホルモン注射をおしりにしてもらいました。
（本当は肩が良かったけど前回肩にしたら痛すぎたので
自主的におしりにしました。）
胎嚢見えました
ぎり基準値内で良かったです。
嬉しいけどほんと卒業まで何が起こるかわからないから
不安です。
引き続きたまごちゃん
？もう
ちゃんかな？
一緒に頑張ろうね
8,700円
（保険外診療・注射・薬込
【ｼﾞｭﾘﾅ30錠・デュファストン30錠】）
Ｄ３４・BT１２ ～着床判定②～
08/23 周期30日目BT08 基礎体温【36.90】度
08/24 周期31日目BT09 基礎体温【37.09】度
08/25 周期32日目BT10 基礎体温【36.88】度
08/26 周期33日目BT11 基礎体温【36.91】度
08/27 周期34日目BT12 基礎体温【36.85】度
。
※この周期はＨＲ周期の為基礎体温は関係ありません。
ジュリナ・・・1日3回（7時・15時・23時）1錠ずつ
（天然女性ホルモン）
8/27・15時～2錠ずつ。
・・・デュファストン
。１日３回（７時・１５時・２３時）２錠ずつ。
・・・黄体ホルモン注射。
･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*
～判定①後の様子～
ＢＴ７ 夕方頃から子宮がヒリヒリと激痛！
（注射が効いてきたのか？）
大量の茶オリが出る。
立ちくらみ。
BT８ 子宮の痛みはなくなる。
茶オリ。
立ちくらみ。
ＢＴ９ 茶オリ。
立ちくらみ。
ＢＴ１０ 茶オリ（少量）。
立ちくらみ。
歯磨きがつらい。
BT１１ 茶オリ（極少量）。
立ちくらみ。
歯磨きがつらい。
茶オリが出たのにビビッて、最小限の家事だけして、
通院日まで外出はせず、ずーっと横になっていました。
それ以外はいたって健康な為に不安。
歯磨きがつらいのは、舌を磨くとオエッってなるから。
（普段はならない）
08/27 周期34日目 移植後12日目 内診なし
ﾄﾞｷﾄﾞｷの診察日
前日から緊張しすぎて心臓
飛び出そう～
５日ぶりの外出！体調は普通なので電車で病院へ。
山手線に乗り換えたら人も多く、香水の匂いで
少し吐き気。
新橋に降りて喫煙所の前通過したらオエッってなった。
意識しすぎて吐き気がでたのか、でもちょっと期待
してしまう症状。
でもなんせ１回目の判定で５分５分の数値だったので
期待はできない
１１時半頃に病院について、受付→採血して
診察までの１時間、ダメだった場合の時の心構え
でも前回数値が出ていたんだから諦めちゃダメ！
伸びろ！と願いつつの繰り返しをずーっと心の中で
してました。
～院長診察～
「２回目の判定だね。数値は伸びとるね。
薬はこのまま継続だけど、ｼﾞｭﾘﾅが１回２錠
に変更です。あと注射打っててね～。
次回は５日後で胎嚢確認になります。
８：３０までの来院になります。詳しくは看護師から
説明あるから。」
と、驚きビックリ～
そして、診察室出て数値みてまたまたビックリ
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール ）・・・・108
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・0.8
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・719.8
なんと前回の約２３倍
この５日間で８～１２倍に増加してれば良いって所なのに
この成長ぶりにビックリ！でもこんなに増えて逆に大丈夫
なのかなぁ～と心配。
～処置室～
・ｼﾞｭﾘﾅとデュファストンの数の確認。
（ｼﾞｭﾘﾅは１５時～１回２錠になる）
・便秘薬（アローゼン）を処方してもらったのでその飲み方の確認。
・胎嚢確認後についての説明。
【以前は胎嚢確認出来た人は全員安静生活だったけど今は
切迫流産の微侯がある人だけ。
だけど胎盤が完成するまでは流産しやすいので胎嚢確認
できたら家事なんどはできるだけ家族にしてもらうのが良い。】
・今後の診察時間は８：００～８：３０までの来院指定。
・黄体ホルモン注射を肩に打ってもらう。
ほんとビックリな結果だけど、毎日「頑張れ～」って応援した
かいがありました
でもまだ陽性反応がでているだけだから胎嚢確認できたら
少しは不安がやわらぐかな？
でも卒業するまでは毎日が不安だね
また引き続きたまごちゃん
一緒に頑張ろうね
10,092円
（保険外診療・注射・薬込【ｼﾞｭﾘﾅ30錠・
デュファストン30錠・アローゼン２８包】）
Ｄ２９・ＢＴ７ ～着床判定①～
08/17 周期24日目BT02 基礎体温【36.95】度
08/18 周期25日目BT03 基礎体温【36.98】度
08/19 周期26日目BT04 基礎体温【36.91】度
08/20 周期27日目BT05 基礎体温【37.00】度
08/21 周期28日目BT06 基礎体温【37.14】度
08/22 周期29日目BT07 基礎体温【36.89】度
※この周期はＨＲ周期の為基礎体温は関係ありません。
ジュリナ・・・１日２回（7時・19時)1錠ずつ
（天然女性ホルモン）
8/22～1日3回（7時・15時・23時）1錠ずつ
・・・デュファストン
。１日３回（７時・１５時・２３時）２錠ずつ。
・・・プラノバール（ピル）１日１回昼食後１錠。
8/21で終了。
・・・黄体ホルモン注射。
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判定結果の前に、移植後の体調の変化を
覚えていることだけ記録しておこうと思います。
ＢＴ１ 胸の張り感がある。
ＢＴ２ 胸の張り感がある。
ＢＴ３ 胸の張り感がなくなる。白っぽいおりものあり。
ＢＴ４ 白っぽいおりものあり。
BT５ おりもの減少。
ＢＴ６ 食後に薄っすら吐き気感。（←食べ過ぎかも？）
【ＢＴ１～６まで子宮のシクシク感・卵巣のヒリヒリ感あり】
という感じでコレといった症状がなく陽性判定が出る自信ゼロ
今までは茶オリが出たり、胸が張りっぱなしだったり、
吐き気があったりとなんかしらの症状があったのに・・・・。
極めつけはＨＲ周期は基礎体温関係ないけど診察日当日の
体温が少しだけ下がってしまいもう諦めモード
でもそれでも奇跡を信じてしまう→諦める→信じるの繰り返し
の中病院へ向かいました。
３日ほど前に病院からＴＥＬがあり、8/22はＡＭ8:00までに来院
して欲しいと言われて行ったら、院長先生お休みでした。
08/22 周期29日目 移植後７日目 内診なし
院長先生いないからどの先生にあたるのかなぁ～と
思って採血後２時間待った時、診察室ではなく
処置室に呼ばれました。
～処置室にて～
「今日は院長がお休みなので結果だけのお伝えになります。
えっと、反応が出ていますので院長からの指示で
黄体ホルモンの注射をします。」
「えっ！・・・・・・・・・・・・はい。（ちょい嬉）」
「それと薬がプラノバールは１錠残っていると思いますが
今日から中止となるので飲まないで下さい。
ｼﾞｭﾘﾅが回数が変わって１日３回１錠ずつになります。
デュファストンはそのまま継続です。」
「では注射打つんですが、量が多いのでおしりに打ちますね。」
「えっ！！！腕じゃダメですか？（理由・恥ずかしいから）」
「量が多いのでおしりの方が痛くないと思いますよ♪」
「う～んそうですか、
じゃ、じゃぁオシリでお願いします。（照）」
「たぶん打ち終わった後の方が痛みが出てくると思う
のでよく揉んで下さいね。」
「次回は５日後の8/27の午前中に来て下さいね。」
と意外な結果でビックリ
でもけして喜ぶような数値ではありません
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール ）・・・・95
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・5.1
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・0.5
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・2.7
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・31.2
ｈｃｇ＝２０～３０は継続が５０%なのでどっちになるか
わからないんです
でも数値を見た時、頑張ってくれてるんだ！って思って
諦めモード
から応援モードに
もしかしたもう子宮の中では結果が決まっているかもしれない
けど、ここまで頑張ってくれたんだから
ネガティブではなくポジティブに考えたい
次の２回目判定日までおとなしく過ごしたいと思います
たまごちゃん一緒に頑張ろう
6,825円
（保険外診療・注射・薬込
【ｼﾞｭﾘﾅ15錠・デュファストン30錠】）
Ｄ２２ ～移植日～
08/12 周期19日目 基礎体温【36.60】度
08/13 周期20日目 基礎体温【】度
08/14 周期21日目 基礎体温【】度
08/15 周期22日目 基礎体温【36.84】度
08/16 周期23日目BT1 基礎体温【36.91】度
ジュリナ・・・1日3回（7時・15時・23時）1錠ずつ
（天然女性ホルモン）
8/15～１日２回（7時・19時)1錠ずつ
・・・デュファストン
。１日３回（７時・１５時・２３時）２錠ずつ。
・・・プラノバール（ピル）１日１回昼食後１錠。
･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*
移植は１４か月ぶりなのでﾄﾞｷﾄﾞｷ
08/15 周期22日目 移植当日 診察（内診なし）
8：50 ３Ｆ受付
9：00 採血
10：45 診察
～院長先生診察～
「今日移植ね。名前・番号間違えない？」
「(ｐｃの画面見せながら)5日目胚盤胞はこれしかないから
この凍結卵ね。
この後看護師から説明あるから。以上」
という感じで、特に何もいわれず移植が決まりました。
11:00 処置室にて
看護師さんから移植の流れ・移植後の注意事項
＆薬の説明。
12：00には病院に戻るように外出許可を頂きました。
11：10 受付で薬をもらい、外出。
12：00 受付に外出から戻った事を報告。
13：?? 5Fナースステーションに移動
薬の数の確認。
術着に着替え・トイレを済ます。
13：45 手術室移動・移植開始
緊張度ＭＡＸ
消毒→内膜測定→移植の順番。
内膜測定の時まさかの院長の内膜薄い発言
「５ｍｍグッド！」
え！なんで？Ｄ１４の時、６ｍｍあったのに
なんで薄くなってるの？？ＨＲ周期だからこれから厚く
なるだけだと内膜の事は一切心配してなかったのに
一瞬、移植中止して～っと思った。
けど、もう凍結卵解凍しちゃってるからムリなんだけどね・・・。
もうこの時点で希望薄れた
移植終わったら安静時間はないのでさっさと着替え、
看護師さんにロッカーの鍵を返し、今後のスケジュール表
をもらい、培養師さんの説明があるので３Ｆで待機。
14：?? 培養師さんから説明
培養師さん
「今日戻したのが1/25に採卵して５日目胚盤胞に
なったこちらになりますね。（ｐｃの画面みながら）
融解してＡＨを行い移植の際の状態がこちらですね。
（移植胚の状態のプリントを見せ）
内膜は５ｍｍで薄いですけど充分厚さはあるので
心配ないですよ。
移植時の動画と胚盤胞になるまでの過程を
CD－Rにしてお渡ししますね。」
「５ｍｍで移植される方はいるんですか？
妊娠されてる方はいるんですか？」
「もちろんいますよ。子宮外でも妊娠する事もありますので
内膜の厚さは関係ありませんよ。」
まぁそりゃ駄目ですなんて言わないよなぁ～と思いつつ
奇跡を信じるしかなかった。
ホルモン値血液検査→ Ｅ2（エストラジオール ）・・・・160
ＬＨ（黄体化ホルモン）・・・・・5.7
Ｐ4（黄体ホルモン）・・・・・・・0.6
ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン ）・4.8
βーＨＣＧ・・・・・・・・・・・・・・・0.0
移植胚の状態 ステージ・・・・・胚盤胞（5日目）
サイズ・・・・・・・Ｍ
ＡＨ（殻をとる）・・・有り
グレード・・・・・・・・3（１が良好）
子宮内膜の厚さ・・5ｍｍ
移植後の予定
8/22 １回目判定日
14：40 会計 142,984円
内訳
診察・薬代（保険外） ¥ 6,484-
【ｼﾞｭﾘﾅ14錠・ディファストン42錠】＋
凍結卵融解・胚移植 ¥100,000-
ＡＨ ¥ 30,000-
消費税 ¥ 6,500-
家に帰ってじっくり今回移植した卵ちゃんと以前移植した
卵ちゃんと見比べてみたら・・・
今回の卵ちゃん形が変！！色も黒い！！
これが移植した卵ちゃんです。
これってどうなんでしょう？？形悪いし、
色もちょっとやばいですよね・・・・
移植って久しぶりだったし、内膜の事で頭いっぱいで
培養師さんに見せてもらった時、何とも思わず
ﾏｲﾅｽな事も言われなかったので卵の事は問題視
してなかったけど今になって後悔・・・・。
内膜も薄いのに卵ちゃんまで・・・・
不安で不安で不安でいっぱいです
でもどうか着床してくれますように