みさえの娘です。
6月11日に入院してから、たくさんの家族や友人が毎日お見舞いに来てくれてました。
水族館にも行けたしウニも食べられました。
喋ることも笑うこともできていました。
それが25日から突然起き上がることも話すこともできなくなりました。
耳は聞こえていたので、誰かが呼びかけると目を開け手を握り返してくれました。
ただ、愛犬のるなになかなか会わせてあげられていませんでした。
妹と弟がなんとか会わせてあげようと、手続きや予防注射に連れて行きました。
そしてやっと、28日の20時30分に病室でるなと母は再会できました。
その頃はもう意識がなかったのですが、妹が母に『るなだよ〜。』と近くまで連れて行き、るなの体を手で撫でさせました。
すると、目を覚まして声を出し、涙を流しました。
奇跡だと思いました。
実はその2日前くらいから血圧が落ちていて、もうすぐだと言われていたんです。
なのに、何度か持ち直していました。
この時に、るなに会うために頑張っていたのだと確信しました。
そして、6月29日 4時22分
母みさえは、静かに息を引き取りました。
まるで眠るように、安らかに苦しまなかったそうです。
私と妹は違う部屋で、弟はるなと自宅にいる間の出来事でした。
多分私達がいるとなんとか起こそうとしてうるさいから、気づかれる前に眠ってやろうと思ったのかな笑 と3人で話しました。
おやすみーと言って眠ってるだけにしか見えませんでした。
今までたくさんの家族や友人、このブログの読者の方々に支えられてきました。
みさえは本当に幸せだったと思います。
本当にありがとうございました。
ちなみにお通夜も告別式も終わったのですが、仲のいい人たちだけの予定で参列者予想は60名くらいでした。
当日まさかの142名でした。
改めて母の人望の厚さに度肝を抜かされました。
本当に皆さん、母を愛してくれてありがとうございました。
これからも、笑顔で。
笑って。時には泣いて。また笑いましょう。
それが、みさえでした。

