売春窟に生まれついて-2 |  ◆ R I N G O * H A N

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歌うパステル画家5*SEASON鈴御はんの蒼いブログショー

たからもの


今日は熱く、天然色フルカラーで!


おはようさん、
こちら カピバラ親分こと こぶちゃんです!
もうすぐ昼ですねぇ、何食べます?
…ってそんな話じゃなくて!

昨日の記事は、
勢いというか、猛牛が…
いえいえ、猛カピバラが突進するような迫力で、
ガーーーッと書き殴ったので、
自分の記事をナナメ読みしたところ、
書きもれがあったので、ちょっとだけ書き足し。

『売春窟に生まれついて』というドキュメントについて、
他の映画と違うのは、入場料の一部が寄付にまわるということ。
その寄付は何に対するものかというと、
映画で描かれているインドの村の、
子どもたちを寄宿舎へ入学させるための資金です。
その村の子どもたちの中には、
めちゃくちゃ イイ写真を撮る子がいて、
埋もれてしまうにはあまりに不憫。
昨日の記事で あたしが ふれた「写真展」というのは、
村の子どもたちの作品を集めた展示をさします。
映画公開が無理なら、せめて写真展を日本で!
このあたりの経緯と子どもたちの悲痛な境遇は
昨日に引き続き咲さんのブログ『tsublog@theatre』内の、
●『売春窟に生まれついて』の放送内容を御一読くだされ~~。
(この記事を読んでくださっていることを願って、
 咲さん、たびたびスミマセン! 乱文もごめんなさい!)

また、子どもたちが撮影した写真が、
以下の『Kids with cameras』内で一部紹介されています。
http://kids-with-cameras.org/home/
ちなみに英語のサイトです。でも写真は言語を飛び越えます!
Kids galleryをクリック! 文を読む時間がない人もクリック!
映画『売春窟に生まれついて』のページもありますよ。
ちなみにこの作品、アカデミー賞のWINNER! です。
昨年のドキュメント部門 WINNER! 作品、
ムーア監督のアレ(題名忘れ~)は上映されたのに、
今年のはなんで?
そこいらに いや~な企業ルールを感じてしまう!クンクン!

えーまた落ち着いて、この件のこと書きます。

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コマ犬の相方・でこへのつっこみ本日分
でことよー! そういうこっちゃっ!
取急ぎ、書きもれだけ、書いておくわ。
よろしくんこ。がおーん。
『マレーナ』はよいなぁ。あたしも もっぺんみたい。
ヴァンヴァン嫁の柔肌‥‥じゅる。
でこが観たのはエロ度が増す、完全版では ないねんなぁ。

●どうやらパンツを顔に かぶる癖があるらしい、
相方・でこのブログ