旦那と再び会ったのは4年後。
私は卒業とともに地元に帰った。
そして、4年後にまた大学時代にいた場所へ戻ってきた。
ふと旦那から電話がかかってきた。めちゃ久しぶりに。
それから、ごはんに行ったりして、
4年前に思ったことはすっかり忘れて・・・またなんだかんだ付き合っていた。
でも旦那は相変わらず、パチスロで生活をしていた。
私も懲りない・・・
それから、1年が経ち、私も30手前。そろそろ結婚がしたい。
でも、さすがにパチスロで生活している人とは結婚できない。
旦那に、
「いい歳になったからそろそろ結婚したいけど、働いてない人とは結婚できない。」
「3ヶ月以内に働かなかったら別れる」
と言った。
旦那と結婚したかったのか、結婚というものがしたかったのかは思い出せない。
旦那は3ヶ月ぎりぎりで働きだした。
旦那が働き出して1年少し経った頃、きっかけも色々あって、
旦那が結婚するかと言ってきた。
私は、結婚という言葉に舞い上がったのか、すぐに、式場見学に行きたくなった。
1年以上働いたし、大丈夫なんじゃないかという甘い考えだった。
軽い感じで式場見学をした。
そこが結構いいじゃん!って感じになり、軽い感じでまた、決めた。
式の日を押さえてから、急遽、うちの親に挨拶に行くという変な順序で始まった。
その3ヶ月後に挙式した。
そこまでに、旦那との結婚が危険であるフラグはそこら中に立ちまくっていた。
でも私は、それをガン無視で、「結婚式を成功させたい!!」という方に意識が向いて
1人頑張っていた。
つづく。