ポケモンカードゲームはじめたブログDX

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子供よりも本気でカードゲームをやっちゃうお父さんのためのブログ
子供のネット教育についても考えていく予定です

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いじめについて、

「未成年による、強要罪、脅迫罪、恐喝罪、窃盗罪、名誉毀損罪、

暴行罪、傷害罪、わいせつ罪、器物損壊罪、等に関する問題」

であり、犯罪行為である。ということを前に書いたんですが。


ここ最近、状況が変わってきましたね。


  同級生いじめ中2家裁送致

  小6暴行動画中3男子逮捕

  小6暴行動画新たに高2逮捕

  いじめで根性焼き22回障害容疑で高2被害届

  同級生障害容疑中3逮捕


こんなニュースが度々出てきます。

恐らくは、自殺事件の影響で、

警察側が、被害届を受理しないで問題が大きくなるとマズイ、

という判断をするようになったんじゃないかと思います。


具体的に行動を起こそうと思っている人は、チャンスかもしれません。


ただ、そのときの状況にもよりますが、

安易に訴えるのではなく、訴えることのリスクもよく検討してください。


加害者側が「いじめで訴えられた奴」と周りから見られるのと同様に、

被害者であっても「クラスメイトを訴えられる奴」なんてレッテルを一生貼られる怖れもあるんです。


娘をいじめた男児を殴ってお父さんが罰金、なんてこともありましたが、

くれぐれも対応の仕方はよく考えましょう。

はじめに。

実行に移す場合は、くれぐれも熟慮のうえ専門家にもご相談を

私は一切責任を持ちません。


いじめについての問題が色々と騒がれております。

子を持つ親として、私も色々と考えるところがあるわけで。


まず「いじめ問題」って言い方が印象を誤らせているわけですが、

内容次第では「未成年による、強要罪、脅迫罪、恐喝罪、窃盗罪、名誉毀損罪、

暴行罪、傷害罪、わいせつ罪、器物損壊罪、等に関する問題」であるわけで。


以前にも書きましたが、犯罪なんですよね。


当事者による問題の解決が困難な場合、第三者を頼りたくなります。

しかし最も現場に近い第三者である学校が頼れない場合もあるでしょう。


問題が大きくなってからまず耳にするのが、

「知らなかった」「認識していなかった」という、謝罪ではない主張。

回りくどく、直接の解決には繋がらないかもしれませんが、

知りませんでした、と言わせなくすることはできるかもしれません。



「配達証明付き内容証明郵便」


というものがあります。

何月何日にどんな内容の手紙を出して、何月何日に相手が受け取ったかを証明するものです。

裁判にも使われるだけの証拠能力を有します。

ただ、例えば「いじめの停止を要求した」と主張するための証拠にしたい場合は、

いつ、誰が、どこで、どのように、といった具体的な内容が必要になるらしいです。

これは困難な場合も多いでしょう。


しかし、世論を動かすならそこまで詳細がわからなくても大丈夫かもしれません。

「この学校のこのクラスで犯罪行為としてのいじめが起きているから調べて欲しい」

といった程度の内容を、学校や市町村に対して送るのです。


例えば学校側の対応として、「手紙自体がいたずらという可能性もあるので調査を保留していた」

などと、何も対応をしなかったことにもっともらしい理屈をつけたとしても、

そういう内容の郵便物が届いていたという事実は、証明できるわけです。


あるいは、その手紙の写しを、週刊誌や新聞社に持ち込んでもいいでしょう。

大きく取り上げてもらえれば、学校だって動かないわけにはいかなくなるかも。

その場合、騒ぎが大きくなることで自分や周りの人が傷つく可能性も受け止めてください。


また、迂闊な内容を書いてしまうと、自分にとっての不利な証拠にもなり得るのでご注意を。



書式とか法律とか、詳しいことはさっぱりわからないので、その気になったならちゃんとわかる人に相談しましょう。

私は別に推奨はしません。


何にしても、どういう目的を持ってどう動くのかはじっくり考えた方がいいでしょう。

止めて欲しいのか、謝罪して欲しいのか、更生して欲しいのか、復讐がしたいのか。

目的によっては、また色々とやり方があることでしょう……

バトルカーニバル2012スプリングの、

上位入賞デッキ分析とかレシピとか!


新弾のカードの所見とか!


書こうかなということは溜まってきてしまっているのですが、

なかなか落ち着いてまとまった時間がとれず……


かといって溜まれば溜まるほど手をつけにくくなるんだろうなぁ。


まぁ一番の問題は、

最近ほとんど子供とポケカをやっていないっていう、

モチベーションの影響かもですが。。。