生後457日(1歳3ヶ月)


いい肉の日!
1歳3ヶ月を迎えました!

成長記録


・基本お昼寝1回になる
・発語はまだなし
 あやしいのはたくさんある
・お手伝いらしいことをする
 おむつ替えよう、と言うとおむつストッカーを持ってこようとしたり
 ごはん食べよう、と言うと自分の椅子を持ってこようとしたり
 落ちてるゴミを拾って渡してくれたり←
・抱っこしたらぎゅうっとしがみつくことが増えた
・寝起きは大体泣く
 ご機嫌で起きることがほぼなくなる
・夜泣き若干増
 泣きながら立つw
・場所見知り、人見知り継続中だけど
 ピークは脱した
・外出から帰宅後は手を洗うとわかったのか、洗面所へ直行し踏み台を出そうとする
・滑り台大好き
・離乳食イヤイヤ期は少し脱した
・車のおもちゃは乗るより押したい



場所見知りピーク脱出


場所見知りはかなりマシになりました。
近くに親がいることが絶対条件ではあるけれど
抱っこから降ろしてもしがみついて泣く、ってことはほとんどなくなり!
だいぶ歩けるように赤ちゃん泣き

良かった
あの時がピークで、本当に良かった赤ちゃん泣き


やっぱり色々連れ出さないといけませんね。


お昼寝1回


お昼寝はいつも大体決まった時間に寝かしつけをしていたのですが
外出時、いつものように朝寝させようと思ってベビーカーで歩き回るも全然寝ない赤ちゃんぴえん
次第にぐずりだしたのでそのまま支援センターへ凸
機嫌良く遊べて、午後のお昼寝1回で夜まで持ちました。
わたしが寝かしつけるから寝ていただけで
もしかしてとっくに1回で平気だった・・・?

この日から基本お昼寝は1回ふとん1

お昼寝回数が減ると出かけやすくなりました
近所のスーパーまで歩かせて公園寄るだけでも普通に2時間くらいかかるし、良い運動花



現在の睡眠スケジュール

7時半前後起床
13時半〜14時半頃お昼寝
16時までに起床(睡眠時間は1〜2h半)
21時頃就寝


お昼寝で1時間くらいしか眠らなかったら、夜も1時間ほど早く寝かせます。

家だとよく寝るんだけど
ベビーカーだと早く起きちゃうよね凝視
ベビーカーで長く寝るコツないですかァ

一歳前まではベビーカーでも2時間くらい寝ていたんだけどな。

眠ったら幌をおろす、しか思い付かず昇天



離乳食の現状


かなり好き嫌いはあるものの
まったく食べない。口を開けない。
ってことはなくなりましたニコニコ


食べないピーク時は思い出したくもないほど病み
爪がボロボロ&流血事件もやもや←ストレスが爪に来るタイプ
コメントでもたくさん励ましてくださり、本当にありがとうございました!

一体何だったんだろう。
やっぱり歯ぐずり?


最近は食卓で食べ始めてから、10〜20分で飽きて降ろせと言うので
降ろしてから床で食べさせています魂が抜ける


いいんだ・・・
食べてくれればいいんだ・・・


最近はトマトが好き
すっぱぁぁァ!って顔をしながら完食

緑の野菜は嫌い
ブロッコリーもピーマンもほうれん草も食べません

クリーム系の味付けも苦手
ミートソースやハヤシライスは好きなので、トマト系はOK

シュウマイは大変だったのに作った当初食べてくれませんでしたが
昨日は手掴みでパクパク食べたニコニコ

ブロ友さんの影響でコロッケも作りました。
クソ面倒臭かった←
けど達成感がすごい
自分では食べないけど口に運ぶと食べてくれる!

絶対食べないだろうなと思いながらレンチンさつまいもケーキを作ったら
ぼろぼろ溢しながら意外と食べた
(さつまいも・卵・豆腐を袋でもみもみして耐熱容器でレンチンしただけ。おすすめ)


色々作っていますが
頑張って作った物よりも
チーズ、ポークビッツ、アンパンマンポテト、お麩など
市販の物から完食します凝視

教えてもらったピックで刺してあげると食べる作戦も素晴らしかった。
何度もは使えないけど有効!!
mooさんありがとう♡


もはやチャレンジもしていないけれど
相変わらずベビーフードは食べないし、外出時は基本お弁当
もしくは現地調達

手掴み弁当

+カニパン 食べたら花丸





可愛いが止まらない。

今までも今もこれからも
大好きが溢れる日々です。








以下、読書記録

興味のない方はスルーしてくださいねにっこり








「推し、燃ゆ」  宇佐見りん 河出文庫


前作の「かか」が衝撃的過ぎて
引き込まれ、惹かれ、沈み、浮上に時間がかかり
圧倒的な読書体験に目眩を覚えたことは記憶に新しいと思っていたけれど
振り返れば「かか」を読んでからもう一年が経とうとしていた。
時の流れの速さよ。


今回の主人公もまた若く、学生で
多分精神疾患を抱える彼女とその家族からは、これでもかというほど生き辛さを感じる。
けれど作中で表すように、「背骨」となる推しができてから
きっと彼女の世界に色が付き、鮮やかになり
言葉通り、推しこそが真っ当に生きていく為の「背骨」
生きる術そのものとなった。



で、推しを推すことが出来なくなったらどうなるのか
というお話。



推しっていつからこんなに身近な言葉になったんでしたっけ。

わたしが学生の頃はオタクって言われていたと思うんですが

解説でも書かれていたけれど
今ではほとんどの子に何かしらの推しがいるんだそうです。


思うんですけど

語弊を恐れずに言えば
推しを推す行為って、もちろん対象の人物に好意があるのは大前提として
推しを推す自分が好きなんだと思うんですよ。

そう言えばわたしも学生の頃は好きなアーティストがいて
切り抜きを集めたり出演するテレビを漏れないように追ったりCDやグッズを買い集めたり
もちろんそこには純粋な好意もあったけれど
その人にのめり込むわたし、こんなに貢ぐわたし
が好きなのかもしれない。
と気がついた時に、なんだか冷めたんですよね。


もちろん曲は今でも好きだし泣けるけれど
どうしてそんなに必死に追いかけていたんだっけ?と我に返ってから
あの頃のような情熱で何かを「推す」ことが出来なくなってしまいました。


でもそれに没頭している人を見ると、なんだか羨ましくもなる。
わたしも純粋に何かを推して
そうする自分を好きでいたいものである。



主人公が後半、進学も就職も出来ずに今後のことを家族で話し合う場面


「働け、働けって。できないんだよ。病院で言われたの知らないの。あたし普通じゃないんだよ」

と言う場面があるんですが

これ
すごくリアルじゃないですか?

病気を理由にしてできないと逃げる、開き直る
甘えるな、と一見すごく腹が立つけれど
多分「できない」人の素直な気持ち
リアルで、うまいなぁと思う。


わたしはこういう人がどんな支援を必要としているのかわからないし
どんな寄り添い方で、どんな声かけをしたら良いのかもわからないけれど

わたしが彼女だったら
何もしてくれなくて良いから、そっとしておいて欲しい
ただ「推し」を愛でていたい
と思うんだろうな、と思った。


だけどその推しがいなくなってから
こんなに薄い本なのに、とにかく作者のリアルすぎる描写を追いかけることで無意識に疲弊して来た終盤
黴の生えたおにぎりさえもずば抜けて美しく感じる、神聖な光景が浮かぶラストは
読んでいるわたしまで骨抜きにされたような気分でした。
しばらく立ち上がれなかった。


前作でも思ったけれど
文才があるってこういう人のことを言うんだろうな

もちろん競うつもりは微塵もないけれど
到底敵わない。
勘弁してくれって思う。
だから読書はやめられないのである。




「背骨」がなくなった後、彼女がどうなったのか
気になった人は読んでみてください。






付箋をつけた箇所一部抜粋


「何もしないでいることが何かをするよりつらいということが、あるのだと思う。」


「ピリオドを打ち損ねている。あのときからずっと、成仏できない幽霊みたいにふらついている。」


「いま、肉の戦慄きにしたがって、あたしはあたしを壊そうと思った。滅茶苦茶になってしまったと思いたくないから、自分から、滅茶苦茶にしてしまいたかった。」


「這いつくばりながら、これがあたしの生きる姿勢だと思う。二足歩行は向いてなかったみたいだし、当分はこれで生きようと思った。」






絶賛しといてなんだけど
わたしはやっぱり「かか」の方が好きだったかな




久しぶりに中毒性のある作家に出会ったので
多分三作目も読みます
読まずにはいられない・・・