久しぶりのブログです。あまりに間が空きすぎて何を書けばよいのやら・・・とりあえず、思い浮かんだことを書いてみます。
まずは簡単に私の経歴について・・・
千葉県の高校(偏差値38!!)を卒業後、諸事情により3年浪人生活して夜間の大学に入学。卒業後、SE(システムエンジニア)として金融機関にシステム構築に携わり、その後3回の転職を経て現在はデータサイエンティストとして、某IT企業に勤務しています。
自分で言うのも何ですが、あまり頭が良くない(特にペーパーテスト系は苦手)ので、高校受験や大学受験は非常に苦労し(模試で偏差値30台連発)、また新卒で入った会社でプログラミングの研修を受けた時も、ほとんどついていけませんでした。
しかし、その後配属先の先輩に丁寧に(でも優しくはなかった・・・)教育を受けたおかげでなんとか業務についていけるようになり、その会社には4年間勤務、そこで得た経験を基に、現在もかろうじてIT関連のお仕事でご飯を食べています。
前置きが少し長くなりましたが、私がここで言いたいことは、
"自分の積みたいキャリアを選ぶことはそんなに難しくない"
ということです。まあ、とても雑な言い方ですが(笑)
ちなみに大学進学についての補足として、私は大学進学時には学力がとてつもなく低いということ以外に、経済的な問題も抱えていたのですが、新聞奨学生(http://www.asahishogakukai.or.jp/
←こんなやつ)という方法で何とかしました。まあここで書きたいことではないので、気が向いたらまた別の機会に書きます。
なぜ、私のようなスーパー劣等生が、ここまで何とか自分のやりたいことができる環境を渡り歩いてこれたのか、奇跡的な幸運のおかげ・・・もあるかもしれませんが、、私の主観としては、以下の5点が関係しているのではないかと思っています。
①夜間の大学に進学したこと
②最初の仕事にSE(システムエンジニア)を選んだこと
③複数の資格試験を受けたこと
④社会人大学院での経験
⑤人生に楽観的であること
正直、5つとも結果論みたいな感じです。そのため、②以外は特に何の計画性もありません(笑)
一応、順番に話をします。
①夜間の大学に進学したこと
私の置かれた環境として、自分自身で学費が工面できることという、どうしても避けられない条件があったため、泣く泣く選んだ選択肢でもあります。
夜間の大学(いわゆる"二部")について、あまり知らない人もいると思うので説明すると、文字通り夜間(18~22時くらい)の授業を受ける学校で、学生の年齢層としては18~60代後半まで幅広い層の学生がいます。ちなみに私が通っていた大学では、平均的には35歳前後の人が多かった気がします。
学生の雰囲気としてはとても落ち着いていて、キャンパス内もかなり静かでした。
①がどう、今までのキャリアに繋がっているかというと、"勉強する習慣が身についた"という点が大きいです。夜間学部のため当然、社会人学生が多く、みんな非常に真剣に勉強しているため授業中の私語や、試験前にカンペなんかが出ることはほとんどありませんでした。
・・・いや、もしかしたらどこかにカンペは出回っていたかもしれませんが、自分で学費を出して学校に通っているのに、試験のカンペを見たいなんて人普通いないですよね。
②最初の仕事にSE(システムエンジニア)を選んだこと
誰でも考えることかもしれませんが、社会人としての最初の仕事では、なるべく専門的かつ、汎用的な技術・知識を身につけたいと思い、どんな業種・職種でも必ず使用しているITの基本を習得すべく、SIer会社に入りました。
一応、当時の就活(就職活動)について簡単に触れてみます。
私が大学を卒業したのは2007年3月で当時、その3~4年ほど前にかなり厳しい就職氷河期なるものがあったのですが、2006年くらいにはかなり景気も回復し、私は3年も浪人した割には"自分の希望する仕事"に就くことができました。
ここで重要なのは、「希望する会社」ではなく、「希望する仕事」という点です。就活中の学生と話をする機会が多いのでこの話はよくするのですが、"「希望する会社」に入る = 「希望する仕事」"に就く というわけではないです。
特に組織が大きくなればなるほど、社内に様々な仕事を行う部署ができ、会社に入るとたくさんのしごとの中のどれかを行う部署に配属されます。
「私はあの会社に入れれば、どんな仕事でもがんばれる」とか本気で思ってるような人ならそれでも良いのかもしれませんが、、今の時代、そんな人いませんよねw
大事なのはあくまで「やりたい仕事」に就いて、そこで「身につけたいものを吸収」して、「次の環境にステップアップ」することができるかどうかだと私は考えています。そのため私は100%、SEの仕事ができる会社を選びました。
③複数の資格試験を受けたこと
かなり結果論ですが・・・興味を持って勉強した資格がいくつかあります。
・公認会計士試験
・税理士試験(簿記論・財務諸表論・消費税法)
・社会保険労務士試験
結果については・・・はい、見事に全滅ですww
今持っているのは、基本情報技術者と日商簿記2級、TOEIC500だけです。・・・あ、あと一応、「なんちゃってMBAホルダー」ですw
ただ、会計の知識についてはどんなビジネスでも必須で、勉強したことが色々と役に立ちました。簿記の知識のおかげでERPの運用を任せられたり、その延長で人事給与システムの再構築プロジェクトを任せられたりすることもありました。
④社会人大学院に通ったこと
これも結果論と言えば結果論ですが・・・たまたま社会人大学院を修了した大学時代の後輩とゴルフをしていた時に、「俺も学校行ってみたいけど来年は仕事が忙しくなりそうだし・・・」などと話をしたらその後輩から、「xxさん、人が暇になることは一生ないんですよ。行きたいなら自分で時間作って何とかするしかないんですよ。」と言われ、、その場で次年度の入学試験を受けることを決意しました。
社会人大学院について、ここでは詳しくは書きませんが、非常に充実した2年間でした。
特に学生同士、先生方とのつながりが強く、勉強・仕事への意識がどんどんあがり・・・そして多くの人が転職しました。私もその一人です(笑)
⑤人生に楽観的であること
勉強するにしても仕事をするにしても、あくまですべて自分自身が楽しむため、そしてついで・・・というわけではないですが、自分自身が行ったことが世の中に役に立てばもっと嬉しいかなという、そんな気持ちで日々生活しています。
そのため、常にもっと人生を楽しめる環境はないかと、日々模索中です。
・・・まあ、楽観的というよりは当たり前のことかもしれません。
まとめると・・・あ、、すべて普通のことだったかもしれませんwwまあ、人生を楽しむためには、楽しめるような環境を作ることが必須で、そのためには積極的に行動していくといいかも・・・というお話です。まとまってなくてすみません。