悲しかった事

や、どうも、あねごです

今年もあと3日を残すのみっすね

取り敢えずお正月をお迎えするにあたっての買い物等でバタバタしてます(大掃除…はこれと言ってw)

タイトルの悲しかった事と言うのは私の話ではなく、仕事場のTさん♂の悲しい出来事なんです

仕事納めの日に「飼い猫が死んじゃってね、それも急死」

お互い猫飼いの共通点があり、時おり猫談義に花を咲かせたりしてるんです

Tさん曰く「20日に突然変な鳴き方して、苦しみだしてね。心臓マッサージとかしたけどアカンかった…突然過ぎて実感が湧かないんよ」

16歳のにゃんこ、お母さん猫(18歳)より先に逝ってしまったんですって多分急性心不全だったのではないかって

「3匹になってしもたわ～」

掛ける言葉が見付からなかった

この話を聞いた私は急にトラジが心配になりました、けっして他人事では無いんだと…

私が不在時にそのような事が起こったら？と悲しくなりました(奇しくも同じ歳のにゃんこ)

帰り際Tさんと遭遇

「いつか死ぬのは頭では解ってるけど、やっぱり辛いね」

ですよねー

ほんっとそれなんですよ

我が家も何匹見送ってきたことか。でも慣れるわけないんですよその度に悲しくて落ち込んで心身共に疲れてしまって…

だけど、それが飼い主としてのお役目なんですよ、辛いけど

「その日」が来るまで、私も元気でいなくっちゃ❗自分が先に逝くのだけは勘弁

では