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〜FTMだけど子供を授かりたい〜光太郎のブログ

自身の生殖子の凍結保存、AID等の方法で子供を授かることを考えているFTM(♀→♂)です。子供を授かりたいFTMとして、情報発信や交流をしていきたいです。初めましての方も、性同一性障害当事者でも全然関係なく訪れた方でもお気軽にコメント等いただけたらうれしいです。

先日、gid.jpさんが主催するセミナーで、FTMでも生殖子を保存できるということを知り、それを実施してくださっている施設のカウンセリングにドキドキしながら行ってきました。

採取、保存自体は国内で可能、パートナーに産んでもらう場合、海外になってしまうが可能
とのことでした。
現在パートナーがいない自分が何をほざいてんだって感じですが
これは僕にとっては本当に朗報でした。
実子を授かりたいというのもあるし、自分の生殖子で女性を妊娠させることも(快諾してくださるパートナーさんがいるのが大前提ですが)一応は可能、ということで、男として長年抱えていた不全感が大分解消された感覚がしました。

卵子の場合、加齢による不妊のリスクが非常に高いということを恥ずかしながらセミナーのとき初めて知りました。31歳くらいから老化が緩やかにはじまって、34歳?35歳くらいで一気に不妊のリスクが高まるとか・・
現在パートナーがいようがいなかろうが、生殖子は老化していくわけで、まだセーフと言える年齢の今のうちに、保存しておきたいと強く考えるようになりました。

SRSを急いでいるFTMの人も、実子を持てる可能性の一つとして、取り返しのつかない生殖能力の喪失というオペの前に、保存しておいてもいいのではと思ったりします。

僕自身は、決して自身の身体に違和感が少ない訳ではないながら、少なくとも現在の技術のSRSについては受けたいと思えない部分が少なからずあり、
オペで生殖機能がなくなるから保存というよりは、生殖子の老化を止めるために今のうちに、という感じですが。
現状のSRSに対して積極的になれない理由については、また後日にでも書こうと思います。

費用はそれなりに高額ですが、年収150万以上あればローンも組めることが多いようです。

ただし、パートナー、何より子ども自身に、多大な負担をかけてしまうリスクもあることなわけで、
自分自身も大変なハードルを越えながらやっと実現することであることは否めません。
きちんと、そこに対して向き合って、みんなが幸せになれるように、努力は惜しまない覚悟が必要だと思っています。

その辺のことも、徐々に書き連ねていこうと思います。

久々に長文を書くような状態で文章がまとまっていませんが、
最後まで読んでいただいてありがとうございました。