ますます進化している
インターネットという電脳世界は、
おそらく数年のうちに現実世界の多くを
侵食していくことでしょう。
具体的で最も身近なのは、
大量生産された既製品の売買サービス。
会員制サービスの料金が
知らずに値上がりしたと騒がれたamazonなどは
その急先鋒でしょう。
その影に隠れて、各社さまざまな企業が
オンライン商品提供サービスを
実現化されていることを
ちゃんと理解しているでしょうか?
そもそも、
amazonのprime会員会費増額なんて、
全体のサービスから比べれば
全然ペイできる範囲のものだから、
それでも文句があるのなら
解約すればいいだけの話。
送料無料ってだけでも、
簡単に元が取れますからね。
年間契約だと
3900円から4900円への1000円アップ。
月間契約だと
400円から500円への100円アップ。
大した金額ではないけれども、
しかし日本国内でのamazon prime会員数は
約800万人程度と推定され、
この会員数ですべて年間約1000円
(月契約だと1200円だけど端折ります)
アップするとなると、単純にこれだけで
amazonの収入は80億円の純利アップとなるのです。
つづきは・・・こちら
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