後半の当落始まってますねー。繋がらねえから大人しくブログ書く(  ̄▽ ̄)w
それでは後半戦いってみよー!!
08.少年~Re:Story~
作詞・作曲・編曲:竹内雄彦
この曲なんだか知りませんが、他の曲より少しだけ再生回数多いんです。(笑)無意 識のうちにリピートしてんのかな…?
ライブ前提ですけど、てごちゃんが最初のサビ歌った後の、間奏でラストスパートって言ってる姿が目に浮かびませんか…?私は勝手に脳内再生されて困ってる(笑)
サビの「もう一回もう一回」がこの曲の核かなって。かなり高いキーですよね。出しだしやすい音ではないと思うので、ライブでの注目ポイント!
09.innocence
何よりかっこいい!おしゃれ!まずイントロで惹きつけられた。テゴマスに今までにありそうでなかったような感じの曲かな。1番のまっすーのAメロがまたこれ色っぽい。吐息まじりな、妖艶で、「漢」です!曲全体を通してまっすーの曲っぽいかな。バンドがいたら、メンバー楽しくかっこよく演奏してもらえそうですね。証明は赤で!(笑)
10.猫中毒
作詞:Puru 作曲:Daan Speelman, Joost Speelmasn, Lars Boom 編曲:船山基紀
青春というテーマにぶちこんできた猫中毒。無理やり押しこまなくてもよかったんじゃとも思いましたが、全体をみるとこういう曲もあってよかったなと今は思います。アルバムのアートワークの猫ちゃんたちもきれいに収まっていてGJ!
さあライブでは着るんでしょうかね、着ぐるみ。やるとしたらアンコール一発目とか…?それかMC前かなあ。楽しそう♡
11.色鮮やかな君が描く明日の絵
作詞・作曲:Jem 編曲:鈴木雅也
とりあえずこの曲の持つ多幸感がたまらないです。幸せなんだろうな~って。くそ羨ましいぜ(本音が…) NEWSの「SEVEN CLORS」のように色がちりばめられているのも楽しい所。
あと、間奏の「ラララ~」の2人のハモが好きですね。てごちゃんキー高め、まっすー低音がはっきりとしていて、なんだかカップルのデュエットソング聞いてる気分になるwwからの「混ざりあう君の色」もね、素晴らしいっす。
12.ヒカリ
作詞:真部小里 作曲:TAKA3 編曲:石塚知生
今回のアルバムのリード曲。MVもみました。テゴマスがきれいなのは当然のことながら、風景も含めて映像がきれいでした。最初にしゃべりをいれたのもGJ!わんちゃんと戯れるテゴマスプライス レス!その記念写真ください!!!!(笑)ところで3億円事件のときにも思ったんですが、てごちゃんいつ二輪の免許とったの?(笑)誰も何も言わないから、ここでこそっと呟いておきますね。私が知らないだけかしら…。
曲の話に移ると、これリード曲でありながら、TV披露1回だけしかなんですよね。てごちゃんのど痛めてるときだったし。よく言えばテゴマスらしい曲だし、悪く言えばありきたり。だから逆に言えば、1回だけでよかったのかな。ヲタク人気な曲になれば幸いかと。
もうすぐ今日という日も終わる
明日への道が開いていく
またどこかで会える ヒカリの向こうで
なんてライブで歌われた日には確実には泣きますよね。だから本編かアンコール最後が希望かなー。
13.きれいごと
作詞・作曲:斉藤慶 編曲:石塚知生
最初はギターのみでスタート。歌唱力がもろにでますが、そのポテンシャルの高さがいかんなく発揮されてます。後は、歌詞かな。本人も言っていたけど、ところどころで自分に当てはまる歌詞があるんです。ここっところにぐっとくる。「きれいごと」ってタイトル、歌詞も斬新かなって。きれいって入っているんで、きれいな言葉っぽいんですけど、意味的にはあまりいい意味ではありませんよね。そんな辺りも含めて歌詞が好き。
14.月の友達
作詞:増田貴久 作曲:手越祐也 編曲:知野芳彦
さあ来ました。テゴマス共作楽曲!最初に突っ込むべきは、まっすーの斜め上からの歌詞ですよね。母親が「あれ『餅つこう』って言ってるんだよね?合ってる?何かの聞き間違い?」とかなりの疑問を抱いてて笑いました。いいんです、いいんです。ざ・ますだワールドなので、それが彼なのですと。私は好きですけどね。ライブのアゲソングで、盛り上がり必須でしょう。てごちゃん良い曲書くわ。今回の動物は猫中毒あったし、猫かななんて思ってましたけど、この曲からいくとうさぎかな。うさみみですね。ふふふ。
くちづけをって歌っちゃうあたりも大人になりましたね。ごろ合わせのように覚えられる歌詞も好きです。
ってことで終わり~\(^o^)/
ライブある前提での感想になってる曲も多いですが、今回はお許しを(笑)ライブ終わればまた違った感想も持つと思いますが、それは後々追って残していけたらな~。
ふう。書くって楽しい!!!