すっかり年1ペースです。
ちょっと見かけたニュース。
術後合併症の対応が悪いせいで後遺症が残り病院を訴えた的な。
あーたん職場でも術後合併症を発症して別のオペや治療が必要になったような事例が、ざっと思い出せる感じで3例くらいあったかなー。
だいぶ高齢だったり、それなりにリスク持ってる方でもオペできちゃう世の中。
術前に合併症の説明はみんな受けているけど、大丈夫だろう、先生を信じる、専門的なことはわからないからすべてお任せする、、、みたいな人が大半。
看護師は合併症(かも)が起きたときに早期発見して迅速に対処できるよう動くのが大事な仕事だけど、常時見ていることはできないのが現実。
術後の患者さんや家族にはなるべくしつこいくらいにていねいに説明したり、患者さんとこ行く度にナースコールの配置確認も忘れないようにしたり、寝てる?と思っても不安で声かけちゃったりしたりもします。(それは意識障害や脳梗塞でぱっと見じゃわかりにくかったという経験があったからです。。)
それでもやっぱり起こることは起こる、同じような例でも人によって結果が違うことも当然。
患者さんや家族の協力も大切だから、そういう意識を少しでももってもらおうと考えて仕事してます。
それが結果的に患者さんのためにもなるし、自分の負担軽減にもなるから。
何事もなく、あるいは合併症とか起こっても無事に自宅退院できるということが、どんなに安心するか。
約4年以上やってきて、精神が疲労してるなーって、
すごく思う!!笑
医療職のジレンマは永遠になくならないし。
そのうち、採血センターみたいな所に転職とかしてるかもしれないですね。