MMの家のNetflixで観た。前半半分はインドを舞台にインド語でストーリーが進み、後半は成長した主人公が故郷を探すという流れ。
見ごたえがあったのは前半インドでのシーン。忠実に再現されており、私の知らないところで多くの子供たちがあのような暮らしをしていると思うと考えさせられた。
冒頭の10分で面白いと確信できるほど魅せられた。印象に残っているのは主人公が飛行機でオーストラリアに向かうシーン。
不安そうな面持ちで窓からまっすぐ外を見つめるシーンは思わず「大丈夫」と声をかけたくなった。
あの子が抱えていた不安に比べれば、私の不安や悩みなど恐ろしくちっぽけだ。
だからあの子に客観的に「大丈夫」と思えたということは自分にもそう言えるはず。
いい映画だった。