おはようございまーす!!!
kEnTAです~☻!!
いつのまにか、タイトルの語尾を巻にした模様です。
はい。今日も大阪。ええ天気です。
そして、そして、気分がよろしいので!
なんと!!!
EXILEな記事にしようと思います!
↑よっ!EXILE馬鹿!
今や、国民的アーティストと呼ばれ、皆さんご存知のEXILE。
↑さらっとはじまりましたね。(笑)
てなわけで!賛否両論、色々あるとは思いますが、僕はEXILEを、こよなく愛しているので、EXILEな記事にしますね!
何書こ。。。
↑決めてないんかーい(笑)
ってな、軽快なツッコミも入ったところで、EXILEを、あえて、もう一度紹介していきましょう!!!Yeah!!!
↑このYeah..なんともSHOKICHIっぽいですね。
↑誰が、わかるかい!!
はい。このツッコミは、スルーしまして!行きたいと思います!
EXILEとは!!!
↑Wikipediaっぽい。
↑何を言うトンネル。
↑しょーもな。
今現在EXILEは、19名からなりますね!
パフォーマンスするメンバーは、18名です。
パフォーマーとしては、引退され、現EXILEの所属事務所LDHの社長でもある、EXILE HIRO
そして、初代メンバーの
松本利夫、USA、MAKIDAI、そして、EXILEの顔である、ATSUSHI
その後、AKIRAが加入し、同時に、オーディションを経て加入したTAKAHIRO。
そして、二代目J Soul BrothersであったKENCHI、黒木啓司、TETSUYA、NESMITH
、SHOKICHI、NAOTO、小林直己
そして、2014年。。
新メンバーとして、加入した
岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹の19名である。
まず!なぜEXILEは、メンバーを増やし、大所帯になっていったか。
ここからは、自分の見解なので、よろしくお願い致します!
↑って、なんか、ここまでEXILEの話なったら、真面目じゃね?って、思いました(笑)皆さんに知ってもらいたいのです。
改めまして、なぜEXILEは、メンバーを増やしていったのか。
これは、三つの理由があると思います。
一つ目は
HIROさんも、おっしゃってるキーワード。。“継承”ですね。
年齢的に、初代のパフォーマーから、どんどんパフォーマーとして、引退していくことであろうということ。
今からEXILEとして、入り、初代のメンバーが引退する頃には、新メンバーが、EXILEとして知られ、定着していることが狙いだと思います。
二つ目は、LIVEでの圧巻パフォーマンス力の向上ですね。
これは、僕は清木場EXILEから、ずっとLIVEを毎年見に行ってるのですが、やはり、最初の7人に比べ、14人になった方が、ステージの構成、ステージでのパフォーマンス力、全然違うと感じました。やはり7人より14人の方が、あきらかに迫力があり、かっこいいです!
三つ目は、EXILEとして、様々な分野から、オファーを受け、幅広く活動することで、EXILEの知名度が、上がる。ですね!
2014年EXILEメンバーが、改名しました。それは、役者、演技、バラエティに出たときに、EXILE ○○にすることで、EXILEブランドを多くの人に知ってもらうためです。
そして、本名に変えたメンバーは、個人名で、世に知れ渡りたいとのことで、変えたと思います。
この三つが、増えた理由だと考えられます。
やみくもに、メンバーを、増やしたわけではないということを、皆さんに少しでも知ってもらいたいです。
この知識があれば、
EXILE=多い
ではなく、
EXILE=圧巻のパフォーマンス力
という見方になると思います。
そこをね、わかっていただければ、よりEXILEの良さ、ファンになると思います。
と、いうことで、この議題で、卒業論文書けんちゃうか?言うくらい、ポンポン出て来ます。。1万字なんて、なんのその。。。恐縮です(笑)
そして、やはり、真面目に、いっちゃいましたね(笑)
EXILE馬鹿で、ございます。
次のシングルのアーティスト写真ですね。
男として憧れます!
はい。ってなわけで、これは、今まで二回の変なことした記事の番外編ということで、今後も書いて行きたいなと思っております。
そして、題名にあったファンを増やそう。これは、EXILEファンを増やすこと、そして、EXILEファンを通して、自分のファンも増やす。
この2個の意味が、かかってたんですね。
↑いや~。素晴らしい。
↑自分で言うな。そして、ねづっちには、ほど遠い。
↑そして、ねづっち古い。
次の番外編は、今や、大人気になりました。三代目J Soul Brothersの記事でも、書こうかなと思います。
では、今日も皆さんHappyな1日を過ごしましょう!
また夜は、変なことした記事を書こうと思います。Goodbye!!

