{424FBD1E-E8E5-4D5A-8849-5EE2D4A10E56:01}




斎藤一(CV.鳥海浩輔)


なんだかダイアリ、黒金、ブラコン、そして薄桜鬼………全部鳥海さんから攻略入ってるのは気のせいですかね?

まぁ、気を取り直して!斎藤さん行ってみましょう!



.:*・゜♡゜・*:. .:*・゜♡゜・*:. .:*・゜♡゜・*:.


※以下ネタバレ注意


いよいよ斎藤さんがプレイできる……!!

斎藤さんはアニメの頃から一番に好きでした。

寡黙優等生キャラな斎藤さんはいわゆる王子様タイプ♡
わたしの好みですね♡


さて、斎藤さんとの恋愛は…………なんというか甘酸っぱい………

消しゴムを拾うためてが触れて「あっ………」ってなるとことか、周りにはカップルばかりでお互い照れたりとか

いい思いしやがってこの野郎♡

な気分でした、はい。


ちゃんと恋愛学園ものでした。いやぁこういう歪みのない恋愛は初めてな気がします。

第一章がテスト、第二章が夏休みにみんなでプールの話でした。


プールのあれが印象的でしたね、沖田さんの企みで学園の主要生徒全員がプールに集合。
そこではもちろん個性豊かなみなさんは睨み合いを開始………(主に風間と土方さん)

そこで山南さんがみんなを止めるためにSSS(サマー・サバイバル・シューティング)を提案。乗り気でなかった南雲や風間に、優勝者には、プールサイド無料ペアチケットをプレゼントと言って千鶴とのデート権で釣るんですよwww
その時の斎藤さんが言った言葉は………


「運動の後の休憩は理にかなっている。山南さんの計画は素晴らしい。決してペアチケットが目当てなのではなく」


………そーか、斎藤さん、そんなに千鶴と2人になりたかったのかそうかそうか

くっそ可愛すぎなんだよ斎藤さぁぁああああああああん!!!!

そのあとのSSSにクリアした後のカフェでのデートでは、ナンパに絡まれた女性を助ける斎藤さんのスチル

やはりカッコイイ王子様ヤバイ


そもそもプールの男どもの水着あざとい。

主に筋肉っ、筋肉がっ………!!!(黙

あとこんなのもあったな、ウォータースライダーで沖田さんに勢い良く背中を押された平助くんが風間さんの顔に水ばしゃぁ。

一触即発の場面で斎藤さんに助けを求めた千鶴が見たものは


ゴムボートで寝てる斎藤さん

は?なんなのそれ斎藤さん

可愛すぎなんですけど??

あの冷静で寡黙で優等生な斎藤さんが居眠り…………なにそれなにそれなにそれ

と、こんな感じで第二章はずいぶんご褒美回でした、はい。


第三章では文化祭。千鶴ちゃんのメイド見れます。やったね!!
千鶴ちゃんのメイドに固まる斎藤さんマジ美味しいですぅううう(^q^)

そのあとに文化祭を見て回る約束をして最初に入ったのは斉藤さんのクラスのお化け屋敷。そこで停電が起きて千鶴ちゃん転んでしまいます。

そして電気がついた頃には


斎藤さんの胸に倒れこむ千鶴ちゃんのお姿

鉄板ですね。王道。
千鶴ちゃんを庇った斎藤さんに思わぬ急接近。

しかし、最近の私はこういう王道に弱いのです。キュンキュンです。


何照れてるんだてめーら♡
 


第四章はクリスマス、学園の理事芹沢さんの屋敷でクリスマスパーティーを開くことに。

龍之介から「た す け て」というメールが

どうした龍之介ぇぇええええ!?!?

ビックリだよ!!お姉さんビックリだよ!!!wwwwww

どうやら飾り付けに手間取ってるらしく手伝って欲しいとのことwwwwww

斎藤さんにもメールを送っていたらしく、可愛い龍之介くんが見れました。いやぁ可愛いwwwwww

………と、龍之介は置いといて。
斎藤さんと千鶴ちゃんは庭の飾り付けを始めるんだけど千鶴ちゃん高いところの飾り付けに戸惑っていてね。

そこで斎藤さんが登場し、「貸してみろ」とかなんとか言うんですよ!!

おお??斎藤さん助けてくれるんですね流石ですぅううう(^q^)
と、思ったのもつかの間


斎藤さん、身長足らず、届かず終い


斎藤さん………身長低かったんだね………170ないんだ………

ここまでなら普通に可愛いなぁ程度で済むんですよ。でも、な?

落ち込む斎藤さんに「身長低くても困ることがあるわけじゃないですし」と励ますんですよ。

そして斎藤さんは「いや、ある。人生において非常に困る一幕が」とか言って「現在は俺の目の付近。いや、まだ伸びる可能性がある。俺と同じ身長ならいいとしても万一抜かれてしまったら………」とかなんとかブツブツ言いながら


千鶴ちゃんの頭をなでなでなでなでなで


…………斎藤さん?え、斎藤さん???

ちょ、おま、身長図るため千鶴の頭に手を乗せたとはいえ、え、なでなで???


うわぁぁああああああああなにそれうわぁぁああああああああ(^q^)


しかも無自覚!!!斎藤さん斎藤さん………うわぁぁあああ!!!!



わたしの精神は崩壊寸前です。ああ斎藤さん

そしてクリスマスパーティーのあと、家まで送ってくれた斎藤さんは千鶴ちゃんに猫のつがいのキーホルダーをプレゼント。
千鶴の勧めで2人で分け合うことに。
おそろとか…………甘酸っぱいぜ…………くぅ…………


と、いうわけで次は4.5章の初詣。
斎藤さんに誘われました。夜に。
斎藤さんやるぅ☆(黙

千鶴ちゃん、厚着をするも「暖かいだけでなく可愛い格好をしたい………」
乙女心丸出しです。まるで数日前のわたしを見ているような(ゲフンゲフン

さて、斎藤さんと神社に来たものの斎藤さんは周りをキョロキョロ。平助くんと沖田さんを見つけ千鶴が声かけようとするも腕引っ張って阻止したり、そーか千鶴ちゃんと2人で過ごしたいのかそーかそーかwwwwww

そして除夜の鐘を聴きつつ1年の振り返り。その際に猫のキーホルダーの話題で、

「わたしが妻で、斎藤さんが旦那さんみたいですね」

出たよこのセリフ。そして照れた二人はとお互いを見ては視線をそらすの繰り返し

リア充爆発しろ♡

と、思わず言いたくなるようなラブラブっぷりwwwwwwヒィwwwwww

そんな雰囲気の中…………………突然の電話が

相手は南雲くんで何かと思えば「千鶴と一緒にいるって話は本当か!?」

うおおバレてるwwwwww「なっ………!?言いがかりはやめてもらおう。何のことやら俺には………」焦る斎藤さん可愛いぃぃぃいいいいいい(^q^)


挙げ句の果てには「すまん、電波状況が悪いようだ。」とか言い出して、

「突然電話を切っ………いや、電話が切れてしまうかもしれないが許してくれ」

そして電話ブチ切り


斎藤さん可愛いぃぃぃいいいいいいぷぎゃぁぁぁああああああああ(^q^)


そのあとさりげに電話の電源OFFにする斎藤さんぐはぁぁああああああああ(^q^)

アカン。もうアカン。わたしは出血多量で死ぬ…………

しかしそれだけでは終わらなかった。
寒さに震える千鶴ちゃんに対し、ポッケから出した手を千鶴ちゃんの頬を包み込み

斎藤さん、羞恥感じず。

もう無理だ。
わたしはもうダメだキュン死にする

長くなったので………今回はここまで

次回、斎藤さん最終章ですぅ(^q^)