自転車とか　趣味のブログ

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15Jul
- サイクリングチャレンジ『関西遠征』　準備
  伊豆大島の旅から　２ヶ月近く空いてしまいましたが、その間　色々ゴソゴソしておりまして、今週　やっと　次の旅に出る　準備が整ったので　報告（記録）しておきます今回のテーマは『関西遠征』と言っても　走行コースが　3つあるので　まとめて言っているだけ。走行コース1つ目　→アワイチ　　　　今年2回目だけど、訳あって　走らねばならない。2つ目　→マメイチ　　　　こちらがメイン　　　　前回　引っ張ってくれた友人と　走行予定　　　　小豆島も走ってみたかった島なので　楽しみ3つ目　→スワイチ　　　　前回　走り逃したので　再度挑戦　　　　最終日の朝イチで走って　そのまま帰ってくるつもりルートマップは　こんな感じアワイチ（前回との違いは　岩屋港スタート　ってこと）マメイチ池田港スタートと想定スワイチのルートマップはないで、今回のために準備したもの　3つ１つ目　網戸→ 一応　車中泊を考えているので　暑いだろうと準備プラダンで作った。　これに扇風機を持ち込んで眠れるか検証。２つ目　クリート変更（その他ポジションを１ヶ月くらい色々試した）クリートの緩みが気になりだしたので　黄色→青色に変更したら膝が痛みだした。また、シート高を１cmあげて、前後方向も少し変えた１ヶ月間　走っては　痛みが出て　調整　また走って　調整結局　右足は　問題ないが、左足は　足首の摺動が大きくて青色クリートでは　どうにもならないと判断。変な感じですが、　右足（青）、左足（黄）で　痛みが出なくなった。そもそも、　立ちゴケリスクを減らしたくて　青に変えたかったんだけど　肝心の　左足が　黄色じゃなきゃダメという結果。　青に慣れると、黄色が外しにくいったらありゃしない。そろそろビンディングシューズも新調しようかな。DMTのPOGI'sが　いいかな。　fizikもいいな。３つ目　エアロジャージを　新調と言っても　ちょっとサイズが小さい感じ　ってだけかな私が買えるジャージなので　そんなに違いはない　みたいエアログローブも買った　→ 脱ぎ着しずらいてことで、　今週末（2024.7.19）から４泊５日で関西遠征です。ちなみに7/20 →アワイチ7/21 →マメイチ7/23 →スワイチの　強行日程です。
26May
- サイクリングチャレンジ　『オオイチ』サイクルボール　Season5 復路
  あっという間の　オオイチ　でしたが　事故もなく（転けたけど）無事完走。　これで　3つ目のバッジを獲得。以下、復路の記録走り終わったので　ヘロヘロですが、何か食べよう。という事で　みよし土産店で　ポテトとたこ焼き　コーヒを頂く。　コーヒは　１杯サービスしてくれました。２杯飲んじゃいました。　体が冷えていたせいか温まりました。帰路も　往路と同様に　自転車を預けないといけません。乗船受付で聞いて　回船業のお店へ行って　コンテナに入れてもらいました。往路ほど不安はない。けど　大きなコンテナに小さな自転車を入れられると　やっぱり不安ではある。輪行バッグ　買おう。自転車を引き渡したあと　振り向くと三原山の景色これ　登ったんだよねーー。　感慨深いものがある。俺　すごいな。　ヘロヘロだけど。　血出てるけど。で　2時間くらいあるので　少し観光トリトンさんで　手作りアイスを食す上は　海苔バニラ　下は　柚子美味いのか？　ノーコメントです。本当は　明日葉アイスが食べた買ったけど　無かったので緑　つながりで　海苔にしてみました。溶岩ってのもあった。　あっちが良かったかな。。。お土産を買って　待合所で一休みだんだん眠くなってきた。1時間くらいボーッとして待つ。　船が来たので　乗るありがとう　大島帰りは　土曜日ってのもあって　一人部屋になった。サイコー貸切です。シャワー浴びて　パンツ１枚で寝る　寝る　寝る横浜着いたベイブリッジですね。下からのアングルナイトクルージングイベントがあるらしく横浜港で　少々停泊いっぱい人が乗って来たパンツ１枚で　船室から見てたら　目が合った。　イヤン。で　浜松町方向の夜景続けて　羽田とか　レインボーブリッジとかレインボーブリッジの下に見える　東京タワーこのあと　下船して　車に荷物を積んで帰宅土曜の首都高は　空いているので　走りやすいお土産は塩飴、椿ジャム、明日葉の羊羹、牛乳煎餅タバカン（明日葉の羊羹）は　少し苦味があって　癖になるかも。今回は　１泊２日の　旅でしたが、初めてのことばかりだったので色々楽しかったです。この歳になっても　知らないことを経験するのは　楽しいね。大島は　また行こうと思います。　今度は　２人で。次は　小豆島一周を計画します。　７月かな。　梅雨明けを待って　車中泊＋船泊で　行こうと思ってます。サイクリング　楽しいな。
- サイクリングチャレンジ　『オオイチ』　サイクルボールSeason5　往路　
  今年の目標の1つ、　行ったことのない場所を走る　その２　です。目的地は伊豆　がつくのに　東京都なのが不思議な「伊豆大島」を　走ります。島内を　走っている車は　全部　品川ナンバーなんですよね。さて、　まずは　大島までの往路編です。大島までの道のりは　ざっとこんな感じ１。自宅（茨城）から　高速道路走って　汐留まで２。汐留ビルディング駐車場で　自転車と荷物を降ろす３。竹芝桟橋まで歩いて　チェックイン４。自転車を預ける方法で　揉める。。。。５。乗船する６。下船するです。以下　記録１。　汐留まで車で走る　夜の首都高は　怖い２。　駐車場に着いて、荷物を降ろす　駐車場の係の方は　大変親切で、　テキパキ　指示してくれたので　スムーズに　荷下ろしと　手続きができました。　地下駐車場なんですけど、　地上に出るのに　貨物用（関係者用）の　エレベータを使わせてくれて　大変助かりました。　Good　Job　！　３。竹芝桟橋までは　500mくらい　自転車には乗らないで　押して歩きました。　事前に　インターネット予約していたので　発券（乗船手続き）も簡単で　　バーコード読み取りのみで　秒で完了４。で　ここからが問題　自転車は　むき出し（輪行バックは持ってません）で　乗せてもらうつもり　だったのだけれども、　「そういう対応は　していない」と　剣もほろろ　２０代くらいの可愛い娘さんに　切り捨てられました。　さて　どうしよう　娘さん　曰く　「コンテナ積み（受託荷物預け）」か　「輪行バッグに入れて手荷物持ち込み」　の　２択とのこと　そのまま持ち込みできるって　書いてあった記事もあったので　信じてしまった私が　バカ　ということで　「コンテナ」を選びました。　カーボンロードは　衝撃で割れる　ので　預けたくはないんだけど。　（これが気になって　この後　眠れませんでした）　と言っても　後の祭りなので、　荷物預け所に行きました。30分くらい待って　受付が開いたので、ここのお姉さんに　同じことをボヤいたら、裏技的な方法で　むき出しで乗せてくれることも　ある　らしい。詳細は割愛します。（無責任な話になるので）で、自分は（お姉さんの悪魔の囁きに乗るって手もあったしズルは嫌いではないけど）今回は　ちゃんとルール通り　預けました。。。。。でも　心配で眠れませんでしたけど。５。そうこうするうちに　乗船タイム　22:00出航に向けて　21:30頃から乗船が始まりました。　船だけに　浮き浮き　しながら乗り込んで　景色を散策　船尾方向に　築地大橋（多分）が見える。船首方向には　レインボーブリッジが見えるはず。少しして　出航小さく東京タワーが見える拡大するとこんな感じこの後　シャワーを浴びている間に　レインボーブリッジを過ぎてしまい写真撮れず。　残念。今回は　特１等室を取ったのですが、４人１部屋。　２段ベットで　シャワーとトイレ付き窓もあるし　ちょー快適　と思ったのだが、散策から帰ったら酒瓶もった３人組のオヤジ（自分もだけど）が入ってきて酒盛り始めやがった。。。。。でも、みなさん紳士だったので　何の問題もなかったです。自分は　ノイキャンイヤホンで　外の音聞こえないし。快適に過ごせました。でも、ぐっすりは眠れず、　4時過ぎに目が覚めてしまう。もうこんなところか！ちょっと外を見に行くと初　大島。　甲板は寒いけど　元気が出てきたので昨夜買った　おにぎりを食べて　下船の準備を始めた。６。ついた！　岡田港6時　下船じゃパトカーは特に　意味はないです。帰りの便の乗船時も　お巡りさんが居たので　いつもこうなんでしょうね。パトカーも　当然　品川ナンバー　警視庁です。で、300mくらい歩いて　ターミナル受付に　荷物受け取りを聞いたら船の横で　直接渡されるとのこと。「先に言ってよ」　と思いつつ　また　300mくらい戻るあった、　無造作に　置かれている　「壊れてないか。。。。」色々確認したけど　問題なさそう　「よかった」　安堵。よし　出発準備じゃということで走行編へ続く　
- サイクリングチャレンジ　『オオイチ』　サイクルボールSeason5　走行
  大島到着して　走行準備ちょっと寒いけど、　ローダさんがいっぱいDHバーのついた自転車が多い。６月にトライアスロンの大会があるようなのでその試走に来ている選手が多いのかな。Cerveloが多い。💲高そう。さて、今回の走行ログ　と　サマリちょっと丁寧に　POIの情報も追加してみました。時計周り（CW）で　50kmちょっとですが、4時間くらいかかっています。特に　山頂口展望台までの　6km　はずーーー　っと上りで　3回ほど　止めよかと思いました。心拍も　160近くに上がっていて　半分くらい魂が抜けかけたと思います。以下　詳細１。岡田港から10kmくらい走って　元町港へ向かう　　そう言えば　電柱の上に　猿がいました。　　電柱の先っぽの方に　座ってた。　器用だ。　　走りに集中できないからか　　坂道の途中の信号待ちで　立ちゴケ。　不安がよぎる　　島内には　２、３箇所しか信号機がないらしい。　　　走行直後に転けるとは。　激坂だし。　大島嫌いになりそう。　　そんなこんなで　足から血を流しながら　元町港到着元町港は　コインロッカーがありそう（岡田港は？）なんだけど事前に調べて　みよし土産店さんが　6:30から受け付けてくれるってことで　荷物を預ける（500円）　気安い感じのおじさんが対応してくれました。　「ゆっくりでいいよ」が口癖みたい。２。さて　出発　第１チェックポイント　観光案内所特に　何も話題は無いです。朝早過ぎて　サイクルラックもない。（午後は出てました）３。第２チェックポイント目指す　ぶらっとハウスちょっとその前に　伊豆の方が見えたので　パチリ伊豆半島ですね。　ちょっと風が強いので　ゆっくり走ります。海岸沿いを5kmほど走り　空港の方へ向きを変えるとすぐに　ポイントへ到着クンクン。　生き物の匂い　牛かな？　姿は見えず振り返ると　空港あとで聞いた話ですが、この辺りは　古くから　牧場のようなもの？があったらしいです。牛を飼っていたらしい。　だから　お土産に「牛乳煎餅」があるらしい。４。次に　第３チェックポイント　ボーッとしていると通り過ぎてしまう　と言われる　「泉津の切り通し」へ向かう幹線道路から脇道に入ると　こんな雰囲気どこどこ？　→ 写真右側の　手前の電柱のところでした。こりゃ分からんわ。こんな感じ　どっかで見たような　不思議な感じのする場所でした。５。次は　第４チェックポイント　大島公園（椿資料館）　少し登ります。（結構登るけど）　まあまあ快調に登れる（大島　大した事ないな　と思う）8:30開館らしい　けどまだ8時前なので　写真のみ。ロングサイクリングの欠点って　朝早いから観光って　出来ないのよね。　一人だし。６。次は　あんこ椿は恋の花　で有名な　「波浮港」目指す　15kmくらいの区間で　登ったり下ったりの　アップダウンの連続　意外と　疲れる。　途中で、「筆島」を通過　今回のチェックポイントにはなっていないけど　有名な景色長い時間をかけて　この景色になったんでしょうね。不思議さて、目的地　「波浮港」に到着高台からの眺め　綺麗な港ね。このあと下ると　港まで行けるようですが、今回は　その手前の貝の博物館までなので　スキップ７。　貝の博物館見学せず　これだけで出発８。さらに10kmくらい走って、　今回　一番見たかった　「地層切断面」　　偶然？できた景観らしいですが、　ところどころ崩れていたりして、　もうちっと　丁寧に扱って欲しいなーーと思いました。　これは　すごい眺めなのですよ。写真左奥の方で　一部崩落していました。自然に出来た景観ではないので　放っておいても大丈夫！とはならないでしょうね。　いわゆる地層景観とはちょっと違う。淡路島で見た　地震断層のような　記念館で保存　というのは無理でしょうけど、　勿体無いなーー。また　来よう　と思いつつ　走り出す。９。ここから一旦　元町港まで戻り　そこから　三原山山頂口まで　延々と登る　6km / 500mくらいかな　1時間くらい　かかって　ようやくチェックポイント　　途中　3回くらい止まって　休憩しなが登る　ご褒美に　コーラを飲む。　レンタルサイクルで登っている人もいるようで、　サイクルラックの脇に　電動アシスト含めて　６台くらい止まってました。　天気がいいと　伊豆半島の山並みと　富士山なども見えるようです。　今回は　曇りだったの　富士山のようなもの　しか見えず９。最終チェックポイントも終わったので、このあと　ゴールの　元町港を目指す。　ほぼ下りなので　踏まない。　楽なのは　よいが、　どんどん寒くなってくる。　途中で　三原山が見えたので　パチリ　そんなこんなで　着いた　下りは　「あっ」という間もなかった。　途中　道を間違えて　少し登ったけどね。　三原山の登りは　「苦しかった」　大島　恐るべし。　でも　達成感は大きいね。　また来よう。　輪行バッグ買ってからね。　さて、帰り支度して　乗船までの間　何か食べよう！　復路編に続く！
19May
- 練習コースのご紹介　関宿城（利根サイ／江戸サイ）
  来週　伊豆大島１周（オオイチ）を計画していますが、その前に　タイヤ交換と慣らしを兼ねて　関宿まで走ったので記録をアップしておく。走行ルートはこんな感じルートは新大利根橋→利根川サイクルR→利根運河→江戸川サイクルR→関宿城→利根川サイクルR→新大利根橋で　大体　75km　くらい。ちなみに　タイヤは　ピレリ p-zeroroad　でチューブは　smartube EVOTPUチューブを試してみました。で、コース概要を写真で紹介１　新大利根橋入り口（昔　料金ゲートがあったところ）２利根川サイクルR合流新大利根橋渡って　利根川上流方面へ進むと　サイクリングロードがあります。だけど、　下流方面は　この辺から国道６号橋あたりまでは未舗装路になっていて　サイクリングロードとは言えない。茨城県側はずっと舗装されているので　まあサイクリングロード　と言えるけど千葉県側は　どちらかと言うと　サイクリングどーぞ　と言う感じ。我孫子市あたりから先は　ほぼ舗装されているようなので柏市が　積極的ではないのかな？　３しばらく走ると　つくばエクスプレスと　常磐道の高架下をくぐります。４さらに進むと　利根運河の水門が見えます。この先は　利根運河になります。ちなみに　利根川は　元々　江戸川とは繋がっていなかったのですが江戸幕府の時代に　海運（銚子）と治水のために　整備され現在の形になったようです。（正確には　明治以降の工事もあります）利根運河によって　江戸の中心と行き来できるようになり野田、銚子、潮来・佐原　などは　大変栄えたようです。千葉の佐原は　伊能忠敬で有名ですが、この伊能家も　商業と田んぼの貸し付けなどで裕福だったようです。５運河に入って　しばらく走ると　右手に　理科大が見えてきます。この辺りは　住宅街なのですが、落ち着いた雰囲気で　非常に住みやすそうです。で、さらに進む走りやすいのですが、　このまま江戸川の合流までは行けず途中で　反対岸に渡ります。写真ではわかりづらいですが、この辺りから先は粒の大きい砂利を固めたような舗装なので非常に　走りにくくなります。なので、反対側に　渡って走るのが良いようです。６またしばらく走ると　江戸川合流点が見えてきます。写真の左側が　船橋方面　右側が利根川合流点（関宿）となります。江戸川サイクリングロードに入って　振り返ると　こんな感じ７　江戸川サイクリングロードは色々　景色が楽しめるところがあります。まずは、　野田の観覧車続けて　関宿滑空場他にも　古墳とかあるようです。８そうこうするうちに　折り返しの　関宿公園に到着関宿ゴリラを見ながら　少々休憩この公園からは筑波山と　日光方面の山並みが見えます。筑波山　50kmくらいでしょうか。日光方面ですが、今日はよく見えませんでした。９この後は　利根川サイクリングロードに変わります。利根サイは　野田スポーツ公園まで　何もありません。考え事をするには　良いコースです。１０途中　芽吹き橋と交差します。画面左へ行くと　筑波山方面で　鬼怒川、小貝川と交差します。時々　左折して少し遠回りすることもあります。１１かなり走って　やっと　野田に入ります。この辺りからは　守谷市の　ランドマークが見えます。わかるでしょうか？左から　高層マンション（守谷市で一番高い）真ん中に　Zタワー（アサヒビールの研究施設）右側に　常総クリーンセンタもう少し近づくとこんな感じに見えます手前は　野田市スポーツ公園です。ここは　ゴルフ場の関係で　サイクリングロードが切れてしまいます。利根運河の水門までは　数キロほど　一般道になります。千葉県の道路は　古い道路が多く　自転車は走りにくいです。このコースで唯一危険な区間になります。よく　タヌキが　ひっくり返っています。１２無事に走り切ると　水門に到着します。ここからは　元の道に戻るので　写真はここまで大体　3時間くらいのコースです。トイレができる場所は　関宿公園のみで、他にはありません。休日は　ローディが多いので　人気のあるコースだと思います。今度、船橋方面を目指して走って見ようと思います。PS。タイヤは　AGILISTから　P-ZEROに変えてみました。走った感じは　ひっつく感じで安心感が増したかな。新品ってだけの差かもしれませんが、　しばらこれで走ります。
06May
- サイクリングチャレンジ　『ツクイチ』　サイクルボールSeason5
  『カスイチ』に続けて　筑波山一周　100km ツクイチ　を走りました。　スタート/ゴール　は　かすみがうら市　雪入ふれあいの里公園　地理的には　石岡市のような気もするのですが、かすみがうら市です。　ログはこんな感じ　駐車場が　8時になっても開かず　8時30分出発になる。（スタートの写真を撮り忘れたので割愛）　サマリは　というと　・不動峠を越えた先の　つつじヶ丘までの登りで　心が折れそうになった。　・下りは　タイヤが滑ってしまって怖かった。　→そろそろ交換時期。　・焼きそば屋さんがサービス良くて　居心地が良かった。　以下　詳細１。出発後　最初のチェックポイント　パン工房ブレッド　　今回は　営業日だったけど　混んでそうなので　写真だけ。　　朝早いのに混んでるということは　美味しいのでしょうね。２。雨引き観音　ここも結構な上りです。　参拝はせずに　下から写真のみ３。ここまで50kmくらいで　この後は　リンリンロードを走って　　中間地点　焼きそばsta.TuZKu　を目指す。　開放的な雰囲気なので　止まりやすい。　ちょっと覗くと　安い....　　現金の持ち合わせと相談して　焼きそばを注文　パックかと思ったら　お皿に盛り付けてくれた。　お漬物もサービスしてくれて　感謝。　筑波山を眺めながら　ゆっくり食べてたら　　デザートをサービスしてくれた。　払った金額以上のサービスのような気もするので　　申し訳ないと思いつつ　満足感に浸る。　次は　このコースの　ボスキャラ的な　不動峠　が待っているので「このまま休んでいたいなー」と思いつつ、　重い腰を上げる。ごちそうさまでした。４。峠の前に　定番の　沼田屋本店へ　　この店の　かりんとう饅頭は　大変おいしいです。　　自宅から50kmくらいの場所にあるので　　気が向くと　自走して買いにきます。　でも今回は　買わずに　写真のみ。５。いよいよ　峠アタック　まずは　不動峠　入り口　クライマーがたくさん走っているので　邪魔にならないように　のんびり登ります。　エナジーチャージしてからね。　O-O O-O O-O O-O O-O O-O　で、着いた。　去年よりは　楽に登れたかもしれない。　虫もいなかったので、　走るなら　この時期が良いと思う。　　　スマホの電波が入らず　チェックインできない！！　　そうこうするうちに　チェックインはできた。　　結構な休憩時間になったが　ちょうど良かったかも。６。次は　つつじヶ丘までの上り　時期的に　駐車場は　満杯。　ヘロヘロになりながら　自販機にたどり着くも　　水が売り切れ。　霞ヶ浦もそうだったな　orz　お茶を買って　フラワーパーク目指す７。ほぼ下り、楽だけど　スピードが出過ぎるのが怖い　　また、タイヤが滑ってしまうので　さらに怖い　　前傾姿勢で　腰が引けてて　なんか　変な姿勢のまま　　ずーっと下ってきた。　　で　何回か漕ぐと　到着。　速っや！この後は　ゴールの雪入ふれあいの里を目指すのみ。最後もちょっと登るので、　このコースは　峠越えが３ヶ所ってことになる。走行時間も　カスイチとほとんど同じ。なんだけど　獲得標高が　1200mもあるので　上りが苦手な私的には　「きつい」という記憶しか残らない　かも。帰宅後　12時間寝ました。次は　伊豆大島を目指します。PS. 運動した後の　コーラって　なんでおいしいのだろう？　　中学生くらいの頃は　部活終わりで　２リットルのコーラ飲みながら　　帰ってたな〜
29Apr
- サイクリングチャレンジ　『カスイチ』　サイクルボールSeason５
  昨年も４ステージ走って、　楽しかったので、　今年も参加。手始めに　霞ヶ浦　１周130km　くらい走行ログは　これコース後半は　利根川サイクリングロード沿いに走るので少し　変な感じ。特に　神崎大橋からしばらくは　向かい風で小見川大橋まで　きつかった。以下、各チェックポイント（チェックポイント通過承認されるとゴール後　サイクルボールがもらえる）１。スタート　歩崎公園２。22km走って　霞ヶ浦総合公園　の　風車３。途中　霞ヶ浦を離れて　利根川に向かう　　16kmほど走って（峠も越えて）大杉神社４。さらに利根川目指し、　神崎大橋利根川河口方面綺麗なアーチ橋５。利根川を渡り切って　河口に向かう　30kmくらい走って　　道の駅さわら奥に見えるのは　利根川６。しばらく　向かい風と戦って　　小見川大橋で　西に向きを替えて　蔵cafeを目指す　21km去年も来たけど　ラックがなくて止めにくく、入りずらい。。。。　結局　今年も　カキ氷食べられず７。気を取り直して　霞ヶ浦ふれあいランドまで　5kmお腹が空いたので　なんか食べよう飲み物も補給したいが　自販機は　全部売り切れ諦めて　ホットドック８。　残り3kmくらい　　スタート地点の歩崎を目指す　　で、ゴール　ご褒美に　スイーツ霞ヶ浦をバックに　いちごのソフト途中　帆引き船が見えました。去年と違って　今年は　CCW10時くらいまではほぼ無風で　東進できましたが昼に近づき　陽が高くなってくると東からの風が強くなって　利根川沿いのコースは苦しかった。逆に　折り返して　小見川大橋からの西へ進むコースはほぼ追い風　気持ちよかった。次は　ツクイチ100km 連休中に　走る予定不動峠が待っている　
28Apr
- 練習コースの　ご紹介　利根川〜小貝川コース
  アワイチの興奮もすっかり落ち着いたのでいつも使っている練習コースを紹介します。『利根川〜小貝川コース　40km』　1。大利根橋を出発し、利根川沿いに東進　2。緑地公園を過ぎて　3。芸大裏の薮道をさらに　東進　4。突き当たると　小貝川の分岐点になり　藤代方面へ北上　5。その後　西へ進み　　　常磐線鉄橋の下を歩いて渡る（ここだけ徒歩）　6。藤代スポーツ公園をで小休止　7。走り出してすぐ　つくばみらいと　とりでをつなぐ橋　8。この後は　南下して　大利根橋を目指す走行距離は　40km弱　ほぼフラットで　走りやすいコースです。1。　赤い橋が　大利根橋2。空に浮かんでいるのは　凧のようです。3。風が収まる区間で　スピードを出しやすい　夏の間は　背の高い草で　むわっとします。4。左側に見えるのは小貝川にかかる橋　右側に利根川がある5。コース中唯一の　下車路　6。小貝川沿いのスポーツ公園　道路挟んだ右側に　グラベルのコースがあって　よく自転車が走っています。　その脇には　乗馬コースがあって　馬が歩いてます。7。小貝川にかかる橋　右岸が　つくばみらい市　左岸が取手市です連休中は　サイクルボールに挑戦するため　ツクイチ　と　カスイチ　を走る予定　
16Apr
- サイクリングチャレンジ　『アワイチ』　帰路　
  アワイチ完走の翌日。カチこちだった身体も　だいぶ回復。　チェックアウトして、淡路島を少しだけ観光しながら帰路につく。まずは　コメダで朝食店員さんに　「フレッシュですか」と聞かれたので「何でわかったんだろう？」と思いきや、コーヒに足す　ミルク（乳脂肪分？）のことだった。「おかげさまで　フレッシュです」　って言いそうになったけど、「結構です」と言えた。　　やれやれ。さて、観光１ヶ所目は　国産み神話の　伊弉諾神宮今日の目的地は　諏訪湖SAなので　諏訪大社方面に因縁を感じる旅の安全を祈願　お守りを購入夫婦楠　樹齢900年だそうです。　植物の時間軸から見ると人の一生なんて　一瞬なんだろうなと思う。続けて　２ヶ所目　野島断層保存記念館阪神淡路大震災の時の　活断層を保存した場所縦１m 横２m 最大でずれたそうです。ちょっとわかりにくいですが、右真ん中の白いものは　アサヒスーパードライの缶　だそうです。この断面の上側は　造成の後だそうで、製造年がわかるので記録的意味でそのまま展示しているとのこと。写真はないですが、液状化も起きて　裂け目に沿って　粘土層が上に登っていく様子もわかります。凄まじいエネルギーですね。最後に　３ヶ所目（初日も来ましたが）　道の駅あわじやっと　淡路島バーガを頂けました。ついでに　ポケモンのマンホールこれで観光は終了。本州に渡って　今夜の宿泊地　諏訪湖SA（上り）を目指す。ありがとう　淡路島　また来ます。特に混雑もなく　進む。往路で見た　狸の置物を買いたくて　多賀SAに寄る。ガーン！！　売ってない。　一昨日　買えばよかった。上りと下りの施設の差が　激しいなー。気を取り直して　諏訪湖を目指す雑ですけど。。。着いたちょっと小腹が空いたので　おやきをいただく。ジビエ（鹿肉）だそうです。前日のブログを書いてたら暗くなってきたので温泉タイム無愛想なおじさんが受付。お金払ったら　喋った。　自販機？温泉なので　気持ち良い。　馬油シャンプー？　調べてないけど　ボディーシャンプも　馬油みたい。まあいいか。で夕飯は　信州そばノンアルビールがあったので　いただく。美味しい。食べ終わると　夜景が綺麗友人から「スワイチ」やれば！　と言われたけど時間がなかったので　カッツアイ。で　朝遠くに　桜並木が見えるよく見ると　自転車道もあるので　走りやすそう。今度来たら　走ろう。ここからは　最終日　自宅（茨城）まで　帰る朝食は　また　蕎麦お出汁が優しい感じで　美味しいです。でもこれだけだと　少ないので　デザートにプリンをいただきました諏訪湖を見ながら　いつも飲んでいるお気に入りの　ドリップコーヒを入れて　プリンをいただきました。ちなみに、　ヤオコーの　グアテマラ　が好きでこれしか飲みません。　少し車内を片付けて、　走り出す。中央道は空いているし、景色も良いので気持ちよく運転できる。途中　談合坂SAで　スイーツをいただく。パウダーシュガー？が　ふりかけられているのに気づかず食べる時に　結構　吸い込んだ。　危険だ！　真似しないように。この後　２時間ほどで　自宅に到着。利根川越しに見る　筑波山は　綺麗だなーーと　いつも思う。関東平野、特に茨城南部は　高い山がないのでどこから見ても　筑波山が　ポツンとある景色。ここ数日見た（走った）　淡路島や　神戸、京都、滋賀、長野など盆地は山に囲まれた景色なんだけど　こっちの方が一般的なんだろうな。筑波山周辺は　変な景色だなと、　つくづく思う。でも、やっぱり筑波山は　綺麗な山で　好きな山です。これで、『アワイチ』は　終わり。次は　小豆島か　伊豆大島に行く予定。その前に　ツクイチと　カスイチの　ノルマがあるのでゴールデンウィークは　これに集中する。ついでに　今回の車中泊の装備の見直し（改造）をする。楽しい４日間でした。
15Apr
- サイクリングチャレンジ　『アワイチ』　150km走行しました
  さて　本番です天気も良く　風も少ない　絶好のサイクリング日和！軽く朝食を済ませて　ドラクエ像の前から出発少し走ると　洲本温泉と　洲本城が見える高校生のママチャリを　颯爽と追い越し　その気になってきた！南あわじまで　問題なく走る。。。。キタキタ　山道　緊張しながら　走る10%超えるところはあまりなく、思ったほどでもない。けど　足を残しておきたいので　無理しない。坂道くん（弱ペダ）みたいに　ケーデンスで登る　＝　ギヤを一番軽くする（ハイケーデンスではない）そんなこんなで　水仙郷ナゾのパラダイス　景色はすごくいい。で　下りかと思ったら　また登り　とか心臓がバクバクして　制限値を超えてしまう。それから、　ボトルが落っこちて　穴が空いた。タイヤ用のパッチを貼って　応急処置ボトルは　凹んだけど　心は凹まなかった　しばらく走って　福良についたピナレロ　DOGMAがとまってたので　横に並べて　トイレで　ドグマした。ピナレロは　かっこいいし、　高そう。　いや　高い。次は　道の駅うずしおを目指す。また　登り！！途中、マニアックな　グラベルロードに迷い込んだ。海岸線とかでよくみる　隆起した岩ですね。志筑花こう閃緑岩　というそうです。徳島城公園にある　緑色変性岩に似ているけど色が茶色に近いですね。今にも崩れそうなので　ビビりながら走行ここを抜けて　さらに登ると　道の駅残念ながら工事中で　橋の近くには行けず渦潮も見えずここで　友人から電話が来たので　合流地点を目指す久しぶりの再会自転車に誘ってくれた人です。学生時代から　色々お世話になりっぱなしで、今回も　ずっと引いてもらいました。ソロライドしかしたことなかったので引いてもらうのは　初めて。一言でいうと　「らく」ツールとか　弱ペダとかで　エースを引くアシストですね引っ張ってもらってる感じで　ホントに　楽だわで　昼食を求めて　走る海鮮丼　間違いなく　うましここで　１時間ほど　歓談。　予定を大幅に遅れる！！次に　会社の大先輩に会うため　多賀海水浴場まで　走る記念写真も撮ったけど　顔が写っているので　アップしません。で　少し歓談した後、夜の飲み会がある　友人と　先輩と　別れて　一人で走行。いや　一人は　きつい。あと　非常に不思議何ですけど　どこ走っても　「向かい風」って　どういうこと？多分、海側から陸側へ　吹くんでしょうね。ホントに　キツイ海岸線は　気持ちいいのだけれど　風がなければ　もっと良い。。。。。。だいぶ疲れてきたので、写真を撮る余裕がない。まあ　このあとは　前日に走ったコースだから　カッツアイなんだかんだで　岩屋まで到着（これは昨日画像だけど）ここから　ゴールまでは　30kmくらい一口羊羹を３口で食べて　手がベトベトになりつつ走行再開AWAJIオブジェクでパチリ　後ちょっとラスト20kmくらいが一番きついラスト10kmになると　「もう終わりか〜」と　少し寂しくなるゴール！　朝と同じ　ドラクエ像の前自撮り写真なので　アップはしない。体が　かちこちになってきた。　風呂入って　夕食。（入浴中）身体が　さらに　かちこちになった。ブレイクダンス踊っている感じで　お店を探す。宿の近くにあった　もつ鍋やさんに　入るニンニクの香りが　疲れを癒す（と思う）この後　すぐ寝た。おやすみなさい。余談今回の走行で気になったこと（１）淡路島は　玉ねぎが　道路に落ちている（２）地元では　たぬき　がよく交通事故してるけど　　　淡路では　テン？が　惹かれるようだ。（３）運転マナーがいいと思う　走りやすかった。明日は　帰路　なので　今日は　ゆっくり休みます。
13Apr
- サイクリングチャレンジ　『アワイチ』　前日の試走
  トラックの駐車が多い方に車を止めたのは　失敗　でした。「どこでも寝られる」と思っていたのに　眠れなかった。まあ、　記憶はところどころ無いので　数時間は　寝たんだろうと思う。で、朝食　　スタバで　チリ何ちゃらを食す　たぬきも買いたかったけど　お店が開いてないので　渋々その後、ちゃんと顔を洗って　歯も磨いて....口内雑菌を考えると　食前に磨いた方がいいみたいですけどね。私は　食べ物が口の中に残っていると　歯茎が腫れるのでいつも　食後です。余談は置いといて一気に　宝塚北まで　来たなんか　宝塚っぽい　トイレで　宝塚っぽくない行為をした後リボンの騎士と遭遇すぐ横で　柿の葉寿司を売っていたけど　関係はないと思うでまた　あっという間に　本州を後にする明石海峡大橋　　よくこんなもの作ったなと、いつも感心するこの橋の淡路島がわの付け根のところにあるのが　道の駅あわじです明日の　アワイチ本番前に　試走のつもりで北側走ってみようと思い　立ち寄りました。まずは　腹こしらえ玉ねぎうどんお出汁の感じが　関西だなーとホッとする。うどんは　腰のない　フツーのやつでも　美味しいですお腹が落ち着いたら　出発準備家族連ればっかりの場所でいきなり　着替え始めるのも　変ですけど気にせず　準備で走り始める１つ目　岩屋のスタートモニュメント2つ目　......何とかいう岩　忘れた3つ目　伊弉諾神社　こちらは　あとで　ちゃんと参拝する予定4つ目　神戸の辺？50kmなので　あっという間に完走走行ログは　こんな感じ（途中データが飛んでるけど　気にしない）明日のスタート地点の　ドラクエ像をチェックまあまあ　走りやすいと思う風もなかったので　ほとんど疲れなかった。少し肌寒いけど　アームカバーすれば問題なし。明日は　朝8時スタートなので　6時に起きて　色々準備してがんばります。　
12Apr
- サイクリングチャレンジ　『アワイチ』　往路
  少し曇り気味ですが、気にせず準備開始自転車と　枕と　寝袋とか色々　積み込むごちゃごちゃしているけど、　気にしない。で、出発してすぐ　トイレ休憩　駒形PA５台くらいしか停められないのに　豪華すぎるトイレに感動🥺気を取り直して、　走り出したけど　首都高は　いつもの？渋滞で　全然進まず。２時間近くかかって　やっと　海老名SA遅い　昼食を摂る。　海老名バーガー　どの辺が　エビナ　なのかは不明。お値段は　海老名でした。（＠＠）お腹も落ち着いたので　２時間目安で　走る！！.......全く　静岡から出られない。途中、　積乱雲かと思ったら　富士山だった。わかるかな？予定通り　２時間走って　まだ　遠州浜松。出すもの出して　また走るまあ、ほとんど渋滞はないので　このあとは　一気に　滋賀（多賀SA）まで進む。今日は　ここで長い休憩（車中泊）の予定。まずは、　お風呂ほぼ貸切状態暇そうな　お兄さんが　「こちらの券売機でチケットを買ってください」としゃべったので、　買って　入った。気持ち良きかな。その後、夕食　なぜか　牛皿つきの　牛カルビ鉄板セットになってしまった。けど　文句言わずに　食べた。　うまし。食後にコンビニで　飲み物を物色したが流石に　アルコールはない。ノンアルコールで気分を出して（🌙）を見ながら　吠えるウォー！！で　寝る。明日は、　淡路島の北端を走る予定　50km　PS. めちゃめちゃ狭い車内で　パソコンいじって　ブログ更新
10Apr
- サイクリングチャレンジ　『アワイチ』
  。。。の準備の話２４年４月に　念願の淡路島一周（アワイチ）を計画。フェリーや、新幹線での　【輪行】も考えたけど、色々面倒な問題があるようなので結局、　自動車で目的地まで行って　サイクリングすることにして、　準備を始めた。（＠＠）問題というのは　1. カーボンロードは　輪行すると　壊れやすい　らしい　2. 交通費が　高くなる　3. 荷物が多いので　移動が　疲れる　←これは　歳のせいだけど。ということで、　自動車で移動するために準備したことを　ログで残す。やったこと　３つ　　1. シートレイアウト変更（３rdシートを取り外し）　　ボルト　４箇所　外すだけ。　（自己責任）　2. 簡易ベッドの製作と取り付け　（車中泊を想定して準備）　　G-Funで　しっかり製作したので　結構な金額になったけど　　こういううのが　楽しかったりする。　　まずは　ベッドフレームと　すのこ部分　を作った　　　その後、足とか　テーブルとか　背もたれとか　色々　くっつけて　　車の中に　組み込んでみた　　　　テーブルは　スライド式で　マホガニーで色付けして　内装色に合わせた。　　3. 収納用ラックの制作と取り付け　　自転車関係の　小物をたくさん持つ必要があるので、小分けできるように　　ラックを作ってみた。　　　自転車を乗せるスペースを確保しつつ　　ラック（写真は　フレームのみ）を入れてみた　これで　淡路島まで　走ってみる　つもり