日々の日常を送って行く中で、傾斜の激しい道を歩き、そしてまた傾斜の激しい道を下る。人間の心情と平行線でありまた、その万物は何かによって日々変わって行く。そんな中僕らは生きています。CHAOSや欲望の波に揉まれながら日々自分の成長を不信に感じそれがまた明日への希望と繋がって行く事もある。自分と言う物を残すには肉体後を離れるまで待てないようなら理解はされないし、哲学や思想は万物と共に日々変わって行きながらも突き通す。固い言葉になったけど、無理せず人に何言われようと自分の思うがままに自分にいつまでもピュアでいることが大切だと思います。