※画像つきの記事はこちら → 自分を知る
・なぜ自分があんなことをしたのかわからない。
・目標はたてるけど、結局は行動できない。
・つい強がりを言ってしまうが、自分がこういう人間だ!ということに自信がもてない。
・何をやっても、そこそこ楽しいで終わってしまう。
・やりたいことをやっているはずなのに、どうしてか投げ出したくなる。
・自分が今何をすべきなのかわからない。
・自分を知らなければ、何もはじまらない。
このような状況を経験したことはありませんか?
安心してください。こうした状況は、どんな人でも経験しています。むしろ、ほとんどの人が常にこうなんだ、というのが実際のところでしょう。自分が何をすべきか常にわかっている人なんかいたら、逆に怖いですよね。
もっと言うと、自分で気づいていないだけで、実際はこうした状況になってしまっている、という人もかなりいるはずです。
多くの人がご存知なのが、
「吊り橋の上で告白されると、恐怖のドキドキを勘違いして相手が好きなのだと思ってしまう」
という吊り橋効果でしょう。これに似た形で、普段の生活の中にはたくさんの勘違いや、複雑な気持ちの構造があります。
挨拶もしないヤツだから嫌いだと思っていたけど、実は自分がコンプレックスに感じている部分を相手も持っていたのが原因だった
ということもよくありますし、
「俺は音楽で成功したいんだ!」と自分の望みを人に言っているしそうだと思っているけれど、実は温かい家庭を望んでいる
ということもあるでしょう。
こうした状況で、自分について知ろうとしなければ、どういうことになるでしょうか?
そうです。望んでもいないことを繰り返したり、自分を息苦しい型にはめたり…そうしたことを一生続けていくことになるのです。
避けたい気持ちがあるからこそ、得たい気持ちがあるからこそ、悩みが生じます。
ですが、そうした気持ちは無数にあり、悩みも無数にでてきてしまいます。
だからこそ、自分を知り、自分の望んでいる気持ちを知ることで、
なにを優先すべきか
なにが解決すべき悩みなのか
どう行動すべきか
といったことを明らかにしなくてはなりません。
このように、自分自身を知ることは、自分という人間を理解し、自分の望みを確実に実現するために、欠かすことのできない第一歩なのです。
つまり、
自分を知らなければ、何もはじまらない。
ということです。
もちろん、自分の気持ちに気づく、自分について知る、ということは、日常生活の中でたまにあることですから、ずっとこうだ、というわけではありません。しかし、これを意識して行うかどうか、ということで、歴然と差が出るのは誰の目にも明らかでしょう。
そういうわけで、具体的にどのように自分について知っていくか、ということを、お伝えしていきたいと思います。
さて、自分について知るには、大きくわけて二つの方法があります。
一つは、今の自分の気持ちや考えを一つひとつ捉え、整理していく方法。
もう一つは、人間というものについて知る方法です。
そして、この二つは、片方をよく知れば、もう片方もわかるようになる、という関係にあります。
どちらから始めてもよいのですが、やはり、まずは自分についてどこまで知っているのか、つまり、自分のどんな部分がわからないのか、ということを明確にしておくことが非常に重要でしょう。そうでないと、人間というのは・・・と言われたところでなかなか頭に入ってきませんし、人間について知るべきことは無限にありますから。
では、さっそく自分について知るための方法について、説明していきたいと思います。
自分を知るための二つの方法
1.気持ちや考えを整理する
2.人間について知る
+
3.足りていない情報を補う
気持ちの整理から、実際のアクションまでの流れを、一時的に整理するためのワークを作りました。
とりあえずまず実践したい、という人は、以下のワークから取り組んでみるのもよいかもしれません。
とにかくまず実践したい人
