1年前の今ごろ ~下剤とともに~
去年の今頃は何をしていたのかなとGoogleカレンダーをさかのぼると、大腸内視鏡検査をしていた。そうだそうだ。下痢が続いて、体調も全然よくならないから、ひとつずつ原因をつぶしている時期だった。で、胃腸科の先生に相談して、「たぶん過敏性腸症候群だと思うけれど、それを確定するために大腸内視鏡検査をしましょうか」と言われた。高校生のころから過敏性腸症候群になり、良くなったりしつつも、改めて大腸に問題がないか確認しておくことはいいことだと思った。ずっとやってみたかったし。私の腸ってどうなっちゃってんの!?って、ずっと興味があった。が、あんなに下剤がつらいなんて…噂では聞いていたけど噂以上だよベイビー…だ。私は病院で飲むのではなく、家で飲んで、出し切ってから病院へ行くことを選択した。それが正解だった…下剤を飲み切るのに4時間以上かかった…最後はえずきながら飲んでた。つらい。もともと水でも「一気飲み」ができない私。ぐびぐび飲んでも、え、全然減ってないじゃん!という、さまーずの大竹さんみたいな私。(あれ、めっちゃわかりすぎて笑う)予定の時間に遅れそうになって、病院に電話して、まだ飲み切れてないんですけどーと言ったら「急いで飲んでください!」って無慈悲な返答で泣いた。(そりゃそーだ)結局飲み切れず、一応病院に残りの下剤を持参したが、最後まで飲むことを拒否した私。「うんこ、出きったので大丈夫です!!!」でなんとかいけた。ふー。大腸内視鏡検査自体は、うん、痛かった。けっこう、痛かったよ…。でも麻酔してたしふわふわした記憶。「痛い…痛いですぅ…」てけっこう訴えた記憶はある。でも検査自体は、もうまな板の上の鯉状態なので、緊張はしなかった。下剤で便がシャーシャー出るのも楽しかった。ただただ、下剤を飲むのがほんとうにつらかった…という思い出を、Googleカレンダーを見て走馬灯のように思い出した。あれから1年かぁ…ほかにも、ハローワークに通っていたようだ。失業保険をもらっていたので。ちなみにいまだに前職の夢を見る。昨日もみた。一体なぜ…。なんの未練もないし、なんの後悔もないのに。唯一あるのは、自分が担当していたお客さんに、あいさつもせずにやめてしまったこと。これだけは今でもモヤモヤしているが、当時はそんなことできる状態ではなかったし、仕方がない。今さら連絡も取れない。(退職したらお客さんの連絡先は消去しなければならない)でも、夢に見るのはその気になるお客さんではなく、スタッフ。そして楽しい夢ではない。まぁ、そのうち見なくなるのかな。頻度が高いので、もっと頻度が減ると思われる。ほんと、夢って不思議。昨年通っていた心療内科の先生は、「夢は、現実とのおりあいをつけるために見ることもある」というようなことを言っていた。そういうのもあるのかも。意識はしていないけど、無意識になにか自分の中でひっかかっているのかもね。それなら、思う存分見るがいいわ。そして昇華してください。来年の今頃は、なにをしているかな。健康になっていたらいいな。健康になって、お出かけしたりが普通にできている。楽しく生きている。イメージしときます。