平打ち 三つと四つ平打ちとは、平たく編んだ紐のこと。確かにひらたい。三つと四つまで馴染みがありますよね。これが五…七と増えていき…ややこしそうだけれども、楽しそう。繰り返しを繰り返すだけだから、それは単純で簡単に通じる…言うてることがややこしい。五は編んでみたいな。ところで、阿部寛さんの映画「テルマエ・ロマエ」好きでした。平たい顔族のワードがオモシロクて。でもあのひらたさ、私やん。今日はひらたいお話満載でお届けしました。