高橋大輔さん。
銅メダル本当におめでとうございます!
本当は、ゴールドが一番似合うと思うのですが、
でも、果敢に攻めた4回転。
結果は失敗してしまったけれど、
私には、自分に妥協せず、負けなかった大ちゃんは、
とても素敵でした。
私のまわりには、
あんな経験をしたんだから、怪我を乗り越えたんだから、
危険を回避させなかった人が悪い・金を取って欲しかった。
他の選手の挑発に乗ってしまった・・・残念だ・・・
って言う人がいます。
どうなんでしょうか。。。
もちろん、大ちゃんに金を取って欲しいって思いで
出くる感情なのはよくわかるのですが、
今回、私は、そう思いません。
私は、誰が何と言おうと、挑戦したと思う。
公式練習での挑発とか
他の人たちの発言とか関係ないと思う。
4回転は、復帰後の目標にもしていたし・・・。
シーズン当初からぶれなかった
「オリンピックで4回転を決めて金メダル」
の目標を知っていたから、
失敗してしまっても、
演技後の、あなたのすがすがしい表情と、
嬉しそうな、達成感を感じているであろう表情をみて、
本当に心があつくなりました。
勿論、失敗は残念ですし、悲しいですが、
でも、
あなたにとって、悔いの残らない
戦いが出来たと思っています。
安全策なんて、頭になかったと思う。
回避なんてなかったですよね。
最近思うこと。
もしかしたら、おおまかにだけど、
2つの考え方があるかもしれない。
どうしても、「金」をとりたかったら、
取るために、何が何でもする。
例えば、危険を冒さないのが
金を取る道だと考える。
もうひとつは、
○○をして金メダルをとる
という高い目標がある場合。
誰に何を言われても、
○○をしなければ、
金メダルをとっても意味がない
と思っている場合。
危険だと思っていても、理解していても、
○○をしなければ納得できない。
○○をすることで、発生してしまう、
ハイリスク・ハイリターンがある場合、
しない方が金メダルへの確率がUPする場合でも、
トライしてしまう。
それは、ひょっとしたら、もしかしたら、
死に物狂いで
金メダルを狙っていないのかも知れない。
必死になるのだから、諦める事ができて、
諦めないって事は、
「取りたい」気持ちが、ほんの少しだけ、
負けているのかも知れない。
諦めることも勇気だから。
でも、、、個人の人生だよね。
その人が、どう選ぶかなんて自由だよね。
挑戦させなくて、
更に失敗してしまった場合、
誰が責任をとるんだろう。
挑戦できなかったことに後悔は残るだろうし、
不完全燃焼かもしれない。
だらだらと、とりとめがなくなってしまったけど、
うまく言えないけど、
どちらにせよ、「本人」が決断したことがすべて。
大ちゃんの試合後をみて、
「間違いじゃなかったな」「よかった」って思いました。
本当に、本当に、おめでとう。
ですが、、、まだまだこれから、
リベンジをしてほしいです。
4回転。前みたいに、前以上に、
クリーンに決めて、世界一のステップも決めて、
ついでに、4回転論争を終わらせて下さい!(笑)
素敵な時間をありがとう。
これからの、あなたの、あなたらしい「道」も、
応援しています。楽しみにしています。