さてさて、来月末には学芸会が近づいており、毎日もう特訓の日々が続いています。






そんな中、学校から近くと言っても電車で2駅の距離に大きな大きな公園があるのですが、そこへ1年生で秋見つけに行ってきました。






1年生ながら電車の中は、比較的静か。






むしろしゃべるやつがいない。






まぁ出発前に散々言い聞かせておいたからかな。






「電車の中でうるさいやつは、容赦なく途中で降ろすからね」と…






普段はすごい優しくて面白いで定着してるけど、その一方怒ると半端なく怖いってこともわかってるみたいです。






電車、降りて公園までの道のりで、ベンチで寝ているおじさん発見。






やっぱり子どもは指差して笑う。






でも、一人言うことが違った。






「失礼なことを言うな」って。






どこまで理解して言っているのやら(笑)






思わず笑ってしまったが、まさかのチビからの発言でした。






公園ではどんぐり・栗・バッタ・落ち葉など、たくさんの秋を見つけ、教室の中で授業するのとは一味違って疲れはするけども、楽しかった1日でした。






ペタしてね

先日の個人懇談での話。





9月17日の日記
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=knmysk&articleId=10344689307&guid=ON
で書いた、女の子のお母さんとの一コマ。





母「先生、うちの○○どうですか?」





介「相変わらず放課になると、僕のとこに来ますね。」





母「やっぱり…」





介「やっぱり?」





母「先生、家出る時○○に『今から介人先生とお話ししてくるね』って言ったら、何て言ったと思います?」





介「何ですか?」





母「介人先生とラブラブしたらダメよって(笑)」





介「ラブラブって(笑)」





と、いう会話がありました。





どんな心配しとるんだー(笑)





母にもジェラシーを感じるぐらい、好いてくれてるみたいで有り難いなあ。





今が華かな(笑)
給食食べながらの子どもとの会話です。





子どもがやたら九九の問題を出してきたんですが…





子「2×1(にいちが)」





介「2」





子「2×2(ににんが)」





介「4」





と、2の段途中までいったところで九九の言い方がわかんなくなったんだろう。





突然1の段にテレポーテーション!





まあ一年生なので、九九なんて言えなくても段階的には問題なし♪





子「1×1(いんいちが)」





介「1」





ちょい食い気味に答えてやったら、子どもは笑顔。





そして次の問題…





子「1×2(いっちに)」



僕、思わずリズムで…





介「3、4(さんし)」





二人で思わず、爆笑。





1×2(いんにが)を言い辛く、(いっちに)になってしまったみたい(笑)





もおカワイイったら、ありゃしない。





まあ実際1の段は言いにくいけどね。





いん○○って、変な言い方だなあと思った一時でした。





んー、なんか字だと面白さが伝わりにくいなあ。