おいでませ

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高城香那のディレッタントの延長上ブログ

Amebaでブログを始めよう!

まずは

 

音楽を担当した舞台の公演が

明日から始まります!

飲食店が舞台になります。

残席少ない回もありますが、

まだ空きはあるそうです。

 

通常チケット4000円

特定役者応援チケット4500円

 

以下、公演日程です。

*上演時間は1時間20分ほどです。

*夕方の回の後は通常営業します。観劇後飲んでいただけます。

18(金) ①14時~

19(土) ②17時半~

20(日) ③13時~ ④17時半~

21(月) ⑤14時~ ⑥19時半~

22(火) ―

23(水・祝) ⑦13時~ ⑧17時半~

 

質問やご予約は

コメントやai_fumiki@yahoo.co.jpまでご連絡ください。

 

 

前日の今日朝方、全ての楽曲でOKがもらえました笑。

安堵でいっぱい。。

役者さんとのシンクロ率かなり高めの音楽作りでした。

どれも楽しく曲がさくさく作れました!

台本も面白いし、

面識のある役者さんたちを想像しながら

こんな音楽がいいなぁ〜なんて

思ったことがたくさん認めてもらえて

満足度の高いサウンドトラックに。

ぜひ聴いてください&観てください&

生の舞台を感じてください!

 

変幻自在、良いお店ですよ。

飲みに行くのが楽しみ^^

 

 

もう一つは

APをつとめます

もしもで考える...なるほど!なっとく塾がO.A.!

2022/11/19(土曜日)

BSフジ16:00〜

 

今回のテーマは

・もしも太陽の爆発が起きたら?

・もしも移住をするなら?

 

の2つです。

シリアス&楽しい組み合わせですが

どちらも将来について考えたくなる話題です。

 

太陽のスペシャリスト、野澤恵(さとし)先生には

太陽の偉大なる影響力について、また

私たちの日々の生活の何気ないことの

大切な部分を教えてくださいました。

 

移住については

昨今リモートワークや田舎暮らしが身近になった

私たちに柳順一先生から

たくさん情報を教えてくださいました。

夢が広がります^^

 

 

ぜひご覧ください^^

よろしくお願いいたします。

 

 

チャンネル登録&グッドボタンよろしくお願いいたします^^

 

 

 

 

少しの期間だけ

一緒に仕事をしていた学生の女の子のお宅に

お誘いを受けて伺いました。

 

なんとなく分かってたけどお嬢様でした。

 

セキュリティ万全のマンションの最上階、

ご両親は会社をやっていて

フロア二世帯の一つを会社、

もう一つを自宅にしているみたい。

 

名門と呼ばれる学校に通う

一人っ子の彼女に

両親は溺愛しているようで

全員エリート。

 

いらっしゃいとお父さんがリビングへ

案内してくれました。

 

窓一面には海と富士山の景色が。

ちょうど夕方で全部がオレンジ。

 

何飲む?と

ウイスキーのボトルを持ってきたのは

ホワイトホースか角瓶、

とにかくイエローだったのは覚えてるけど

私はそれをストレートでチビチビ飲んだ。

 

ぼーっとしている間に

私は大きい浮き輪に乗っかりプールに浮かんでいたんだけど

周りも人が集まってきて

ご家族の繋がりで

ナイトプールのパーティが

始まった。

 

鳥もたくさん集まってきた。

 

バカ騒ぎをする人はいないけど、

みんな楽しそうである。

 

こんなシーン初めてだなぁ。。

 

 

 

 

 

 

目が覚めた。

 

 

 

久しぶりの夢ブログです。

 

最近は特にずっと眠いんだけど

短時間で起きることが多くなり

たくさん見すぎてごっちゃに。

 

 

 

今日のタロットは15悪魔の逆位置。

依存から立ち切り、解放ですって。

今日何か良い方向への決断が出来たかしら。

 

流石に暖房をつけた今日でした。

 

 

 

今日は東京寒いネ

 

 

音楽を担当している舞台が

今週から公演が始まります。

手直しもあと少し!

楽しみです^^

 

 

 

チャンネル登録&いいねボタンよろしくお願いいたします。

 

 

お昼にYouTubeを更新しました。

先週の皆既月食を観ていたらフォーレの歌曲が頭をよぎって。

エレピで軽く弾いただけなので

合わせたらとても現代的な感じになりました。

 

原曲はピアノと歌だし、

2分くらいある作品中

展開する部分がごっそり抜けてるBGMだけど

艶やかな宴が思い浮かびます。

 

 

フランス歌曲の歌手といえばスゼー。

私がYouTubeで弾いた

ソプラノ版のCmollより

キーが低いBmollですが、

この雰囲気も怪しげで好きです。

歌が入ると

軽やかに演奏するのが詩の雰囲気がより出ます。

 

 

よくフランスの作曲家として

比較されるドビュッシーも

ピアノ作品ベルガマスク組曲の

中にある「月の光」の他に

同じ詩で歌曲があります。

こちらもスゼーで聴き比べて観てください。

2人とも、それぞれ

人生を交錯している時期に書いていますが

月のように光と影が表現されているようで

琴線に触れるようです。