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2018年 11月9日 金曜日
現代マヤ暦 KIN15 音2 メン イーシュ
古代マヤ暦 KIN229 音8 ムールク イーク
伝統マヤのカレンダー ケーの 11月 カバン 3日
旧暦だと 10月 2日になるとか
数字での暦=カレンダーでは
まだほかにもいろいろと数え方があるようですが
太陽の動きと月の動きは みんな詳しく理屈を知らなくても
自分が今いるところから共有した認識での暦ですね
そうそう昨日は新月だったそうですし 7日は立冬でした
明治になってから 日本でもグレゴリオ暦を共通の暦とされてしまってから
便宜上でも 常識とかにおいてでも使わざる負えないし 慣れもあるので
急に使わないとまではいきませんが… なんて ほとんどの人は
今使ってるカレンダーに なにも疑問を持たないでいますよね
先日テレビの バラエティー番組を見ていたら
お笑い芸人が外国へ行って
そこの 15000年前にできた高原の解説をしようとしていたんですけど
西暦2018年というのに 高原が15000年前に出来たというのがもう???????になってました
地球が出来て2018年と思っていたらしく その国と日本とは違う暦なのか?と考えるくだりがあったんです
すごく面白いなと思いました
頭の固い大人の人はそんな常識も知らないのか?と思われるだけかも
たぶん昔の私なら そんな常識も知らないのか?
なんて思ってしまったでしょうね
世の中には よく考えればおかしなことがたくさんありますよね
子どものように なんでも興味や好奇心や なぜそうなのか?という
発想がどんどんなくなってしまうのは
考えることをさせない 現代の学校教育の賜物ですね
私も 紀元前何年とかいうの分かりにくいと よく思っていました
なんでそんな数え方するんだろう??と 暦というものに対して
まるで無頓着でいたころは キリストの生誕から前と後とか言われても
ふ~んって感じでした なぜ?とは思わず 思考の停止ですね
どうして日本は 和暦(邦暦)というものを使っていたのに
(今でも昭和 平成と元号は使われてますよね)
明治になって 西暦で合わせるようになったのか…
そんなことも気にしたことなかったです
そして なぜ一年を12か月にしたのかとか 考えてみたことがある人は
そう多くないと思いますが
私だって そんなことを考えるようになったのは マヤ暦と言うものを知ってからです
(そのマヤ暦もいろいろとある…というのは今日は書きませんが)
そもそも 人が生きていくのに どうして暦が必要になったのか…
それは やっぱり生きるために 自然と共存するために
必要な道具として使っていたんだろうな
一日というのは太陽が昇って明るくなって沈んで暗くなる
それが日にちと言う数え方のもとになってるのは 全国共通ですよね
夜空の星の位置が少しずつ変わっていることに最初に気づいた人は誰だろう?
まぁ 教えてくれた宇宙人がいたのだろうということもありますけど
きっと そういうことが得意な人もいて 使いやすいようにしたりとか
場所が違えば 太陽の見える位置も違うし 天体観測がもとになっているのだから
その土地ごとに合った暦を使っていたんだと思うのに
統一する必要があったんでしょうか?
なんて いろいろ疑問を持つようになっていくと 見えてくるものってあるんですよね
一般的に使ってるグレゴリオ暦は 時計と同じような感じで
世の中の意識を固定させるような役割なのではないかな
型にはめるための 感じることを忘れるように
左脳しか使わないようにするために
マヤ暦は 占いと思われてる方が多いのは
情報の伝わり方に原因があるのだと思いますが(主に宗教的概念とか)
本来の使い方は マヤの人々が生活するために
自然を感じて自分たちの生末を考えるための
生きるための暦だったんではないかと思います
もちろん これは 私の勝手なイメージですが
外側に目を向けるのではなく 自分を中心に周りを見る
そのためには 型にはまったカレンダーより
感覚を使う暦で 自分の現実を思うように創造していこう
そんな風に思う 今日であります
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