今日で終えた タモリさん
始まった当初から お昼にテレビが見れる時は
いつも「笑っていいともっ！」を見てましたね～
とても印象に残っているのが
高校２年生の夏休み前 しかも期末テスト前に
虫垂炎になって手術入院したことがあって
テスト勉強を全くやらないでいたところだったので
試験を受けなくて済んだのは 超ラッキーだったけど
手術後は麻酔が切れて もう痛くて痛くて大変だった
その時病室にテレビが普通に見れる部屋で
お昼休みはウキウキウォッチン～🎶 と見るのはいいけど
可笑しくて笑うと 傷口がまた痛んで
笑いたいのに笑えない～という思いをしたのを
未だに鮮明に覚えています
私の大好きな 高田純次さんとかがレギュラーで
テレフォンショッキングも好きな俳優や歌手などが
出た時は 見逃せなかったし 日曜にやる増刊号も
大抵は見ていたなぁ
もう最近は 平日休みで家にいても
見ることはなかったけど 娘っちも
もうすぐ終わるとなってから 毎日録画して見てる
「全然見てなかったけど 終わるとなったら寂しい～」だって
いざ なくなるとなると 慌てるタイプね‥‥
前置きが長くなってしまいましたが
そんなタモリさんをマヤ暦で見てみました～
１９４５年 ８月 ２２日生れ
現代マヤ暦 ＫＩＮ７１ 音６(４)
チューエン(青い猿)/キーミー(白い世界の橋渡し)
古代マヤ暦 ＫＩＮ７ 音７(１)
マニーク(青い手)/イーミッシュ(赤い龍)
人生のシナリオ課題は アクバル(青い夜) と
ラマト(黄色い星) でした
天性のユニークさと どんな事も面白味を見出す所
それに物凄く器用ですよね 料理もとても上手だし
おもてなし上手で 人のために行動できる人で
いろんな世界の人と交流がある
テレビの中のタモリさんしか知らないけど
チャンスは自分でしっかりとつかんで
夢や豊かさをものにしてるし 人にも与えてる
独特な個性を最大限に活かして来られたんだなぁ
「笑っていいとも」が始まったときは
タモリさんの人生の１３年サイクルで見てみると
１９８２年１０月４日から番組が始まったそうで
その年のタモリさんの流れは ＫＩＮ５６ 音４
キーブ(黄色い戦士)/ベン(赤い空歩く人)なんですね
タモリさんにとって まさに大きな自己との戦い
挑戦する流れでしたね
赤の時代だったから 種をまいたことになって
４年目の「安定的に定着させる 習慣化する」という流れに
上手く乗れたって感じなのかなぁ
３２年もの間には いろんなことがあったでしょうね
２０１３年のお誕生日から ＫＩＮ１９１ 音９
チューエン(青い猿)/アクバル(青い夜)が回ってきていて
太陽の紋章と シナリオ課題の紋章がきてるから
次なる自分のためにも大きく拡大するための
変化の時になったということなのかな～
青の時代 変化・変容の時代の９年目ですから
更に拡大の年ですね
２０１１年辺りからもしかしたらタモリさん自身の中で
選択する段階があったのかもしれないし
まぁ 人のことなので 私が勝手にイメージしてるだけだけど
今年のお誕生日で ６９才になるタモリさん
また チャレンジすることで 大きなチャンスを掴むかも
遠い昔(笑) 初めてタモリさんをテレビで見た時
今の 江頭２：５０さんみたいに 気持ち悪いおじさんだった
それがいつの間にか 見慣れて面白いおじさんになって
国民的ＭＣみたいな さんま たけし と並ぶ
御三家とかだから 人の人生って 本当にいつどうなるか
分らないですね～
これからも ご活躍期待してます～
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