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マヤ暦 魂の刻印
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3月といえば‥‥の話題ですが
日本では この時期 年度末ということで
確定申告というのがありますね
会社勤め以外の方は 1年の所得を計算して 経費とか保険とか
いろいろ控除された上で 所得税と言うものを 国に納めないと捕まる‥
いや 納めることが義務となっている訳です
私も一応 個人事業主ということで 毎年この時期 苦手な数字を相手に
それとわざわざ分かりにくい言語を使ったお国の仕組み相手に 四苦八苦します
そんな時期だからでしょうか？
ここ数日 相続税の申告漏れで 神社の宮司さんが告発されたり
大手不動産グループの経営者さんを脱税容疑で逮捕 などのニュースが目に付きました
経営者さんの逮捕容疑は、
「１１年１２月期までの過去３年で約２８億８４００万円の所得を隠し、
約８億６２００万円を脱税したとしている」 というのですから
これはまぁ 逮捕されても仕方ない？かも知れません
神社の宮司さんは 「母親から相続した財産を隠し約８千万円を脱税したとして」 というので
ご自分でも 「本来の国民の義務を果たしていなかったことを反省している。
言い訳の余地はない」 と言われているそうで
確かに取り立てる国にとっては 犯罪者でしょう
ちゃんと申告しないと 捕まえるぞ～ 的な 見せしめのようですね～
みんなが決めたルールを守らないといけない それは 分かります
でも いつの間にか決まっている 国の法律
政治家達だけで 財政界の人たち 官僚とか
本当に一部の人たちが決めた 法律や 仕組み というのは
納得できないことだらけです！！
政治家を選挙で選んでいるとか言っても
本当に投票した数が反映されているのか分かりませんし
みんなが決めたルールでもないし まして 義務とかルールとか
言ってる時点で なんか違う
必要なものは 必要な分だけ 必要なところに 与えられる
本来は そうなのに なぁ
いつまで おかしな義務に縛られていなきゃならないのでしょうね～
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