冬至とマヤの暦

マヤ暦の長期暦で一つのサイクルがおわったのと 日本で使っている太陰太陽暦での冬至はシンクロしていました

今までは特に気にもとめなかった 冬至について ちょっと グクって いろいろ読んでみたんですが

私たちは宇宙の中のテラ(地球)に住んでいるんだなーとすごく実感しました

今更ながら 太陽の影響や 月や 水星、金星、火星、、、と身近？な太陽系の星々も

何億光年も遠くに輝く星々も みんな影響し合って生きてる大切な存在だと気づきました

そしたら なんだか不思議な感覚がしてきたんです

自分の体の中の空気？が 風船が膨らむような感じで外へ外へと皮膚を押すみたいに 圧迫感がして

ちょっとのぼせ始めたみたいに体が暖かくなって ボーッとして気持ちいいような 疲れるような


ほんの短い時間でしたけど もしかしてこれは 意識が宇宙へと拡がっていく感じ⁇‼ なぁ～んて思ったりして

時々読んでいるブログ 「ミカエルブレイズ」に 素敵なメッセージがあったので 転載させていただきます


(ここから)


すでに過ぎ去った現実に残りつづけることもひとつの選択であり、

学びの過程であることはよくわかっているだろう？

ゆえにだれも個々の選択に干渉することはできない。

しかしながら、すでに多くの人々のなかにあるハートの扉は完全に開いている。

そのハートから溢れ出る光の波は、そのエネルギーの圧倒的なパワーゆえ、

どのような強固な壁も通り抜けてしまうだうろ。


たとえ、孤独という闇の箱のなかに閉じこもっている意識さえも


その光に抗うことは不可能である。


なぜなら、愛を受け取る、愛を授かるという行為に抵抗できる存在は

この銀河にはひとつとして存在しないからだ。


どんな悲しみ、怒りに塗れていようと


いやてか限りないほどの悲しみと怒りを抱えている存在ほど

愛のエネルギーを本質的に欲しているのだから…。

ゆえに無条件に与えつづけるというエネルギーを内包する、

無制限の愛のエネルギーの流れを

拒否できる存在など、どのような次元、波動領域においても存在しえないのだ。


その圧倒的な溢れ出る無制限の愛を放出するハートの扉は

すでに多くの人々のハートのなかで開かれているのだ。

それこそが、この冬至があなたがたにもたらした巨大な作用であり


あなたがたの言うところのマヤの暦のサイクルの終わりと

あらたなサイクルの新生の真の主題なのである。


(転載ここまで)


私たちの中に愛があって

私たちは 愛そのものなんだと

思い出させてもらえた 全ての存在に 感謝です





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