こんばんは、というかおはようございます。
今日もあやしいことしか言わないブログへようこそ。
さて、おじさんはわりと描くモチーフの順番やサイズやらに対してアドバイスをくれたりしていたので、制作に関して私と謎の連携プレーを発揮しておりました。そんななか、ある方に過去生を見ていただく機会に恵まれました。
その方曰く、私に今影響を与えている人は
「かなりはっきりと見える、場所はイタリアあたり、1500〜1600年ごろ」
「男性の商人で、工芸品を売っていた。自身も美術を愛する人で、美術館や博物館、工芸家にも投資した人」
「それなりに財をなした」
「自分の仕入れたものが転売されたりして、商売に嫌気が差した」
とのこと。
と尋ねたかったのですが、音声データでいただいた結果だったので質問はしませんでした。
しかし私のなかでは「おじさんの正体は過去生だったんでは…!!」と、正体を知った気分になっておりました。
結論からいいますと、この見立ては違っていたんですねえ。
次回、おじさんの正体がようやくわかります。