数学を解くのに国語力も必要です
中学生の数学をみていると、つくづく思うことがあります。それは、国語力。たとえば数学の文章問題で、「食塩水Aと食塩水Bを混ぜました。それに食塩水Cをまぜて食塩水Dを作りました。」さて、ここで、食塩水Cは何と混ぜたでしょう。この質問で答えられない生徒もいます。正解は「AとBを混ぜたもの」ですが、「B」と答えたり、「分からない」と言ったりします。この辺は国語力ですよね。文章から内容を正しく読み取る力。小学生や中学生には、本を読むことをおすすめします。新聞でもいいと思います。どこで、誰が、何を、どのようにした。まずは、これがしっかりと分かること。次に、その内容が前後の文章と繋がっていることが、はっきりとわかること。事件をとくような推理小説もいいでしょう、特定の設定のもとに話がすすむファンタジーやSFもいいと思います。興味のある本をたくさん読むことで国語力や社会力だけでなく数学力も磨かれていきます。子どもたちよ、ゲームばかりでなく、本を読もう。 学習塾ワイズ 金子