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シカゴは寒かった。。。

昨夜シカゴから帰宅。

今回はミルウォーキーにも週末遊びに行かせていただいたのだが、

これがねー、もうずうっと寒かった!!!

確かに、天気予報は40-60度くらいなこと言ってたけど、でも日差しの強い

アメリカですもの、きっと暑くなるわー!と思い、半袖ばかり詰めて

一枚だけジャケットを羽織って出発。

まさかそのジャケットを数日間着た切り雀になろうとは。。。

会議中にはさらにもう一枚ジャケットを借りて、ブランケット膝にかけて、

ひとり雪山遭難中になっていた(なのにアメリカ人は半袖だ!)。


そんなシカゴからの写真をば。。。



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ミルウォーキーで泊めていただいた方のお家のハンドメイドのピアノ。

なんと電灯つき!

アプライトなのにとってもやわらかい音がする。

彼女と一緒に連弾してすっごく楽しかった。

あと、翌朝彼女が朝っぱらから芝刈りをしているときにも

芝刈り機の音で周りには聞こえないだろうとばりばり弾いた。

ひゃー、ピアノ弾いたの何年ぶり?!楽しかったあー。

こんな素敵なピアノ、将来もてるようになりたいな。


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ミルウォーキーからシカゴに移動中、何度かあった料金所の看板。

I-PASSというのが事前に車に小さな機械を設置しておいて、

自動でクレジットにチャージされるものらしい(日本でなんて言うんだっけ?)。

ミネソタでは見たことなかったので撮影してみた。


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シカゴのピザといえばこんなパイみたいなピザらしい。

とてもおいしかったけど、とてつもなく大きく、一枚でお腹いっぱい。


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シカゴのブルックフィールド動物園では一週間前にオープンしたばかりの

クマゾーンを見てきた。


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ここの展示で印象に残ったのが、来場者が保全に対して何ができるのかを

さまざまな方法で示していること。

動物が絶滅に瀕していること、生息地環境が多用な理由により悪化していること、

そのような現状を述べているところは数多くあるのだが、じゃあそれを理解した上で

自分たちになにができるのかというメッセージを述べている園館は少ない。

もちろん「知ってもらうこと」は重要だし、そこにおける「気づき」や「自発性」を

引き出すのは大切なことだと思う。

しかしそれへの対処策を示さずに終わってしまうのはいささか不完全燃焼な

気がしていたのだが、ここではそれがきちんと対処されていたことに好感をもった。

多くの人が訪れて、メッセージを受け取ってくれたらと思う。



なんだか遊びの部分だけで「出張とかいってほんとは遊んできたんじゃないの?」と

思われそうだが、その部分はここには書けないだけであって、本当は頭の痛い

思いをたくさんして帰ってきた(実際頭痛に悩まされていた)。

というのも、今回の会議はある学術分野と非常に密接に関わっていて、

しかしその分野は私が大っきらいな分野でこれまでなにかと避けてきた

とこなのである。

そのツケが一気にどかんときたかんじ。

人生やっぱりうまいことできているのである。

しかも今回の会議だけで終わりではなく、これが始まりだったので、これから先

何度も頭痛を発生させていかねばならぬであろう。

ああ。ほんとに考えるだけで頭痛いよ。。。

明日からシカゴ。

明日から出張でシカゴです。

シカゴといえばミュージカルのシカゴしか思いつかない。。。

私の住んでいるところとは大違いの大都会を満喫してきまーす。

悲惨なフライト

今回は話すも涙、聞くも涙のお話をお届けします。


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今回のフライトは、行きはアムステルダムで乗り換えて、

帰りはアトランタで乗り換える。

ただそれだけの単純なことだったはずなのに。。。


行き、飛行機が到着しないとかで予定より 2時間遅れる。

アムステルダムに着いたときにはすでに乗り換え便は出発していた。

私はあんまり乗り換えで問題が発生したことがなかったので

分からないまま、とりあえず乗り継ぎカウンターまで歩いて行った。

したらば、その道中に結構あった機械で手続きができたことが発覚。

くすん、早く教えてほしかったわん。

ミールクーポンをもらったので朝ごはんでも食べようかとフードコートに。

インドネシア人の店員さんと久しぶりにバハサインドネシアをしゃべったら

結構忘れてることが発覚。ぬおお。

そして、その後猛烈な生理痛に襲われ、1時間くらいフードコートの椅子で

気が遠くなりそうな痛みに耐える。

なんとかましになったのでゲートに行き、ブリュッセルに到着。

ほっとしたのも束の間、荷物がないことが分かる。

カウンターに行くと、PCで時間をかけて荷物を追跡してくれたおじさんがこう言った。


「あなたの荷物はピッツバーグにあります」


は?

え?

ぴ、ぴっつばーぐ?!

一文字もかすってないんですけど???


荷物は翌日の夜にやっと届いたのだった(ほんとは24時間過ぎたら、

弁償とかなんかあるらしいのだが、デルタ航空からはなにも連絡はなかった。

でももういいです。荷物届いただけで奇跡みたいなもんですから)。



そして、帰路。

飛行機の出発が元々 1時間くらい遅れていて、チェックインしたときには

すでに予定より一便遅らせた乗り継ぎ便のチケットをもらっていた。
搭乗後、全く飛行機が動かず、「アイスランドの火山がまた頑張ってるために

どっかとどっかの国(忘れた)の上空域が閉鎖されているから、予定通りの

ルートで飛べるか交渉中なので、分かったら教えるね」というアナウンスが。

機長さんが機内に説明に来たりした(でも、「プランBとして明日飛ぶっていうのも

いいよね。そしたらまた今夜ビール飲めるし」とか言ってた。ぽじてぃぶー!)。

その 1時間後、やっと飛べることが確約されたのだが、飛べるのは 2時間後です
と言われ、機内のほとんどの人が、ふて寝。

そんなこんなで 4時間くらい地上にいて、やっと飛び立ち(機内では拍手喝采)、

その後モニターを見てフライト時間が10時間であることを知る。

そ、そんなに長かったのね。。。


アトランタに無事着いた頃にはもちろん乗り継ぎ便は飛び立っており、カウンターに

新しいチケットをもらいに行ったら「火山の噴火による運行への影響は補償対象

ではないと米国の法律で決められています」とか言われて、とりあえず10時前の

最終便にリクエスト出しておいたから多分乗れるんじゃん、的なかんじで

カウンターを追い払われ、しかし私の席は用意されず、次のフライトは翌朝だ。

この頃には疲労で頭がガンガンして、もうどうにでもしてー状態に。

たまたま近くで空席待ちをしていたご夫婦(しかも家が近所だった!)と一緒に

空港近くのホテルに電話し、シャトルで行き、部屋に入ったのが11時過ぎ。

翌朝は 6時にはシャトルに乗らねばならない。

アラームもセットして、ウェイクアップコールもお願いしたけど、ちゃんと鳴るか

心配で、 3時に一度起きて、4時に起きて、そのままぼーっとTVを見ていた

(しかも両方ともセットした時間になってもうんともすんとも言わなかった!!!

よかったー、ちゃんと起きてて)。

そして無事ミネアポリスに帰ってきたのだった。


まさに旅における移動は体力と忍耐の賜である。

何度も見たので覚えました。

現在住んでいるところが元ノースウェスト航空のお膝元だったので、
現在はどこに飛ぶにもデルタ航空になってしまっている。

今回の旅では乗り換えもあったので、この動画を何度も見た。
説明してくれる女性のしゃべり方が独特なのと
(特に「喫煙は許されません(1:52くらい)」に注目)
後から出てくる大きな男性のスマイル(特に4:03あたりで
歯が光るのがたまらない)に惹かれて、ついつい見て
しまうのである。
デルタに乗ったことのある方もない方も是非一度どうぞ。




こちらは、いっぺん載ってみたくなるサウスウェスト航空の
すばらしいプレゼンテーション

Tintin à Bruxelles

注:今回は大変マニアックなディープな内容が含まれています。

今後knkを「おたく」と呼ばないことを誓ってからお読みください。

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ベルギーはブリュッセルに一週間滞在していたわけだが、

この町にはタンタンがあふれているのである。


たとえばこの駅。


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地下鉄の終点であるStockel駅は、その駅名の横にエルジェの署名が!!!

というのもこの駅の壁は全部タンタンの登場人物で埋め尽くされているのだ。

こんなかんじ。

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ぎゃあああああ!!!!!!!

もうね、狂喜乱舞ですよ。

これが落ち着いてられるかっちゅうの!!!

しかし、午後の駅のホームで写真を撮りまくる妙齢の女。

さぞ奇妙だったに違いない。


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こんなかんじで電車が入ってきて、みんな普通に電車に乗っていく。

えええええーーーーーー。

すごいよすごいよこれ、こんなにすごいのにー!!!!!

もうこの駅で暮らしたい。



別の日。別の駅。

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この駅に司教様が到着した時の様子をエルジェが描いた絵。

すごい!

こうして過去から現在へと受け継がれていくんだなあ。

私はエルジェの色遣いが好きなのだが、モノクロだとそのラインが

強調されるので、モノクロの絵も好き。

こういうのがぽん!と町中にあるなんてすごいよブリュッセル。。。



ブリュッセルといえば小便小僧が有名だが、そのそばにはこんなに

素敵なタンタンの絵が!!!!!


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でもみんな素通りして行っちゃうのである。

ううううう。

こんな素敵な絵をどうして素通りできちゃうのか。

毎日眺めていたい。


最後に友人のお家の近くのカフェの中二階にいたタンタン。


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このカフェは歴史のあるカフェらしく、すごく素敵なところなのだが、

このタンタンも長い間ずっとここで大切にされてきたんだろうなあ。

ちなみにこのタンタンは等身大と言えるほど大きいのだ。

ああ、素敵すぎる。


ちなみに昨年オープンしたエルジェ博物館にももちろん行った。

ここは全館撮影禁止なので写真は一枚もないのだが、もうここはね、

聖地の聖地ですよ。

オリジナルの絵があふれていて、場所毎に説明が聞けたり、ゲームが

できたりするイヤフォンも貸してくれるし、レストランもタンタンが

いっぱいで、お皿にもタンタンがいるし、お料理もおいしいし、ショップは

もうそれはそれは素晴らしいものだらけだし、しかも私たちが行ったのが

水曜日だったからか、お客さんが少なくて、軽く貸し切り状態!!!

嬉しいよ。嬉しすぎる。

私があまりにじっくり見すぎて、友人親子はソファーで寝てたりした。

ごめんよう。許してくれ。

しかし、ここは聖地なのだから致し方あるまい。

展示物の中にエルジェのスタジオ引越通知の原案があったのだが、

その引越先の住所が、なんと友人のお家のご近所!

帰りに早速車でその前を通過してきたのだけれど、ああ、ここでタンタンが

つくられていたんだなああああと思うと感慨深かった(現在、スタジオは

存在しません)。

こんなところに住んでる友人がつくづくうらやましひ。

彼女のだんなさんはタンタンを読んで育ったそうだし、彼のおとうさんは

それこそ実際にタンタンが作成されていたときに読んでいらして、

最初はハドック船長はいなかったとか、もうそんな感覚でタンタンを

身近に感じていらして、出てくる言葉は「いいなあー」ばっかり。


こんな私に一週間もつきあってくれた友人(きっとあきれるのを通り越して

あきらめてくれていたに違いない)、本当にどうもありがとう!!!

また絶対遊びに行くからねー!



<おまけ>

スーパーで購入したタンタン限定お菓子。

こんなのがそこらへんのスーパーで売っているなんて、ブリュッセルって

本当に本当に(以下略)。

ちなみに中のお菓子も大変おいしゅうございました。


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聖地当てクイズに見事当選したMischaさんにはブルーの潜水艦の

お菓子をプレゼントさせていただきました。ご応募ありがとうございました。