私の母はアメリカ人です。

なので家での食事はたぶんとってもユニークだったと思います。



母は1890年代生まれの祖父母に育てられています。  

青春時代が大不況だった二人は野菜と言えば缶詰に入っているか凍って袋入りにされているものしか無かったそうです。 本当は料理が面倒だったのかもしれませんがそう説明を受けました。



とにかく、解凍するか缶詰を開けるかのどっちかでしか野菜を食べなかったのです。


当然母もそれほど料理が得意なほうではありません。


幼稚園のお弁当に切っただけのにんじんとセロリが出たときは切なかったです。 が、アメリカではそれが普通。 むしろそのままの方が美味しいとさえ最近では思います。


そんな私が日本食とは何か?と知ることが出来たのは学校の給食です。



子供にとってもとても大きな意味のある給食を大事に考えるのは大人の義務だと思います。