【かぎ針編み】もふもふのつけ衿を着用してみました、繊細って言われて、とっても嬉しかった〜。

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おはようございます。

さいたま市浦和区、東京銀座

「私にも編めた！」と言えるようになる

編み物教室時間の森工房

いいづかゆきです。

パピーさんの春夏糸の展示会に行った時に、プリミティーボで編んだかぎ針編みのモフモフのつけ衿を着用しました。

この画像では前をブローチで止めています。

この日はこんな感じで、衿の前を開けて着用。

プリミティーボは名前の由来が、ブドウから来ているので、ブドウ柄のスカートを合わせました。

たまたまなんですけど、手持ちのニットとも色がバッチリ合ってました！

びっくり。

衿の前はブレスレットを引っ掛けているんです。

ちょっとしたアクセントになっていいでしょ(^^)

前回の写真では、ミロワール＜フルール＞のラメが見えなかったので、寄って写真撮りました。

わかるかな？

ミロワールはラメ糸なんですけど、フルールはところどころにお花のようなラメの塊が入っているので、プリミティーボみたいなモフモフな糸にはぴったりですよん。

ただのラメ糸だったらラメ、見えないですもん。

そして、衿の内側はシルクウールのボーボリで玉編み、ピコットなど編んでます。

本当はフツーに、プリミティーボのモフモフとラメの衿にするつもりだったんです。

なんですけど、プリミティーボは１玉しか手持ちがなく、まあ、足りなくなっちゃったんですね。

なので、内側にボーボリを編み足したというわけです。

すごく狙ったようなデザインですが、私は割と行き当たりばったりなので、勝手にそういう風に出来上がっちゃうというか・・・

なりゆきですが、かわいいですよね！

展示会場でパピーさんの方に「繊細ですね！」って言われたのがとっても嬉しかったです。

普通は細い糸で編んだ時に繊細っていう言葉を使いますよね。

それを、この太さの糸 (かぎ針7/0、10/0号) で繊細って言ってもらえて、本当に嬉しかったです。

デザインが繊細ってことですから。(と思ってます)

去年から、思いがけなく、憧れの先生や作家さんに褒めていただけることがあって、本当に嬉しい！

パピーさんの方にも素敵な言葉をかけていただけたので、今後も一層頑張ろうって思えました。

ありがとうございます！

頑張る〜♡

時間の森工房のいいづかゆきでした。

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