つけ衿のビーズが足りなかった、その後はどうしたのですか？

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おはようございます。

さいたま市浦和区、東京銀座

「私にも編めた！」と言えるようになる

編み物教室時間の森工房

いいづかゆきです。

三が日は仕事しないぞ〜って誓っていたのですが、主人と次男が出かけるや否や、編み図修正を始めてしまう私。

やっぱり楽しいわ〜。

この隙にブログも書こう。

年末に、同色のビーズをたくさん通すときの方法をブログに書きました。

記事にもあるように、この時、ビーズがあと５粒足りなかったんですよ。

作品を作る時はビーズが足りないのは致命的なので、必ず数えて通します。

でも、今回は自分のものなので、とりあえずこれでいいいや的にやってますので、あら〜足りなかったわ、くらいな感じです。

時間の森工房のFacebookページの方で「この足りなかった分はどうするのですか？」というご質問を受けましたので、こちらでもお答えしますね。

このままでは完成しませんので、不足のビーズはこれから通します。

まず、今回は編むところがあと少しなので、これから編む分と余裕をみて糸を切ります。

もしくはざっくり編んでみて、余裕を持って糸を切ります。

そして糸端から不足分のビーズを入れて編めば大丈夫です。

ビーズを入れるときは、レース糸にボンドを付けて固めて通すとやりやすいです。

今回は、足りなかったら後から入れるつもりでやっていますし、不足数が少ないのでいいのですが、皆様は、お気をつけくださいませ〜。

ちなみに、糸通しの丸小ビーズは1袋1m、680粒程度だそうです。

バラも同じくらいです。

ビーズ買いに行きたいんですけど、近所で売ってないので、この衿はまだ完成しておりません。

前に編んだものとはパターン(製図)も変えていて、いろいろ試し中です。

衿のパターンがいくつか出来てると、この先バリエーションがつけやすいので。

さっき、編み図の計算し直したし、他の色で先に編もうかなあ。

その前に、ビーズ通さなきゃいけないんだけどね。

パターン(製図)も楽しいです。

時間の森工房のいいづかゆきでした。

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