桜文鳥のヒナ、ぴよまるがうちに来て１週間経ちました。が、寝姿が、ちょっとおかしい・・・

こんにちは。

さいたま市北浦和
「私にも編めた！」と言えるようになる編み物教室
時間の森工房の いいづか ゆき です。



桜文鳥のヒナ、ぴよまるがうちに来て１週間経ちました。

どんどんふわふわになっていきます。

ヒナは首の横に「そのう」という餌を入れておく袋があるのですが、それが羽毛で見えなくなってきました。

この写真は少し「そのう」が見えてますが、見えにくくなってますよね。

こちらは、うちに来た日 ↓

「そのう」丸見えで、ちょっと怖い。

ぴよまるは、寝姿がすごい可愛いって言うか、鳥っぽくないんですよ。

だら～っと、体を伸ばして寝てます。

頭を手のひらにのせてます。

横になってますけど、これでいいんですか !?

あなた、鳥ですよ！

立ったまま寝るのは普通らしいんですけど、ぴよまるは、私の手に寄りかかってます・・・

ごめん寝、文鳥のヒナバージョン。

前から見ると、違う生き物みたい。

うちのぴよまるは、自分を鳥だと思っていないのではないでしょうか。

まあ、何やっても可愛いんですけど、この無防備な寝姿は本当にたまりません！

手のひらに伝わる温もりもたまりません！

うちに来た時は、よろよろしていたのに、足がしっかりしてきて、移動はぴょんぴょんだし、飛んで降下してくるし、成長著しいです。

来週はもう鳥かごで、一人でご飯食べるくらいになる予定です。

このだら～んとした寝姿は、大人になってもやってほしいなあ～。

ぴよまるのことが気になりすぎて、夢にも出てきてしまう
時間の森工房の いいづか ゆき でした。