とことんひとりでは生きられないのだなあ、と
ギターを抱きしめて泣きながら死にたさとたたかっている
ひとのために生きるということだけ選択できればいいのだけれど、結局はひとりでしか生きられない
なにかに依存して溶けた体をかためていく
わたしの生活は崩れかけのままバランスが微妙にとれているようなものでしかなくて
やわらかいぬいぐるみに埋もれて汚いところはぜんぶみない
左指がひび割れて固くなってきている
雨が降っている
はやくいちばんをちょうだいよ!
生きていいって言って
しにたい、よねしにたいなあ
消えてしまいたい