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つみみつ

やわらかな黒歴史

ななちゃんの個展に行った

ななちゃんに会った瞬間、涙が出そうになったけど我慢しようと思った、けど大きいキャンパスに描かれたピンクの絵の具を顔に付けたななちゃん自身の絵を見た瞬間に涙が止まらなくなった
ななちゃんが卒業してからみんなも、ななちゃんもたくさんたくさんのいやなことたのしいこと色々あったんだろう、私もたくさんあった4ヶ月は長い

彼女は命を燃やしている、わたしのロックンロールスター
ピンクの絵の具で、そうじゃないカラフルな色でも
それは重ねた色彩であったり単語であったり線や点であったり、細かい、純度の高い感情がキャンバスのなかにありありと描かれていた
いろいろな思いが沢山自分の中に流れ込んでいく感覚、ずっと、泣いていた、胸が恋をしたみたいに苦しくなった

クソみたいな男の話も報告できた、沢山頭をなでてくれた沢山励ましてくれた
いやなことたくさんだったよ、でも救われたよって言ったらななちゃんも、色々あったよって少し泣いていた
明日も明後日も行く約束をして、出る時にわざわざ見送ってくれた、ドアを開けっ放したまんまで名残惜しくてしばらくお話をしていた
ななちゃんの手はとても柔らかくてあたたかかった

クソみたいな奴らの、濁りきったくだらないディスなんか包み隠すぐらい、純粋な、大きな大きな愛でずっとずっとななちゃんのことを応援してる
最高で、最強なロックンロールスター様