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ニットラボのブログ

たぶん、日本で一番ニットが好きな人たちが
ニットに関する情報を配信しています。

ニットがもっと好きになるブログ。

こんにちは~。ニットラボの織田です

やっと日本も春爛漫って感じで気持ちの良い日が続いていますね

そして今週末~来週はいよいよお花見ですね~

実は私、先週フランスに行って来たのですが桜はすでに満開でした
(フランスっぽくなくてゴメンなさい




なぜフランスに行ったのか。。。!

その答えは。。。「モンサンミッシェル」を観たくて行ってきました
今は道路を壊して橋を架ける工事をしていました。
昔の様に海に囲まれた「モンサンミッシェル」にする様です。



「モンサンミッシェル」の近くには多くの牧場があり
黒い顔でお馴染みの羊達が沢山放牧されています
この羊達の特徴は、海からの贈り物であるミネラルを沢山含んだ牧草を食べているので
毛質にとても弾力が有り、ノルマンディーの冷たい風にも耐えられる
良質な羊毛が取れるそうです。


そしてこの「モンサンミッシェル」をブランドロゴにしたのが、
あのボーダー柄で有名なSAINTJAMES(セントジェームス)です。



フランス北部ノルマンディー地方に有るSAINTJAMS市の町の名を冠した
セントジェームス社は、1889年に創設されました。
産業革命後の19世紀半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は
当時のセントジェームス市長のレオン.ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業
となる繊維業の一端を築いたそうです。

そして「モンサンミッシェル」の羊達から採れた良質な羊毛によって
地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターが生み出されました。

20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のTRICOT SAINT JAMES
(トリコ.セントジェームス)と改められマリンスポーツやカジュアルウエアーのブランドとして
発展を続けています。



2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、
社会へ貢献した優良企業に授与されるEDC優秀賞EDC ETHIQUE&GOUVERNANCEを
受賞されました

そんは伝統あるセーターは今でも高い評価と人気を得ています


皆さん、如何でしたか?

伝統って本当に素晴らしいですよね~

ではまたお会いしましょう






こんにちは。 ニットラボ / Knitlabo の井部です。

やっと春らしく、暖かくなってきましたね。

桜の開花も、この暖かさで早まるのではないでしょうか~??


シーズンは、やっと、春を迎え、
これからは夏に向けてまっしぐらですが、
今日は、早くも、秋冬のお話を少し・・・(#^.^#)


先週、出張で、香港のニットメーカーさんを回っていたのですが、
そこで見た、欧米向けの秋冬サンプルの中で、
とても多かったシリーズ・・・・

それは、ダブルジャカードのニットでした~


皆さん、もちろん、ダブルジャカードとは???
ご存知だと思いますが、一応、ご説明しますね

      ↓
ダブルジャカードとは???

2色以上の色模様や、無地の地模様を編み出すジャカード編みの一種で、
シングルジャカードが裏面に「浮き糸」と言われる糸が渡るのに対し、
ダブルジャカードは、二重編みになっており、
裏面に浮き糸が渡らないのが特徴です。

裏側の全ての目が編まれるため、
表糸と裏糸の密着が強くしっかりした編地になるが、
表面の模様に裏糸の色がにじんで見えるデメリットもあります。
シングルジャカードよりも、厚みと重さがあるのが特徴です。



では、どのようなサンプルが多かったかというと…


全身幾何学っぽい柄ですけど、
衿・裾・袖口などのポイントは無地配色にしたC/D。



人気のカモフラージュ柄。
カモフラージュと言っても、最近の柄は、
ちょっと、アレンジしているカモフラージュが多いですね。



そして… 特に多く見られるのが…

はい。
スカートです

ダブルジャカードのスカート、ホント、たくさん見られますし、
それに、かわいい~@^-^@

こんな、レオパード柄で尚かつ、配色でアクセントをつけるなんて、
新しいですよね~



探してみると…



あるある…

ニットスカート。


それも、ダブルジャカード柄のニットスカート。



今まで、スカートって言うと、布帛が中心で、
ニットと言えば、ある意味全然見る事も無かったのですけど…


本当に、多く見られます~!!



まだまだ、春が始まったばかりで、
秋冬まではちょっと気分は早いけど…


この秋冬は、是非、ダブルジャカード柄を、

ニットスカートで楽しんでみては如何でしょうか~???



ニットワンピースや、
ニットのセットアップも良いと思いますよ~!!!



ではでは






こんにちは!(^-^)/

暖かくなってきて、絶好調指数もグングン上昇中の
やっしーです!!

今回は、やっしーが抱くニットへの疑問シリーズという事で、
先日疑問に感じた、ポリエステルとポリアミドのちがいについて調べた事をレポートします☆

まずは、スポーツウェアやカーペット、更には漁網にいたるまで様々な場所で活躍する
ポリアミド(ナイロン)の特徴から(^_^)v


ポリアミドは摩耗や折曲げに対して強く、染色しやすいのが大きな特長です。
他にも、
水にぬれてもほとんど水を吸わないので速乾性が良い。(洗濯が可能)
弾力性に富み、しわになりにくい。
形くずれすることはほとんどありません。
薬品、油、カビ、虫に強く、漁網にもなるので、もちろん海水にもおかされません。


続いて、化学繊維の中で最も多く生産されている
最もポプュラーな化繊、ポリエステルの特徴です☆
 
                                                        
ポリエステルも
非常に強く、しわになりにくい、速乾性がある、薬品に強く、虫やカビの害を受けず、
形くずれしない。
ですが、ポリアミドと比べると染色性が低いという欠点があります。


んん??
ポリアミドの方が優れている??

いえいえ、そんな事もないんです!
製品にした時に大きな違いがでます。
ポリエステルはポリアミド(ナイロン)よりも張りや腰があるんです
(^ε^)



この違いは実際に触って確かめてみてください☆

ではでは、この辺で☆
今回もありがとうございました!
また、次回もよろしくお願い致します
o(^▽^)o