さてさてこんばんは、最近少し忙しくて間があいてしまいました
今日は危機感の持ち方について考えてみようと思います。
今日の朝はとても危機感を感じていました。今日は課題が2つ提出が重なっており、
昨日の夜レポートの作成途中に寝てしまい、今日の朝ものすごく
「はっ!」と目が覚めて自分でもびっくりしたほどです。こんなことは普段はまずないです 笑
朝7~12時までかかってやっと終わりました、ふう~
危機感があるときというのは、そのことしか考えていないような状況なのではないでしょうか。
危機感があるときの行動パターンのアルゴリズムは例えば
レポートが明日提出であるとした場合、
やばい!明日提出や、間に合わん!←危機感を感じる←経験的にこのままではダメだとわかる
このままではダメなのでやるしかない!→レポート作成に専念。
という感じだと思います。
僕が夜更かししてでも行動する要因は3つあると思います。
①危機感を感じ、行動しなければならないとき
②とても楽しく、熱中しているとき
③状況的に起きなければならないとき
こうして考えてみると、③が一番簡単にできるような気がします。
①はなかなか学生の平和な頃にはできないでしょうね。
②はゲーム等ならいくらでもできますが、有意義なことはなかなかできません
こんな取り留めもない文になってしまい、申し訳ないです・・・
なにか参考になれば幸いです、次回はイメージの重要性についてお話します。
さてさてこんばんわ。
今日は新しい考え方を身に付けるうえで注意すべき点について考えていきたいと思います。
前回は謙虚さを例にあげて説明しました。
ではその謙虚に生きるという考え方を取り入れた場合の人生とそうでない人生について
例を織り交ぜながら考えていきます。
まず、謙虚に生きることを選んだ人の場合は
謙虚であるので他人に対して思いやりがあり、尊敬する心があり、
まわりの人に愛される人になると思います。
次に、謙虚ではない傲慢な人生を選んだ人の場合、
他人の意見に耳を傾けず、自分の意見を通し、他人に憎まれる人になります。
このように考えるとやはり、謙虚な人の生き方の方が素敵であると言えないでしょうか?
しかし、謙虚というと自分を低くし、相手を立てるものだと考えられがちですが、
本当の謙虚というものは自分を否定せず、認めることが本物なのです。
なぜなら、自分は大したことないですよ。といった時点で自分の先祖を否定したことに
なるからです。
ですので、今日お話ししたかったことは、一言に 謙虚 とは言っても
その言葉の意味をよく考えずに使ってしまうとダメだ。ということです。
考え方というのはその人の人生を決めます。じっくり考えていきましょう。
いろいろ書きましたが、これらの考えは個人的な考えですので
ご意見、質問等ありましたら、コメントして頂けると嬉しいです。(^O^)
次回は、人生を真剣に生きるための危機感を持つ方法についてお話します。では!
今日は新しい考え方を身に付けるうえで注意すべき点について考えていきたいと思います。
前回は謙虚さを例にあげて説明しました。
ではその謙虚に生きるという考え方を取り入れた場合の人生とそうでない人生について
例を織り交ぜながら考えていきます。
まず、謙虚に生きることを選んだ人の場合は
謙虚であるので他人に対して思いやりがあり、尊敬する心があり、
まわりの人に愛される人になると思います。
次に、謙虚ではない傲慢な人生を選んだ人の場合、
他人の意見に耳を傾けず、自分の意見を通し、他人に憎まれる人になります。
このように考えるとやはり、謙虚な人の生き方の方が素敵であると言えないでしょうか?
しかし、謙虚というと自分を低くし、相手を立てるものだと考えられがちですが、
本当の謙虚というものは自分を否定せず、認めることが本物なのです。
なぜなら、自分は大したことないですよ。といった時点で自分の先祖を否定したことに
なるからです。
ですので、今日お話ししたかったことは、一言に 謙虚 とは言っても
その言葉の意味をよく考えずに使ってしまうとダメだ。ということです。
考え方というのはその人の人生を決めます。じっくり考えていきましょう。
いろいろ書きましたが、これらの考えは個人的な考えですので
ご意見、質問等ありましたら、コメントして頂けると嬉しいです。(^O^)
次回は、人生を真剣に生きるための危機感を持つ方法についてお話します。では!
さてさてこんばんわ。
今日はネガティブとポジティブの境界線について考えてみたいと思います。
この両者の狭間を考えるきっかけになったのは、生きていくための考え方、哲学を
学んでいくうえで、その考え方をすることによって生まれるメリットがあったのなら、
その考え方を評価するというのは正しいと思うのですが、その裏にあるデメリットも
考えなければならないのではないか?と思ったというのがきっかけですね。
まあ、こんなことを言っても抽象的でわかりづらいので例を挙げてみます。
よく「他人を尊敬しましょう、謙虚な気持ちで日々生活しましょう。」
などといったことを耳にすると思います。
謙虚になるということは
控え目で、つつましいこと。すなおに相手の意見などを受け入れること。
ということだそうです。
この言葉を聞いて、「おお、謙虚という言葉はなんて素晴らしい言葉なんだ!」
と感動し、謙虚さを身に付ける努力をし、謙虚な心を手に入れる人は少なくないと思います。
しかし、それは危険なのではないでしょうか。というのが今回の考えたいポイントです。
では、次回はなぜそれが危険だと考えられるのかを考えていきたいと思います。
ご意見、質問等ありましたら、コメントして頂けると嬉しいです。(^O^)
さてさてこんばんわ~
今日は友人といろいろ話してきましたよ。
その話は次回しようと思います。
さて今日は鈍工夫について考えてみようと思います。
尾関先生がおっしゃるには、鈍感であれ、アホであれ
ということをおっしゃっていました。
あの有名なスティーブ・ジョブズさんも同じことを言っています。
stay foolish! バカであれ
鈍感、アホ、バカという言葉はネガティブな意味に使われることが多いと思います。
しかし、鈍感、アホという言葉は周りに流されない心をもてる言葉であり、
バカという言葉は他の人から見れば想像できないので思う言葉であり、
そこにこそチャンスがあるという言葉であると思います。
皆さんもこういうネガティブな言葉をポジティブに考えてとらえてみてはどうでしょうか。
次回はネガティブとポジティブの境界線について考えてみます。ではまた!
今日は友人といろいろ話してきましたよ。
その話は次回しようと思います。
さて今日は鈍工夫について考えてみようと思います。
尾関先生がおっしゃるには、鈍感であれ、アホであれ
ということをおっしゃっていました。
あの有名なスティーブ・ジョブズさんも同じことを言っています。
stay foolish! バカであれ
鈍感、アホ、バカという言葉はネガティブな意味に使われることが多いと思います。
しかし、鈍感、アホという言葉は周りに流されない心をもてる言葉であり、
バカという言葉は他の人から見れば想像できないので思う言葉であり、
そこにこそチャンスがあるという言葉であると思います。
皆さんもこういうネガティブな言葉をポジティブに考えてとらえてみてはどうでしょうか。
次回はネガティブとポジティブの境界線について考えてみます。ではまた!