xyz049さんの
xyz049のブログ
より転載させて頂いていますm(__)m
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記事その11で書きました件、
北海道庁 環境生活部
環境局生物多様性保全課 尾崎氏に通報。
他人の免許証を使って
自動車を運転するのと同じで
他人の登録番号で
自身の子犬の販売を
するのは問題
調査に入りますとの事です。
悪徳自称ブリーダー撲滅 その13
マダニがついたら、
このように対象すればいい
というかのような投稿
ヘタをすれば頭がのこり
大事になります。
間違った対処法や知識を
よく投稿されています。
吸血されたときの対処
ヒト
ヒトを吸血中のシュルツェマダニ
マダニ科は口器を皮膚に刺し込んだ際にセメント様物質を唾液腺から放出する。このセメント様物質は半日程度で硬化するため、これ以降1 - 2週間程度は体から離れない。そこで無理にマダニを引き抜こうとすると、消化管内容の逆流により感染リスクの上昇を招いたり、体内にマダニの頭部が残ってしまう可能性が高い。1~2週を経過した後は、セメント溶解物質を唾液から出し、これによって皮膚から離れる。
ヒメダニ科はセメント様物質を放出しないため、容易に取り除くことが出来る。
感染症罹患の恐れがあるため、マダニ咬症の場合は医療機関を受診すべきである。切開してマダニを除去するのが一番確実であるが、ダニ摘除専用の機器も存在している。民間療法では、マダニにアルコールや酢や殺虫剤をつけたり、火を近づけたりするとマダニが嫌がって勝手に抜けることがあり、それが成功した例も報告されているが、無理に自己摘除しようとするとダニ媒介感染症の感染リスクが上昇するので推奨されない。
動物
少数の場合はピンセットなどを用いて除去するが、局所の炎症や膿瘍を誘発する可能性がある。体表に多数の寄生が見られる場合は殺ダニ剤を直接適用して殺虫・除去を行う。
防除
ダニの防除法としては殺ダニ剤が用いられる。世界各地で有機リン系、ピレスロイド系、アミジン系、ニコチン系、マクロライド系抗生物質、成長阻害剤などが用いられる。また、これらの合剤が用いられることもある。しかしながら、アメリカ、南米、オーストラリアなどの畜産国では殺ダニ剤抵抗性のマダニが出現し問題化している。最近ではマダニの中腸に由来する糖タンパク質の組み換え体をワクチンとして用いる方法がオーストラリアや中南米で実用化されている。
※Wikipediaより
大自然と不衛生は違います。
大自然の中で生活しているのであれば
そこにいる害虫に対しても
何らかの対策が必要です。
ましてや、屋外で鎖に繋いだまま
衛生管理上の義務は果たしているとは
到底思えない飼養です。
マダニを発見したら
無理に取らずに
すぐに獣医に行きましょう。
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頑張りましょう・・・。