モーツァルト、ピアノコンチェルト25番K503、ブレンデルのピアノ、ツェンダー指揮SWR・SO演奏のCDを聴いた。

コシファントゥッテの序曲を思わせる出だしから、久しぶりに気持ちよい25番の演奏を聴く思いがした。ブレンデルのピアノもいつものように、柔らかいが、特にしなやかで気持ちが籠っている気がする。
第3楽章のテーマが、二度と帰ってこない大切な何かのようで、胸を打つ。

モーツァルトはやはり凄い。