亘理のイチゴでジャムづくり | 昔、卵巣がんだったことがあったような~(^^ゞ

昔、卵巣がんだったことがあったような~(^^ゞ

旧ブログ名は「卵巣がんでした~(T^T)→勝手に治った宣言v(^O^)/」
大学病院で卵巣腫瘍を切除
 →卵巣癌Ⅱc期ですと~ぉ(T^T)
 →もう一回手術~(T^T)
 →抗がん剤も~(T^T)
 →勝手に治った宣言v(^O^)/
 →めでたく終診\(^O^)/

タイトルそのままです(笑)
$昔、卵巣がんだったことがあったような~(^^ゞ
スーパーで小さいイチゴが山積みになっていたのを買ってきました。
多すぎるかなと思ったのだけれど、煮詰めたら少しになってしまいました。
もっと買ってきてもよかったかも(^^ゞ


そろそろ、イチゴ狩りシーズン。
震災前に遊びに行った亘理や山元のハウスは津波ですっかり流されてしまったそうですが、
再建したビニルハウスでのイチゴ栽培は昨年秋から始まっているとのことで、
今シーズンは例年とほぼ変わりなくイチゴ狩りを楽しめるらしいです。

亘理や山元は宮城県の南部に位置することもあって、
放射線を気にする方は足が向かないかもしれないけれど、
小さな子どもがいるわけでも、これから赤ちゃんを産むわけでもなく、
年齢が若いわけでもなく、自分自身に大きな影響が出る気もしないので、
近いうちにつやっつやで真っ赤なイチゴをお腹いっぱい食べてこようと思います。

亘理のイチゴハウスは、高床式のように苗が植えられているので、
イチゴを摘むのに屈まなくてよいのです。
土の畝もないので、足元が平らで歩きやすく、靴も汚れません。
一応時間制限はあるのですが、のんびりしていて、
世知辛く追い出されたりしたこともないですし^^