始めに、東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、そしてその御親族の皆様にお悔やみ、お見舞い申し上げます。

又、一日も早い復興を願っています。




今回の地震は、前代未聞、空前絶後、如何なる形容が当てはまらない出来事でした。


悪い夢を見ているんだ、こんな夢は早く醒めてほしい、と今でも思うくらいです。


しかし、連日の報道は、受け入れ難い現実を突き付けられ、人間の無力さを見せつけられました。

中でも、10歳の女の子が言っていた言葉が印象的でした。

「この大震災で、今まで自分が如何に幸せな生活を過ごしていたかが分かりました。」




そして驚いているのが、まさか、自分で言っていた生存確認がこんな事態で起こるなんて…。

冗談がキツすぎます。(汗)



大震災関係で公私共に色々とあり、今に至った訳ですが、“あの日”から二週間が経ちました。


放射能汚染や風評、新たな問題が出てきました。
しかし、これらに打ち勝てると信じて乗りきりたいですね。


頑張れ、日本!。