オレンジカウンティー1

テレビつけたらたまたまやってたんで、観ちゃいました。
コリン・ハンクス、ジャック・ブラック出演のコメディー、
「オレンジカウンティー」

名門スタンフォード大学を目指す高校生、ショーン。
彼の夢は、作家になること。

オレンジカウンティー3

言わずと知れた、トム・ハンクスの息子です、コリンくん。

お父さんに似てる!!

・・・て、当たり前か。
でもなんか、新鮮な感動がないですか?
演技は、自然体でなかなかよかったです。

よく見ると、誰か他にも似てる人が・・・
そう、よーく見ると・・・

妻夫木聡!!

似てないっすか?
私は、観ながら、69の妻夫木くんを連想したんですが。
ぶっ飛び度は、妻夫木くんに軍配ですが。
コリンくん演じるショーンは、まじめな優等生なので。

そのショーンの兄、ランスは薬中のダメ兄貴。
兄だけでなく、母親も、離婚して別居している父親も、
ショーンは突然変異か?! っつーくらい
変な人々で構成されているこの家族。
ジャック・ブラックには完全に存在感を奪われてました。
ベン・スティラーもかなりチョイ役で出てる、おいしい映画です。

オレンジカウンティー2

母親は、金持ちの老人ボブと再婚してて。
でも、ボブはかなりのヨボヨボおじいちゃん。

「私はボブと4回もセックスしたのよ、あなたのために!!
それでも私がダメな母親だっていうの?!」


という母ちゃんのセリフには爆笑してしまいました。
余談ですが、このお母さん役のキャサリン・オハラ。
ホーム・アローンシリーズのお母さん役の役者さんです。

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ホーム・アローン2は、私に映画の面白さを教えてくれた作品。
自分の中では、とてもとても特別な映画です。
ビデオに録って、もう30回くらいは観たかも。



20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ホーム・アローン2



20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ホーム・アローン


もし観たことがない、って人は、ぜひぜひ!!
クリスマスのお話なので、これからの季節にピッタリです。

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コリン・ハンクスについてちょっと調べてみたところ、
なんと今日が29歳のお誕生日だそうです。おめでとう~。
話は逸れましたが、コリン・ハンクス、これからも注目していきたいと思います。
ブログなど忘却の彼方・・・だったわけではないのです。

11月・・・
毎日毎日、昼過ぎから夜中まで編集室にこもり、
ひとり黙々と編集作業。


・・・う、暗い。


うくらいな。


(((=_=)))ブルブル


モニターを凝視し続け、
眼球を支える筋肉が痙攣したかと思うほどです。
ついでに大脳新皮質も痙攣してるみたいです。


とかなんとか言いつつ、編集作業はかなり好きです。
いっこいっこ組み合わせて、作品になっていく過程が好き。

色調を変えたり、音楽や効果音を入れたり、
たった0.1秒の間にこだわってみたり・・・

クロースアップがピンボケしているのが発覚したり、

苦労して撮ったシーンほど、バッサリ斬らざるを得なくなってみたり・・・


orz


いや、好きなんですよ、編集。
最初、脚本通りに並べたときは、
あまりにも駄作の予感で胸がいっぱいでしたけど、
思い切ってワンシーンをバッサリ捨て去り、
さらに思い切って並べ替えたら、意外な展開に。
(つまり脚本はもうガン無視。いいんです、自分で書いたヤツだし)

これが編集の醍醐味です!!!!

ちなみに、ファイナルカット・プロというソフトを使うのですが、
このソフトがプロすぎて、私にはついていけません・・・。
最近やっと使い方を覚えたけど、まだ半分くらいしかこなせない。

ちなみに、シリアスなドラマを書いたつもりだったのですが、
いざ編集してみたら、ダークコメディーになってました・・・。
それを友達に言ったら、

「え、お前アレ、ドラマのつもりだったの?」

と、まさかの変化球が返ってきました。
・・・シリアス路線はあきらめる方向でいきます。

ま、笑いがあったほうが面白いですよね。
上映会まであともう少し。
今回は、早め早めにして、余裕があるので、
エンドクレジットもちょっとこだわってみようかな。
なんて思ってます。

・・・色気出すとろくなことないんですけどね。

ちなみにコレは、夏につくった作品です↓
インタビューのとこ、字幕がなくてすみません。
でも、ブレイクダンスは見応えありますよ。
スピードはいっさいいじってません。

こんなニュース見つけました。


「産み捨て」なんて、あるんですね・・・。
よく知らなかったので、読んだとき正直ショックでした。

でももし、事情があって育てられないときに、
中絶したり、最悪置き去りにするつらさって、想像できない。
だから、こういう機関がうまく機能すればいいなーって思う。
お母さんのためにも、赤ちゃんの人権のためにも。
これがベストな方法なのかは、まだわからないけどね。


今日は、外部の先生が来て、講義をしてくれて、

「コメディーはジャンルではない」

っておっしゃってた。
最初は、(゜Д゜) ハア??って思ったけど、

「ユーモアや笑いは、例えホラーの中にも組み込める。
コメディー的な要素は、どんなジャンルの中にもある。
大切なのは、笑いではなく、骨格となるストーリーだ」

ああーーーー目からウロコ落ちた!!!!

そうか、私の脚本が面白くなかったのは、
笑わせることとか、起承転結とかにこだわりすぎてたからなんだ。

話は突飛なものじゃなくていい。
笑いはあとから足せばいいんだ。
ありがとう先生。

がんばって、投げてた脚本やり直してみる。
これが私の武器。これが私の商品。