バーコード
はい、ど~も

まるけんです

今回のネタはバーコードだよ

一般的な商品で使われているバーコードは、
日本がJANコード、
ヨーロッパがEANコード、
北米がUPCコードと呼ばれるものです。
ちなみに、
JANコードの「JAN」は
「Japanese Article Number」の略です。
日本で使われているJANコードには、
標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の
2種類があります

では、標準タイプ(13桁)の構成を
簡単に説明すると・・・

上の画像で
①が国コードです。
日本が1978年に国際EAN協会に加盟した際、
国番号として49を割り当てられましたが、
1992年に国際EAN協会から新たに45が付与され、
現在では2つの国コードを持っています。
②が5 桁のメーカーコード、
③が5 桁のアイテム(商品)コード、
④がチェックデジット。
※②メーカーコード(7桁)・③商品コード(3桁)の場合もあります。
以上の通り、標準タイプは
①~④の数字で構成される13桁のコードです。
ここで、④のチェックデジットについて
説明しましょう

チェックデジットは、
読み取りミスを防ぐための数字で
末尾に付いています。
チェックデジットには、
(左から奇数桁目の数の和)+3×(左から偶数桁目の数の和)が、
10の倍数になるように値が定められています

では、実際に確認してみましょう

先程のバーコードの数字を電卓で計算してみよう

PCでご覧の方には右のサイドバーの所に電卓があるので
利用してみてください

・・・って面倒くさい

はいはい、まるけんが計算しますよ

先程のバーコードの数字は、
4902102015448
奇数桁目の数の和は、
4+0+1+2+1+4+8=20
偶数桁目の数の和は、
9+2+0+0+5+4=20
よって、
20+3×20=80
計算結果は80で10の倍数になっています

もし、10の倍数になっていなかったら
読み取りミスをしていることになります

お分かりかな

ところで、計算で用いたバーコードは
何の商品でしょう

Googleでバーコードの数字を検索すると
その商品についてのサイトが検出されるので
何なのか分かりますよ

さらにGoogleで画像検索すると、
その商品の画像がたくさん出てきます

↓こんな感じです


↑クリックすると大きくなります。
GEORGIAの缶コーヒーでしたね

手元にあったので今回はこのバーコードを
使ってみました

ちなみにですね、
英語版のGoogleで
日本でのJANコードにあたる
北米のUPCコードを入力すると
一番上にその商品のバーコード情報が来ます

↓こんな感じです(赤丸の箇所)

↑Jamiroquaiの輸入DVDのUPCコードを検索してみました。
バーコード(赤丸の箇所)をクリックすると
データベースに登録してある
商品の情報が出ます↓

英語版ではJANコードは対応していません

最近では、QRコードなるものが
普及してきてますね

携帯で読み取ることが出来て便利です

QRコードはデンソーウェーブが開発したコードです。
QRはQuick Responseに由来し、
当初は自動車部品工場や配送センターなどでの
使用で開発されました。
バーコードは横方向にしか情報がありませんが、
QRコードは縦横に情報を持ちます。
そのため、格納できる情報量が多く、
数字だけでなく英字や漢字など
多言語のデータも格納できます。
では、QRコードを使って
まるけんからのメッセージです

↓携帯で読み取ってみてね

(携帯で見てる方はゴメンね)
うまく読み取れなかったらスイマセン

では、またね~

