先日の大トラブル

走行中にリム外れちゃったよ事件



気を取り直して、一生懸命修理しとります
(≧∇≦*)

ハブの振れは最大0.10ミリ程度なんでOKかな
スプロケも曲がりなし
 (o´Д`)=зフゥ…


ベコベコだったチェーンカバーは


どうにかココまで修正。
ヤフオクで良品の出物を待ちます。



Gクラフトのアルミリムは新品買おうとしたら、まさかの欠品。
しかも次回納期9月って。。( ノД`)

仕方ないから
見た目NGですが、幸い、振れ歪みもないようなんで入荷するまで修正利用しようかと ( ノД`)






ところで、肝心のリムが外れた原因


先に結論書いちゃいますと








手抜き自家塗装 
。゚(゚´Д`゚)゚。


恥ずかしながら、コレでほぼ決まりかと





まず、外れたリムですが前後同時期に組んだものなので、手始めに無事だったフロントホイールの締め付けトルクをチェックしたところ。。。


驚愕の1.5Nm
((((;゚Д゚))))


規定トルクは知らないけど、M8だから標準トルクの1/10しかかかってないって。。。


なんで?   (;・∀・)



霊感テルクレンチで締めたとはいえ、
さすがにここまでポンコツではないしワシ。。。
緩み止めにバネ座金も入れてあるし。。



とはいえ、原因を追っかけるべく、全てを疑い取付状況を再現して、

組付け時と同じ手法でネジを締め、
トルクレンチで答え合わせすると〜
13Nmと割といい線いってる〜




材質の問題を疑い、ステンボルトは摩擦係数が高く、トルク法での締め付けは状況に応じた対策を取らないと肝心のネジまでトルクが届いていないケースがあるっていう記述があったので、


試しに、(多分)S45Cのボルトナットに入れ替え
てテストしても締め付けトルク、緩みトルクともに大差なく。。。


となりにある合わせホイールを連結するM6ボルトは緩んでる様子もなく。。。




原因不明なまま、再起は有り得ないので
ココで随分悩みました。 (≧∇≦*)







で、数日間ボチボチ考えてたところ
ある仮説が浮かびます✨




ボルトナットでサンドするところに塗装が乗ってるんです。




塗装厚を測る為に、地金まで塗装剥がします。


デプスゲージをあてると0.17ミリ
塗膜はハブの表裏にあるから

塗装厚 計0.30ミリとすると

ネジM8×1.25ミリピッチ

0.30/1.25×100=24パーセント

仮に塗装が全て剥がれると 1/4周ネジが緩む


13Nmの時、1/4周ボルトが緩むとトルクはいくつ掛かってるか確認するのね

0.8Nm




コレだ ( ノД`)



原因は
塗装を丁寧に厚く吹いたのと、両面塗装がさらに事態を助長

なにより残念なのは、このひと手間を甘く見てた思慮の浅いワシ
( ノД`)


塗装剥がして、再塗装の準備中