『精神文明と奇跡』
政木和三

 

著書装幀:横尾忠則

 

 

付録

 

 

◎ 原水爆弾用避難所

 

 

 

 ノストラダムスの大予言の中に、

 『髪をなびかせた星が現れるとき

 三人の巨大な王子がたがいに敵対する

 平和は空から打たれ 大地は揺れ動き

 ポーとチブルの波は盛りあがり

 蛇どもは岸におかれるだろう』

 これは、一九八五年に近づくハレー彗星は先端に水素の氷を持っており、これが太陽と地球の中間を通り過ぎるとき、太陽熱を遮断するために地球の気温は下がるだろう。

 地球の平均気温が〇・一度下がっても農産物に大きな影響を与えると言われていることから考え、ハレー彗星の影響によって気温が下がり始めると北方の大国は南進を強力に遂行するだろう。

 そのとき世界の超大国の三つは原水爆を使用することになるかも知れない。

 三人の巨大な王子とは、そのことを指すのではないだろうか?

 原爆や水爆の使用は、決してあってはならないことであるが、時の政府首脳陣の中に狂人的な指導者がいた場合には、絶対に爆発しないという保証はない。

 現在の世界の水爆の保有量は数万発とされていて、これが何らかの原因によって爆発すれば世界は死の灰の洗礼を受け、地上の生物の全てに大きい影響をあたえることは必定である。

 このような事態は絶対に避けるべきであるといっても、戦力を持たぬ日本には何の発言力もない。

 そこでもしも原水爆戦となったときのことを考えて、あらかじめその対策だけは整えておかなければならない。

 中立国スイスにおいては、民間防衛と題する本を、スイス連邦法務警察省から発行し、全国民にその避難所の設置を訴え、国庫から七十五パーセントの補助金を出している。

 『避難所に入った家族は生き延びることができる』

 の標題の次に、

 『わが国防軍は、スイス国民の生命と自由を守るために戦うが、その戦いも、一般民衆、女性や子供が生き残ってこそ意味があるのである。

 一般国民にとっての避難場所は、軍の要塞や地下壕に相当するもので、そこに入ってはじめて生き延びることができる。

 一般国民が生き延びることができれば、軍は、われわれを屈服せしめんとする敵に抵抗する勇気が出るものである』

 と、述べている。

 今日における対空爆避難所は、第二次大戦のときよりも格段の重要性を持っている。

 近代的な破壊兵器は全国土を一様に危険にさらすほど広範囲の被害を及ぼすし、核兵器は農村に対しても使われる可能性がある。

 住民の疎開は不可能であり、かつ無意味である。地表が放射能や毒性の物質で汚染された場合には、一般国民は地下の避難所で生き延びなければならない。

 第二次大戦では、せいぜい数時間を避難所で過ごせばよかったが、今日では、たとえば核兵器のもたらす放射能は数週間も残存するので、われわれは避難所の中で長期間暮さなければならない。

 さらに警報発令と災害発生との間の時間がきわめて短いので、危険が予想される場合には、できれば長時間避難所の中で平静に仕事を続け、やむを得ない場合以外は避難所から出ないという生活が必要となってくる。

 避難所はできるだけ地下の深い所につくらなければならない。

 また外部からの救出を待たずに避難者が外に出られるように、非常口、非常ハシゴ等を整備しておくことである。

 スイスにおいては 人口千人以上の自治体については国の法律により、避難所を建設する義務が課せられている。

 千名以下の場合でも特定の自治体については州の規則により、同様の義務が課せられている。

 すなわち、新しい建物を建てる場合には、少なくとも最低の基準に合った避難所をつくらなければならないことになっている。

 日本においては直接の核爆発はなくても、全世界のどこで爆発があっても、それを全て集めて日本の上空へ死の灰として持ってくるような気流配置となっているために、特に放射能による汚染から人命を守るように考えねばならない。

 避難所には、常時二週間分の保存に耐える食糧と、飲料水と雑用のための水(一人一日二リットル)を備えておく必要がある。

 核戦争は望むものではないが、現在の人の心のストレスによって、二十年、または三十年以内に爆発の可能性があることを予測して、備えだけは十分にすべきである。

 昭和五十四年六月、原水爆弾の最大保有国たる米ソ間において、カーター大統領とブレジネフ書記長が

 『ソルト協定』

 をとりきめ、一応の安心が得られたが、主脳部が変わればどのようになるか予測はできない。

 しかし幸いなことに、ソ連と米国は現在において、超常現象の研究の最も盛んな国である。

 超常現象の研究により高次元の世界の仕組みが理解できれば、精神力の偉大なるエネルギーの存在を認めるようになり、そこに協定によらない真の世界の平和が訪れることの可能性を期待したいものである。


原水爆のシェルター

 京都駅前に建設され、昭和五十六年に完成した京都センチュリーホテルの地下室は、原水爆の爆発の予知によって、退避場所として使用できるようになっている。

 収容人員はベット数で三千台用意され、入るだけなれば五千人ぐらいは避難できる規模となっている。

 建設者は岡山在住のH氏で、自分は利用できないけれど、

 『センチュリーホテルの周辺の人々が利用できればよい』

 との大きな心の持主である。

 京都センチュリーホテルの地下シェルターは、地上の放射能が安全な程度に減少するまでの二数だけ、三千人が生活できるように全ての設備が用意されている。




精神文明と奇跡
第三刷発行:昭和五七年九月二十日
著者:政木和三
発行者:後藤房子
発行所:日新社
    岡山市尾上二七七〇 電話〇八六二(八四)二一二一
印刷書:山陽印刷株式会社
    岡山市中山下二丁目五-五〇-一〇一

 

 

 

 政木先生とのご縁の始まりは、
令和元年七月一日に他界しました昭和五年生まれの私の実父が小学生時代の頃より電気のイロハを教わり、
(実際に、電気ギター制作等々、様々な電気技術のご教授を、家族ぐるみのご近所付き合いの中で個人的に無償で賜ったそうです)
その後、御晩年には、政木先生の素晴らしいご発明品の集大成のひとつとして
“世のため、人々のため”に御余生をかけ陰徳にご尽力なさいました
超強力 神経波磁力線発生器
(改名機器、インパルス磁力線、そして、Mリング。すべての御販売は㈲政木研究所、㈲ケントにて)
の製造に至るまで、数々のお仕事をお世話頂き、
政木先生がお亡くなりになる最後の最後まで、私も含め家族ぐるみのお付き合いを賜わり、
今も尚、心の底よりとても尊敬し、感謝している恩師・師匠です。

 

 

 政木和三先生の廃刊御著書

 

『精神文明と奇跡』

 

は本日をもって掲載を終了させていただきます。

 

明後日からは引き続き

 

 政木和三先生の廃刊御著書

 

『精神エネルギー』

~ Spiritual Energy ~

 

を掲載させていただきます。

 

 

 

 政木先生の御教えである

『目先の欲望を捨て去り、世のため、人々のために尽力せよ!』

との仰せを引き続き継承するため、

今後も少しずつではありますが、

何度も何度も繰り返す、日々の心の学びの礎として、

政木先生の御教えのすべてをこれからも紹介させて頂きますので、

皆様には引き続きのお付き合いの程、

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

深謝

m(__)m

 

 

 

 

 

完全オーダーメイド組み立て一式品

『復刻版 超強力磁力線発生器 試作品』

(特許第3510016号)

物理化学や自然科学の実験用、工業での金属磁化用専用試作機器として

政木和三先生がご発明なされた初期の頃の

元祖アナログ回路式機器を復活させることに成功しました!

ご用命の際は

下記のリンク先、もしくはE-Mailアドレスよりお問い合わせください。

 

令和3年3月に復活! 復刻版超強力磁力線発生器

 

画像の機器は平成10年の薬事法改定により製造販売が打ち切られた

元祖旧式アナログ回路が装着される超強力神経波磁力線発生器(Mリング)

 

 

 

元祖!本家本元!! 

神経波磁力線発生器と復刻版磁力線発生器との内部構造や動作の比較

 

 

提供:株式会社ケネスト

info@knestinc.jp

 

税込¥330,000,-

 


≪ご注意事項≫

 

この試作品は一般的な完成型の市販商品ではありません。

完全オーダーメイド方式のみにて

ご依頼者様個人と当方との合意・同意の上で

組み立てセット一式の試作品として特別に製作させていただきます。

そして

ご依頼者様個人によって組み立てられましたこの試作機器は

政木和三先生と北野電機が平成10年まで製作していた

当時のアナログ回路方式の復刻版として

ありのままに復元した内容構造の機器となっています。

しかしながら

現在の日本国憲法を遵守するにあたり

この機器の内容構造は

人体への使用が禁止される対象品となっています。

ゆえに

全てはご依頼者様各自の自己責任において法律をご遵守の上

ご使用・ご活用いただきますようお願い致します。

また

当方はご使用に関する一切の責任を負いませんので

上記の旨をご理解、ご確認いただいた上でお問い合わせくださいますよう

何卒、宜しくお願い申し上げます。

なお

機器への一年間の無償保証はもちろんのこと

その後の機器修理に関しましては従来の元祖旧式機器と同様に

引き続き対応させていただきます。

 

 

 

保江 邦夫 先生 【第2回 バロン保江のエリア55】 2021年

~ 悲運の発明品がついに復活! 復刻版 超強力磁力線発生器!! ~

 

 

 

≪復刻版 超強力磁力線発生器 試作機 の内蔵タイマーについて≫

 

旧式の神経波磁力線発生器の内部部品には最大作動時間60分設定

(通常30分に設定しています)

可能なタイマーが組み込まれていましたが(一部、後期型のMリングは除く)、

今回復活させました復刻版 磁力線発生器には

最大作動時間3時間まで設定可能なタイマーが装着されています。

(出荷時は作動時間を1時間設定にしていますが、

ユーザー様にてご自由に作動時間を最大3時間まで設定していただけます。)

 

画像は元祖 超強力神経波磁力線発生器のタイマー

(こちら赤い針が60分設定になっています)

 

画像は本家本元 超強力復刻版磁力線発生器のタイマー

(こちら赤い針が1時間設定になっています)

 

 

 

最後に

当方は販売等々に一切関わっていませんが

元祖旧式の超強力神経波磁力線発生器(Mリング)より改良が施され

厚生労働省より医療用機器として許認可を受けています

家庭用電気磁気治療器のバイオイーザーをお求めの方は

正規にお取り扱いの有限会社政木研究所様へ

そして

元祖旧式機器のアナログ回路からデジタル回路へと改良が施され

厚生労働省より医療用機器として許認可を受けていない

家庭用健康機器のセルパワーをお求めの方は

製造販売元の株式会社セルパワー様へ

それぞれ直接に

お問い合わせくださいませ。



 

 

 

KNESTinc.