先日19日(月)音楽を提供させていただいたunit レンカノさんの「弥生大戦記」がその公演を終え、打ち上げにお邪魔させていただきました。  大変なお持て成しにご満悦、感謝致しますm(_ _)m

今回脚本・演出・役者の木下さんはその作品へのビジョンを明確に持っている方でその稽古場風景から事細かな指示を出しながらも動けるときは役者に回るというマルチぶりで驚かされました。
制作・役者の久米さんは混合メディアのビジョンがある方で私の構想ともかぶり、その面白い話に興奮せずにはいられませんでした(笑)
芝居自体の出来もかなり良く解りやすさ、特にキャスティングは今まで観た中で一番と言えるものでした。
この場を借りて。。本当に素晴らしいエンタメ、ありがとうございました!
そして忘れてならないのはch.おこげ堂よりつながった今回は役者の中村公亮さん。 この人がいなければ関わることすらできませんでした。 ファイルのやり取りなどケアまで本当にありがとうございましたm(_ _)m
これからもどうぞよろしくお願い致しますっ

次は御徒町ファームさんの「土星の端からハラハラと」。
すでに制作はスタートし、テンパりながらもがんばっております。 こちらは秋にピッタリな作品に仕上がりそうな予感ですっ。  

ちなみに「弥生大戦記」打ち上げ後、案の定泥酔ツアーをしてしまいもちろん自転車は撤去によりまたしても2500円の損出。。。。。ぐはっ!